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タケラッタのブログ一覧

2019年07月16日 イイね!

新型 スカイライン 発表

新型 スカイライン 発表昨日の夜(というか、日付は今日になっていたけど)、Webの記事で『日産、新型「スカイライン」発表会見を7月16日10時よりネット中継』というものを見ました。


「お? もう新型が出るんだ」


自動車雑誌を見なくなった私は、日産のニューモデルを気にかけていた事も無かったので、新型「スカイライン」がモデルチェンジだとばかり思っていました。


しかし、実際に発表されたスカイラインは、V38ではなく、V37のマイナーチェンジでした。


「なぁんだ」という思いもありましたが、フロントマスクを見て、「ようやく、日産スカイラインが帰ってきたな」とも感じました。



V37が登場した時、フロントグリルとリアトランクには、北米でインフィニティ「Q50」として販売される為の、インフィニティのエンブレムが着けられていたのです。



この時、私は、日産の国内市場へのやる気の無さと、国内には存在しないブランドであるインフィニティのエンブレムを着ける事になった言い訳を、恥ずかしげもなく「高級感を持たせる為に、あえてインフィニティのエンブレムを装着した」と言い放つ無神経さに、怒りさえ感じました。


「そんなにインフィニティが良けりゃ、日産も、国内でインフィニティブランドを展開しろよ!」


そう思ったのです。


しかし、今回のマイナーチェンジで、インフィニティのエンブレムは姿を消し、代わりに日産のエンブレムが、Vモーショングリルとともに採用されたのです。


「ようやく、日産も、国内市場に本腰を入れるようになったか」


とは言うものの……


あんまりカッコイイとは思えんなー。(汗)



まー、デザインは人によって好みは違いますが、私は「Vモーショングリル」ってやつがカッコイイとは思えないのです。


確かに、日産車だと認識できる顔ではあるのですが、Vモーショングリルで連想するのは、マーチなど安価な車で、それ故、高級感も感じないんですよね。(ハッキリ言えば、安っぽい)



あと、アウディのシングルフレームグリルっぽく、グリル内をブラックアウトする手法も、アウディほど上手く消化しきれていない感じがします。(ま、日産としては、R35 GT-Rを連想して欲しいんでしょうけどね)


リアスタイルにも一言。



どうしても、丸4灯になっちゃうんですかね。


確かに、丸4灯はスカイラインの伝統でしょうけど、それはR34まで。


スカイラインが“V”になってからは、明確に違う車です。


そもそも、ベースデザインは、丸4灯を考慮したデザインじゃない。


それは、V37をデザインした時点で、丸4灯からの決別を意識していた筈です。


途中から、「やっぱ、昔のイメージが欲しい」って言うのは、何か情けない気がする。


あと、カラーリングもあるのかもしれないけど……マツダ車に見えちゃうんですけど。(ま、それだけに、カッコイイ事はカッコイイ)








外観は、色々と思うところはあるものの、メカニズムや装備などは、随分と力のこもったマイナーチェンジだと思います。


まずは、先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」の搭載です。


このシステムは、高速道路や自動車専用道の本線走行中に、同一車線内に限ってステアリングから手を放す「ハンズオフ」を実現しています。(SAE自動化レベル2に相当するのかな?)


