タケラッタのブログ一覧

5月28日で愛車と出会って1年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
軽量リアカウル、大容量燃料タンク、エアクリーナー、ステアリング(ラフィックス)、バックセンサー

■この1年でこんな整備をしました！
カウル交換

■愛車のイイね！数（2018年05月28日時点）
187イイね！

■これからいじりたいところは・・・
もうカウル交換はしたくない(汗)

■愛車に一言
ぶつけちゃってゴメンね！

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今日は久しぶりに大黒PAに行ってみました。

湾岸線に乗ると、大黒付近で工事があるので横羽線に迂回しろと言う表示が…。
いや、目的地が大黒PAなので、迂回はできないし…。
ベイブリッジで２車線規制の為、案の定渋滞。まー、仕方ない。


大黒PAに入ってくると…さすがに日曜朝の大黒PA、混んでいました。
進入路を走っている時に『どこに停めようか』、と駐車スペースを眺めていると、ある車が目に留まりました。

ポルシェ997GT3 RS 4.0 です。


出来るだけその車の近くに停めたいと近寄っていくと、手招きする人がいるじゃないですか。
サーキットでご一緒する事があるSさんでした。
も、もしかして 991GT3RSから 乗り換えたんですか？
と思ったら、今日、乗ってきたのは空冷ポルシェの９９３でした。

いつ、買ったんですか？ と聞いたら今年に入ってからとの事。
なんだ、私と一緒じゃないですか。
私も９６４で来れば良かったかな？

ところで、何故 997GT3 RS 4.0 の傍にいらしたかというと、RS 4.0 のオーナーがお知り合いとの事。
友達の友達は、皆友達だ とタモリも言っていました。
ご紹介頂こうかなー、などと都合のいい事を考えていると、爆音を轟かせる車が近づいてきました。

どうやら RS 4.0 のオーナーのお知り合いのようです。
うーむ、完全に別世界の住人だなー。（汗）


さて、日曜朝の大黒PAには、お馬さんや牛さんがいっぱいやってきます。
ただ、最近は、それらの車には反応しなくなりました。（スーパーカー・インポテンツ）
ではどういうクルマに勃起反応するかと言うと…

コスモ・スポーツ


ロータス・ヨーロッパ


オペル・マンタ

時期的に、ニュル24時間レースを思い出します

アルファ・ロメオ…何だろ？（汗）


すっかり旧車好きになっちゃったなぁ。（笑）


大黒PAでのおしゃべりがお開きになった後、辰巳PAまで足を延ばしました。


辰巳PAで気になった車。

やっぱり旧車でした。（汗）

最近、各モデルのパフォーマンスアップモデルが続々と発表されているロータス。
中でも、エキシージは Cup 380 から Cup 430 へ、そして Sport 380 から Sport 410 が登場していますよね。

そんなエキシージに、またまた限定モデルが登場。

2018年は「コーリン・チャップマン」が最初の車を製造してからちょうど70年となり、ロータスカーズはそのアニバーサリーイヤーを記念してExige 70th Anniversary Edition をイギリスとヨーロッパにおいて25台限定で発売致しました。また、今回特別に日本市場において16台を発売することとなりました。





