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タケラッタのブログ一覧

2019年07月12日 イイね!

自動車雑誌に関して

自動車雑誌に関して自動車雑誌、読まなくなったなぁ。


ふと、そんな事を考えたのは、スマホのGoogleアプリで、おススメ記事に『ベストカーWeb』、『Webモーターマガジン』、『auto sport Web』、『WEB CARTOP』などの記事がポンポンと表示されたためです。


散々、Googleで自動車関連の検索したからなんでしょうけど、日によっては、おススメ記事の半分が自動車関連記事なんて事も……。


紙媒体の売れ行きが落ち始めても、暫くは買い続けていたのですが、ネットで自動車情報が取得できるようになると、さすがに定期購読はやめてしまいました。(今、定期購読しているのは3ヶ月に一回発刊の『911days』だけです)








自動車雑誌を初めて読んだのは、小学生の時。


その頃はスーパーカーブームの真っただ中で、兄貴が買ってきた『モーターマガジン』に掲載されるスーパーカーの記事を見るのが楽しみでした。

(だから、初めての自動車雑誌は『読む』じゃなくて『見る』か……)


スーパーカーブームが一息ついた頃は、同じく兄貴が買ってくる『ホリデーオート』を読んでました。

(Oh! My街道レーサーに出てくる、チバラギ仕様「竹槍出っ歯」に拒絶反応を示し、ベース車両になる事が多かった、ケンメリやローレルといった日産車が嫌いになった原因にもなりました)


高校生になると、自分で雑誌を買う様になりますが、『ベストカー』(当時はベストカーガイド)と『モーターファン』を定期購読するようになります。


ベストカーの購入理由は“安い”から。(笑)


ただ、今思うと、徳大寺さんだったり、当時は現役F1メカニックだった津川哲夫さんの記事など、読み応えがありました。


一方、モーターファンは、ズバリ技術的な記事が充実していたから。



今もそうですが、当時から詳細な図解が特徴的な紙面作りをしていました。








2誌の定期購読は、社会人となり、時間的に制約が出始めると、ベストカー1誌に絞る事になりました。


それでも、ベストカーはずっと買い続けました。


インプレッサ(GC8)を購入した理由の一つは、ベストカー誌の中で、国沢光宏さんがインプレッサを高評価していたからでした。


ベストカーは、三本和彦さんや、水野和敏さんが寄稿する頃まで購読していました。


水野さんがベストカーに寄稿するのは、日産を退社(2012年)してからですから、おそらく、2013年か2014年まで買っていた筈。








しかし、前述の通り、ネットで自動車情報が取得できるようになったため、雑誌購入はやめてしまいました。


暫くは Impress の Car Watch や AUTOCAR JAPAN の Webページを見ていましたが、最近になって、前述のGoogleアプリのおススメ記事で、紙媒体を発行している雑誌のWebページも見るようになりました。


ただ、何ですかねー、Webページにコンテンツを充実させる為でしょうか、最新の自動車事情だけではなく、昔の車に関する記事が結構多いです。


特に、日本車のヴィンテージイヤーともいえる90年代の車に関する記事が多い気がします。


ところが、その記事を書くのが、自動車評論家ではなく、雑誌編集部員だからでしょうか、見当外れな事を書いていることもしばしばあります。








例えばモデルチェンジの失敗例を紹介した記事。


CR-Xの3代目、CR-X デルソルが失敗に終わった記事です。



デルソルが失敗に終わったのは確かですが、ホンダがデルソルという方向性の違うモデルチェンジをした理由に、「2代目CR-Xが不評で売れなかったから」と書いていたのです。



当時、私はインテグラに乗っていて、当時のホンダ・ベルノ店に出入りしていましたので、販売最前線にいたディーラーの担当セールスと話をしていますが、CR-Xが販売不振という話は聞いたことがありません。


もちろん、実質2シーターのCR-Xがポンポン売れる訳ありませんが、当時のベルノ店は、最強のデートカーであったプレリュードを抱えていて、CR-Xが大量に売れずとも、然程影響は無かったのです。


それに、2代目CR-Xは、ジムカーナなどのモータースポーツでは圧倒的に支持されていた車でした。


私の記憶だと、当時、アメリカの車両保険でスポーツカーが高額な保険料になるとかで、硬派なスポーツカーから、ナンパなスポーティカーにイメージチェンジした筈でした。


ポンティアック・フィエロなど、オシャレなスタイリングをしたクーペ(スタイリングだけとも言う)をセクレタリーカーと呼んでいた、あのイメージです。








マイナーチェンジの失敗に関する記事でもやらかしています。


マイナーチェンジに関して話題になると言えば、2回にわたって、大幅イメージチェンジを敢行した二代目インプレッサ(GDB)。



GC8からのモデルチェンジで、丸目と呼ばれる丸いヘッドライトで登場しますが、これが不評でした。



そこで、スバルは、アプライドC型から涙目と呼ばれるフロントフェイスに変更します。



Web記事では、この涙目(C型~E型)こそを失敗と断じ、2回目のフェイスリフト、鷹目への変更を余儀なくされたと書いていたのです。



この時も、私はインプレッサに乗っていた為、スバル ディーラーに出入りしていて、販売最前線にいたディーラーの担当セールスと話をしていますが、「涙目に変わってくれて、売りやすくなった」、と言っていました。


そもそも、丸目はA、B、涙目はC、D、E、鷹目がFと、涙目が一番長い間販売されていました。


一番失敗したモデルを、一番長く売り続ける筈が無いのです。


また、鷹目へのマイナーチェンジは、軽自動車『R2』や北米専用車『トライベッカ』に採用された『スプレッドウィングスグリル』を、スバルのアイデンティティとするべく行われたもので、涙目の評判とは関係はありません。



さらに付け加えるなら、最初にスプレッドウィングスグリルを採用したR2は、その評判の悪さから、マイナーチェンジでスプレッドウィングスグリルを廃止しています。


熟成された最終型(F型)の鷹目は、そのポテンシャルの高さから人気が有りますが、スプレッドウィングスグリルそのものは、決して評判がいいとは言えないでしょう。








どちらの件も、まともな自動車評論家ならば、こんな見当外れなことは書かない筈です。(多分、編集部員が思い込みで適当な事を書いているんでしょうね)


なんか、質が落ちたなぁと感じてしまいます。


これが、Webコンテンツを賑やかにしたいが為、安直な記事を連発したが故なのか? それとも、紙媒体の雑誌でも、質の低い記事が溢れているのか?


もし、雑誌でも質の低い記事が溢れているようなら、とてもお金を出して買おうとは思わないです。


もっとも、質が高い記事ばかりでも、もう、お金を出して雑誌を買う事は無いかなぁ。(汗)
Posted at 2019/07/12 23:31:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑誌 | 日記

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「@赤エビのパパさん
同じ番組内で、常磐道の時の車は「白い車」って言ってるし、事件後に乗っていた車は「アメリカ製高級車」って言ってるのに。
犯罪行為に関係ない車両価格等の車のデータをフリップにしたり…。
ライターっていうか、局の姿勢でしょうね。
庶民の味方と言いたいだけ。」
何シテル?   08/20 10:10
タケラッラです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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