ただ、トンネル内や対面通行路、合流、車線数減少地点などでは動作しないという制限があるそうなので、自動化レベルに当てはめられないところもあるのかも。


ただ、折角のプロパイロット 2.0ですが、ハイブリッドモデルにのみ搭載され、ガソリンモデルには搭載されません。


その理由について、日産の担当者は「ハイブリッドに搭載されている電子システムとプロパイロット 2.0の相性が良いため」と言っているようですが……。


ピュアEVならば、電気で動かすのですから、電子制御と相性がいいのは分かります。


しかし、内燃機関が存在する限りは、単純な制御では済まない筈であり、逆を言えば、ハイブリッドモデルに搭載できるなら、ガソリンモデルにも搭載できる筈です。


真の理由は、コストでしょうね。


「ガソリンモデルは、自分で運転する事を楽しんでほしいから」とか言えば、まだ納得できるんですがねぇ。


昔から、日産って、自分に都合の悪い事に関して、別の理由をつけて、さも「こうするのが当然なんです」と言い張る傾向があるんですよね。


R35の重量配分が50:50から若干フロントヘビーな事に対して、「加速時の動的重量配分を考慮した」と言ってましたが、じゃ、減速時はどうなんだって。


ブレーキングしてコーナリングするときの重量配分はどうでもいいの? R35って、加速時だけ気にする直線番長な車なの? 違うでしょ?


「50:50にしたかったけど、僅かにフロントヘビーになっちゃいました」


日産って、それが言えないんですよね。プライドが高いのかな?


ま、いいや。個人的には、運転支援のプロパイロット なんて興味ないし。








今回のマイナーチェンジで、ガソリンモデルのエンジンが変わりました。


ダイムラー製の2.0リッター直噴ターボエンジンを積んでいましたが、このエンジンに変わって、V型6気筒DOHC 3.0リッター直噴ツインターボエンジン「VR30DETT」を新採用しました。



これはうれしいですね。


まず、日産製のエンジンになったという事、そして6気筒モデルになったという事。


何せ、それまでは4気筒を積んだ車にGTを名乗らせていたのですから。


スカイラインの父、桜井 眞一郎さんが、4気筒モデルにGTを名乗らせるわけにはいかないという理由で、R30にFJ20エンジンを積んだスポーツモデルに『RS』を名乗らせたのは有名な話です。


リアの丸4灯がどうのと言う前に、GT=6気筒モデルという不文律は守ってほしかった。


なので、この6気筒化は大賛成です。(まー、スカイライン『原理主義者』の方は、直6でないことが不満かもしれませんが)


そんな、VR30DETTのスペックが 304psというのは、若干寂しいですね。


スバルのDITは、実用エンジンでありながら フラット4の2ℓで300psありますから。








もっとも、今回のマイナーチェンジでは、ハイパフォーマンスモデルも設定されていて、同じVR30DETTエンジンで 405PSを絞り出す 400R と言うモデルがあります。



400R、スカイライン ファンなら、この名前は特別な響きなのではないでしょうか。


R33 GT-R をベースに55台だけ作られたNISMOのコンプリートカー、それがNISMO 400Rです。



55台だけというと、購入は狭き門かと思いきや、もともとは99台限定とアナウンスされていたそうで、実際は、生産予定数だけの発注が集まらなかった……要は売れなかった。(汗)


まあ、400Rが発売された1996年当時の1200万円という車両価格じゃ、そう簡単に手が出せるものじゃなかったんでしょうね。


とにかくです! 伝説のマシン 400R と同じ名前のハイパフォーマンスモデルは、スカイライン ファンが待ち望んだものではないでしょうか。


今現在、GT-R(R35)という超ハイパフォーマンスモデルはありますが、あまりにも高価ですし、特殊過ぎます。


R34の頃まで、スカイラインに乗り継いできたオーナーにとっては、今回の 400R こそ、乗り継ぐに値するスカイラインなのではないでしょうか。








でも、やっぱり、フロントフェイスがイマイチだなぁ。


いっそ、スカイラインのSの字のエンブレムまで復活させた方が良かったかもね。

Posted at 2019/07/16 21:05:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「@赤エビのパパさん
同じ番組内で、常磐道の時の車は「白い車」って言ってるし、事件後に乗っていた車は「アメリカ製高級車」って言ってるのに。
犯罪行為に関係ない車両価格等の車のデータをフリップにしたり…。
ライターっていうか、局の姿勢でしょうね。
庶民の味方と言いたいだけ。」
何シテル?   08/20 10:10
タケラッラです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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