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タケラッタのブログ一覧

2017年06月26日 イイね!

ロータス推奨の慣らし運転

ロータス推奨の慣らし運転土曜日に本栖湖方面へ慣らし運転をしてきた事をブログに載せました。

実際には、本栖湖に寄った後に朝霧高原まで足を延ばしました。(写真は、道の駅「朝霧高原」の第二駐車場)

毎週のように慣らし運転をしていたおかげで、総走行距離が1000kmを超えました。

これで慣らし運転は終了でいいのかな?
いったい、慣らし運転というのは何kmまで行えばいいのでしょうか?

そもそも、最近の車は加工精度が上がっているため、慣らし運転は必要ないという説もあります。
その説を否定する気もないですが、私は自己満足の為に1000kmまでの慣らし運転を行う事にしました。
実際のところメーカー側は慣らし運転をどう考えているのでしょうか?

そこで、「ロータス」、「慣らし運転」、「推奨」でググってみたところ、以下の記事を見つけました。


 ロータスカーズとしては以下のような慣らし運転を推奨する。

 最初の800km以内はどのギヤ位置でも3000rmpを超えてはならず、またアクセル開度は4速で3000rpmの時以上に開けないこと。その後、400kmごとに500rpmの割合でアクセル開度と回転を上げていく。つまり1600kmになったら4000rpm、2400kmで5000rpm、3200kmで6000rpmをそれぞれ使用することができる。その後は事情さえ許せばフルスロットル最高回転を使用することもできる。回転数とアクセル開度は、徐々にそしてゆっくりと上げていくことを決して忘れてはならない。




3200kmまで慣らし運転をしろと書いてありますね。
もっとも6000rpmなんて、一般道ではめったに使わないんじゃないかな?


慣らし運転の仕方でもう1つ気になる事が書いてあります。


最初は (中略) 3000rmpを超えてはならず


3000回転まで使っていいんだー。

私は2000回転縛りで慣らしをしてました。
随分と我慢を強いていた事になります。(もっと早くググっておけば良かった)

メーカー推奨より1000回転も低いリミットを課していた結果、土曜日の燃費は13km/Lを記録してしまいました。3.5リッター過給機エンジンとしては驚異的な燃費ですね。(笑)

エキシージもエコカー減税しておくれ!
Posted at 2017/06/26 22:37:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | エキシージ | 日記
2017年06月25日 イイね!

雨の日にもエキシージ

雨の日にもエキシージ本日は梅雨らしく朝から雨降りでした。

本来ならエキシージ・ロードスターで出掛ける様な天気ではありませんが、エキシージのソフトトップの具合を試す絶好のチャンス。
と言う訳で、納車後初の雨天時のドライブに出掛けました。

まずは出掛ける前にガレージ内でソフトトップの取り付け。
アルファ・ロメオ 4Cスパイダー同様、上に乗せて左右を留めるタイプのソフトトップは面倒くさいものの、慣れてしまえば2,3分で取り付ける事が出来ます。

覚悟(?)を決めて、本降りの屋外へと乗り出します。
雨漏り上等! と思っていたのに、意外やソフトトップのクオリティが高く、雨天のドライブも快適。
悪名高いロータス・クオリティはどこへやら。
改めてロータスを見直しました。



コンビニの駐車場に停めて一通り撮影した後、そのまま店内に入って飲み物を購入。
いざ車に乗り込もうとしたら…

げ! 雨漏りしてるっ!


Aピラーの付け根辺りからポタリ、ポタリと雫が垂れてくるじゃないですか。
どうやら、走っている状態では雨漏りしないものの、駐車中はダダ漏れになるみたいです。
やはり、ロータスはロータスだった。(笑)
Posted at 2017/06/25 21:20:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | エキシージ | 日記
2017年06月24日 イイね!

