土曜日のブログで
ナノグラスコート施行の事を書きました。
これまでS206NBR(GVB)、specC(GRB)の二台にナノグラスコートを施行してもらいましたが、実はもう一台施行予定があったのです。
それが、RX-7です。
ご存知の通り、RX-7は旧い車であり、そんな車にコーティングするの? と思うかもしれませんが、既に施行した2台がガレージ保管であるのに対し、RX-7は青空駐車場なので、コーティングする価値があると思っていたのです。
さて、ここで過去形で書いていると言う事は、施行を中止したと言う事です。
何故か?
それは…
リアバンパー破損事件が原因です。
遠目でみたらわからないものの、一旦凹んだ痕はしっかりとバンパーに残っています。
これじゃお金を掛けてコーティングする気になりません。
そんな訳で、コーティングは諦めた訳ですが、なんか他の事をしてみたいと言う思いがあって…。
走り方向に弄る?
それはサーキット走行用のspecC(GRB)に集中したいです。
そんなモヤモヤした思いがあった時、ナノグラスコート施行の為に訪れたDRiViSiONの店頭でみたキャラクターを見て
コレだ!
と思いました。
そう、痛車です。
何を隠そう、年甲斐も無くアニメ好きの私です。
1台くらい痛車にしてもいいかなーと思いました。
RX-7の低いボンネットは十分な広さがあり、白地にキャラクターが映える筈。
そう思ったら、即実行へ。
と言っても、痛車ステッカー製作店を調べただけですが。
連絡してみると、フルHD(1920x1080)程度の画像があれば良いそうです。
それに思ったよりお値段もお安く出来そうです。
但し…
問題は、ボディサイドの高さが足りない事ですね。
ボンネットは十分な面積がありますが、サイドは高さが足りないので貼れるデザインが制約されてしまいます。
ボンネットだけに留めるか、横幅の広い画像を探すか…。
ただ今、思案中です。
Posted at 2014/02/04 22:54:39 | |
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RX-7 | 日記