ヨーロッパで25台なのに、日本だけで16台ですか？
随分強気な販売台数ですね。

ところで、リアランプが４灯ですが…。
えっ、エキシージ Sport 350がベースなんですか？

何で、発表されたばかりの Sport 410 にしなかったのかなぁ？

もしかして、Sport 350 の在庫処分？


てな事を思っていた事を、本日ロータス・ディーラーに行った時にセールス担当に話してみました。

「いや、お蔭様で Sport 350 は、LCIの在庫は無くなりました。ただ…」

ただ、何？

「エキシージSがまだ残ってるんですよねぇ」



えっ！
それじゃ、また６９９万円で販売されている車があるんですか？

「いや、ロードスターの在庫は捌けました。残っているのはクーペです」

ふーん
クーペは激安価格で売らないの？

「L○Iが許してくれなくて…」

そっかぁ、でも Sport 410 が発表された今となっては エキシージS って何世代前のモデルなのよ？
いい加減、捌けないとマズイんじゃないのかねぇ？

「ちなみに、上からはエヴォーラを売れとプッシュされています」

セールスも大変だ。

エキシージSでも、エヴォーラでもいいので、誰か買ってあげて！

やりました！

第46回ADACチューリッヒ24時間レース（ニュルブルクリンク24時間レース）は5月13日、決勝レースの赤旗中断が現地時間14時に解除され、1時間30分の戦いが展開されたが、ここで逆転しトップに立ったマンタイ・レーシングの912号車ポルシェ911 GT3 R（リヒャルド・リエツ／パトリック・ピレ／フレデリック・マコウィッキ／ニック・タンディ）が優勝を飾った。

ポールからトップを走っていた911号車のポルシェがクラッシュしてどうなるかと思ったものの、僚友の912号車がポルシェ70周年を飾る優勝をもたらしてくれました。

911号車の後を継いでトップ争いをしていた912号車に、コード60区間でのスピード違反で３分のペナルティが出た時には正直優勝は難しいかな？ と思ったのですが、残りが３時間半となった時に、濃霧の為に赤旗となって、トップのブラックファルコンの4号車メルセデスAMG GT3との差が無くなりました。
ポルシェはついていましたね。
もっとも、赤旗提示のタイミングによっては１周のビハインドになる可能性もあったのですから、どちらに転ぶかは運次第でしたけど。

赤旗解除後は２台のマッチレース。
ペースはポルシェの方が上ですが、狭いノルトシュライフェではオーバーテイクは出来ず。
勝負はグランプリコースで決着します。
ホームストレートでスリップに入った912号車のマコウィッキは、1コーナーでアウトにマシンを振ると、ギリギリまでブレーキングを遅らせ、クロスラインでアウトからオーバーテイク！

諦めないメルセデスと接触し２台は姿勢を乱すが、わずかなカウンターステアで立て直したマコウィッキに対し、クリストドロウはハーフスピン、勝負は決します。

一時は追いすがったメルセデスですが、徐々に遅れ始めます。
濡れた路面で、RRのトラクションがポルシェに優位に働いたのでしょうか？

トップを守ったマコウィッキはそのままフィニッシュ！　現行型のポルシェ911 GT3 Rにとって最後のニュルブルクリンクで、ポルシェに嬉しい勝利をもたらしました。また、マンタイ・レーシングの優勝は最多記録を更新する6回目となりました。

表彰台の一番高いところに掲げられるポルシェを期待していたのですが、今回は車両をリフトアップする表彰台のパフォーマンスは有りませんでした。

ちょっと残念。


2011年の優勝から暫く勝利から遠ざかっていたポルシェですが、70周年の記念の年にニュル24時間を制する事が出来ました。
いやー、痺れるレースでした。

本日、湘南T-SITEで開催のモーニングクルーズに行ってまいりました。

今回のモーニングクルーズ　テーマは

「海が似合う（と言われたことのある）車」

でした。


海に似合う車？
なんかアバウトなテーマですねー。

とりあえず、手持ちの車でサーフボードを載せて走るような車はありません。
少なくても、GT2は海と言うよりサーキットが似合う車でしょうしねぇ。
964は海岸通りなんかも似合いそうですが、真っ赤なポルシェは「緑の中を走り抜けてく」ので、海よりも山の方が良さそう。（笑）

ま、オープンで気持ち良く海岸通りを走るのが似合いそうという事で、エキシージで参加する事にしました。

エキシージのボディ後方がだいぶ煤けていたので、軽く洗車をしてから現地に向かいました。
私と同じ考えなのか、時間前に並んだ車はオープンカーが多かったですね。

カマロのコンバーチブル。

海岸通りと言っても、この車の場合はアメリカ西海岸でしょうか？

MGも



カルマン・ギア


トアイアンフ


モーガン

って、クラシック・カーばかり。

クラシックと言えば、カローラに…


サニー

え、と、テーマ、何だっけ？

アメ車もクラシックなマスタング


マッチョな コルベットに…


ノヴァ


海が似合うと言ってもいろんな海があるようです。（汗）