精進湖から本栖湖へ

精進湖から本栖湖へ3週連続の慣らしに行ってきました。
本日は富士五湖の西側の2つの湖、精進湖と本栖湖まで足を延ばしました。

昨晩の天気予報では関東地方は「曇り時々晴れ」だった…かな?
あんまり覚えていませんが、確か雲が多いと言っていた気がしました。
まー、慣らしが目的なので、雨さえ降らなければいいや、と思ってましたけど。

ところが、今朝、出発した時は意外と雲が少なく、青空が見えていました。
これはうれしい誤算。
車に放り込んでおいたデジタル一眼カメラが活躍しそう…。

ところがところが、湘南海岸を走っている辺りで、お日様が雲に隠れてしまいました。
なんだよー、期待持たせておいて、これかよー。

しかーし、いつもの道志みちで山中湖を目指して走っているといつの間にか青空になっていました。
これはきっと普段の行いがいいからだな。(←違います)


とりあえず山中湖に着いたものの、いつもの駐車場は車がいっぱいだったのでスルーしました。
時間があったら富士五湖巡りをしようと思っていましたが、いきなりパス。
こうなったら河口湖、西湖もパスだ!


そんなわけで、精進湖です。
折角、晴れているのでお得意の富士山をバックに記念撮影といきましょう。
が、湖畔に降りる場所がわかりません。
オートキャンプをしている車が多数駐車しているので、どこかに入口がある筈。
Uターンをして注意深く入口を探していると、先行車が湖畔へと降りていくじゃないですか。

そこかーっ!

しかし、RVが難なく入っていく道はガタガタで、エキシージではめっちゃ気を使う。
何で、大きな石がこんなに転がってるんだよー。(T-T)
多分、2度と降りないと思います。

ようやく水辺近くまで来たものの、意外と湖面はごちゃごちゃしてるなぁ。
ま、折角降りてきたので記念写真を撮りましょう。



ガハラ「富士山がはっきり見えないわね」
そうですね…って、ガハラさん、居たんですか?



晴れてはいるものの、残念ながら霊峰富士はクッキリとした姿は見せてくれませんでした。

それは、本栖湖でも同じ。
本栖湖では車をフレーム内に収めることが難しかったので、ただの風景写真になってしまいました。
タイトル画像は逆さ富士なんですけど…良く分からんですね。

今度、もっとよく晴れた、空気の澄んだ日にまた来るかなぁ。
(でも精進湖の水辺には行かないと思うけど…)
Posted at 2017/06/24 20:38:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | エキシージ | 日記
2017年06月23日 イイね!

今度はホント? ロータスが全モデルのラインアップをリフレッシュ

今度はホント?  ロータスが全モデルのラインアップをリフレッシュ一昨日、何気なく「ロータス」でググったら
「ライトウエイトを追求! ロータスが全モデルのラインアップを一新」
と言う記事がヒットしました。

どれどれ? と記事を見てみようとリンクをクリックしたら



404 NOT FOUND

申し訳ございません。お探しのページは見つかりませんでした。


ガセネタ?
と思いましたが、今日、新たに
ロータス、全モデルのラインアップをリフレッシュ
という記事がアップされていました。

今度は本当だろうな?




2017年6月23日 発売
エリーゼ シリーズ:496万8000円~745万2000円
エキシージ シリーズ:972万円~1366万2000円
エヴォーラ シリーズ:1258万2000円~1530万3600円



 エルシーアイは6月23日、ロータス全モデルについて、装備内容の見直しなどラインアップをリフレッシュして発売した。価格は「エリーゼ」シリーズが496万8000円~745万2000円、「エキシージ」シリーズが972万円~1366万2000円、「エヴォーラ」シリーズが1258万2000円~1530万3600円。

 今回のリフレッシュでは、エリーゼの“究極のライトウェイト・スポーツ”という伝統に立ち返り、すべてのラインアップを「ライトウェイト」「スポーツ」「ロータスらしさ」を軸に見直しを行なった。中でも「エリーゼ」は496万8000円と、500万円を切る価格を設定した。

 また、エリーゼシリーズについては従来モデルを継続して販売するため価格改定を行なった。価格は「エリーゼ スポーツ フェイズI」が520万円、「エリーゼ S」が630万円、「エリーゼ スポーツ 220 フェイズI」が650万円。



エリーゼシリーズ

 ベーシックモデルとなるエリーゼは、エアコンやオーディオ、フロアマットといった装備を取り除くことで約15kg軽量化し、最も安いグレードで消費税込で500万円を切る価格設定を可能にした。

「エリーゼ スポーツ II」「エリーゼ スポーツ 220 II」は新デザインの軽量フロントクラムシェルやリア・トランサム・パネルといった新しいコンポーネントを採用。ドア開口部が最大10mm広がって乗り降りが容易になったほか、エリーゼ スポーツ 220 IIは新型のエキゾーストを採用した。



エキシージシリーズ

 エキシージは“より軽く、より速く”というロータスのコンセプトを体現したモデル。「エキシージ スポーツ 380」「エキシージ スポーツ 350」に、クーペモデルとロードスターモデルを設定。

 エキシージ スポーツ 380は、カーボンコンポジットパネル、ポリカーボネイト製リアウィンドウ、専用のホイールやバッテリーなどを採用することで26.3kgの軽量化を行なったほか、スーパーチャージャーを組み合わせるV型6気筒 3.5リッターエンジンの出力を25PS向上させた。

 また、全世界で60台の限定生産となる「エキシージ カップ 380 クーペ」は、新たに開発された空力パーツの採用で282km/hの最高速を実現。さらに最大200kgのダウンフォースを発生する。




エヴォーラシリーズ

 エヴォーラシリーズは、実用性を重視した4シーターモデルを設定するグランド・ツアラーモデル。軽量化のためにボディにカーボンファイバーコンポーネントを採用した2シーターモデルの「エヴォーラ スポーツ 410」は、1972年~1986年のF1に参戦した際のブラック&ゴールドのカラーリングを施した「GPエディション」を設定している。





全モデル、なかなかに魅力的ではあるが、個人的にはJPSカラーの「エヴォーラ GP エディション」が気になる。





願うならばエキシージにもJPSカラーを施した GP エディションがあったならと思う。
ま、設定されても買わないけどね!(爆)
Posted at 2017/06/23 02:22:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | Lotus | 日記
2017年06月22日 イイね!

鎌倉駅でツバメの巣の保護のために改札機を封鎖

鎌倉駅でツバメの巣の保護のために改札機を封鎖昨日、鎌倉に行ったのですが、JR鎌倉駅東口の自動改札機の1つが封鎖されていました。

「故障かな?」

一瞬そう思ったのですが、実際は真上にツバメが巣を作ったために、直下の改札機の使用をやめたというものでした。

そのままにしておくと、巣の真下にはツバメの糞が落ちてくるので、乗降客の利便性を考えたら巣を撤去すべきなんでしょうけど、そうはせずに人間の方を退ける事を選んだんですね。

「へぇー、JRも粋な事するじゃん」

その時はそう思うだけでしたが、この件がツイッター上で拡散し、TVニュースでも取り上げられているようですね。
ツバメが巣を作っている駅は、鎌倉駅だけじゃないんだけどねぇ。

まあ、大抵の場合は巣の下に糞受けの台かなんかを設けたりするんですが、鎌倉駅の場合、ツバメが巣を作った位置が高くて、糞受けが設置できないから他に選択肢がなかったのかも。

どんなところに巣を作ったかと言うと…


こんな所です。

え、良く分からない?
写真中央を良ーく見てください。

ここでーす。



さて、折角ツバメの子育ての為に閉鎖したのですから、ヒナが巣立つまでそっとしておかないとね。
はたして巣立ちの日はいつになるでしょうか?

それまで、やさしく見守ってあげましょうね。
Posted at 2017/06/22 21:27:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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尻尾を踏んで抜け駆けの牽制?(笑)」
何シテル?   01/25 14:30
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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