• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

タケラッタのブログ一覧

2019年11月30日 イイね!

モータースポーツの行く末

モータースポーツの行く末今日、関東は久しぶりに晴れ渡りました。


今までのぐずついた天候の分を取り戻すかのような、雲ひとつない青空、済み切った空気のお蔭で、富士山がくっきりと見えました。


「ああ、箱根に走りに行きてぇなぁ」


そう思いましたが、本日は病院に定期健診に行く日……何でこんな日に限って、こんないい天気になるんや!






そんな訳で、車を使ったのは病院から戻ってきてから買い出しに行ったくらいなので、ブログのネタにはなりません。


そこで、ちょっとモータースポーツ関係の事を書いてみます。


ここ数年、自動車メーカーがモータースポーツから撤退する話が続いています。


WECでは、LMP1からアウディ、ポルシェが撤退、GTEでもBMW、フォードが撤退しました。




WRCでもVW、そして今季限りでシトロエンも撤退します。




F1でもルノーの参戦継続が危ぶまれ、そのルノーから マクラーレンがメルセデスにエンジンをスイッチする事を発表した事で、メルセデスがワークス参戦からエンジン供給のみに縮小するのではなんて噂があります。




そんな中、ホンダが2021年もレッドブル、トロロッソにエンジンを供給を継続する事を決めたのは、ホッとできるニュースでした。


そのホンダにしても、今回発表したのは2021年のみの延長であり、2022年以降は継続して協議中としています。






何故、各メーカーは、こうまでモータースポーツに慎重だったり、消極的になってしまったのか?


1つには、自動車業界が100年に1度の変革期にある事が理由と言えます。


自動車業界に興味がある人なら『CASE』という言葉を聞いたことがあるかと思います。


CASEとは、Connected(コネクテッド)、Autonomous(自動運転)、Shared&Services(シェアリング)、Electric(電動化)の頭文字をとった用語です。


これらの開発には莫大な費用が必要で、単独のメーカーでは負担が大き過ぎて、現在、業界では、提携や経営統合の話が進んでいるほどです。


そんな中で、モータースポーツなどに掛ける予算は無いというのが実情なのでしょう。(唯一の例外が電動化が絡むフォーミュラEへの参戦)





もう1つの影響には、モータースポーツに欠かせないスポンサー企業も減っている事が言えます。


かつてはモータースポーツのスポンサーと言えばタバコ、金融、アルコールでした。


タバコは、マールボロ、ロスマンズ、キャメル、ラッキーストライク、555、JPSとちょっと年配のモータースポーツ好きならいくらでも挙げられるくらいメインスポンサーとして車体を飾っていましたが、2006年を以って消滅しました。


(現在、模型などでは「Marlboro」のロゴは入れられなくなっています)


金融もサンタンデール、INGなどがありましたが、リーマンショックを境に姿を消しました。


(前述の企業の直接的な理由は、アロンソの所属チームの低迷や、ルノーのクラッシュゲートですけど…)


アルコールと言って有名なのは何と言ってもマルティニがあります。


近年はウィリアムズのスポンサーでしたし、昔からのポルシェファンなら、ポルシェのスポンサー=マルティニでしょう。



(今は、ポルシェのスポンサーはしていませんが、ポルシェがマルティニのカラーリングを使用できる契約を結んでいる為、全国のポルシェセンターでポルシェグッズとしてマルティニのカラーリングの入ったグッズを購入できます)


このアルコール飲料メーカーにも、タバコと同じ理由で広告を禁止しようという動きが以前から燻っています。


今は、レッドブルを筆頭にエナジー飲料がスポンサーをしてくれていますが、当然、レッドブルのライバルチームにレッドブルがスポンサードしてくれる筈は無いし、ハースのリッチエナジーのような問題ありの企業もあります。







かつて、自動車メーカーには、現在のCASE以上に、死活問題とも言えるような開発テーマ、「オイルショックによる燃費」と「排ガス規制対策」というものがあり、一時期メーカー系チームがモータースポーツ(特にF1)を離れた時期がありました。


その際は、フォードの名を冠したコスワースのDFVエンジンと、プライベーター系チームによりレースは続きました。


その時は何もかもが手探り状態(言い換えれば経験)での開発を行っていて、新興プライベーターチーム(ウィリアムズ、ベネトン等)でも戦闘力のあるマシンを作ることが出来ました。


しかし、現在はスーパーコンピューターや風洞施設など、金を掛ければ掛けるだけ結果が出る(逆に言えば金を掛けなければ勝てない)環境にあります。


際限のない開発競争と、限りがある開発資金となるメーカーの原資。


このバランスが崩れた時、『撤退』の2文字が現れます。


『そして誰もいなくなった』


こうならなければいいのですが……。
Posted at 2019/12/01 03:35:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月29日 イイね!

ポルシェ918の後継車は?

ポルシェ918の後継車は?ポルシェ918スパイダー。


2013年から2015年の間、生産された、いわゆるハイパーカーです。


最高出力506PS/9,200rpmのV8エンジンをミッドシップに搭載、その他にフロント軸に2個とリア軸用トランスミッションに1個、合計3個、合計220PSの電気モーターを装備するハイブリッドカー。



この918の後継車に関する噂が漏れ聞こえてきました。


曰く、ピュアEVになるのではないか?


まぁ、ピュアEVのタイカンが発売されたタイミングでもあり、ピュアEVのハイパーカーというのは、タイカンを売る上でもいい宣伝になるでしょうね。


ピュアEVのハイパーカー……LOTUS EVIJAのライバルですな。



でも、個人的には、内燃機関のエンジンが無いクルマには興味が無い。






そんな私には朗報かもしれない話が。


何でも、ポルシェの将来のフラッグシップとして「EVの重量、効率、範囲の可能性における新たな基準」となる筈だった全固体電池が、当初の想定ほど開発が進んでいないと結論付けられたそうです。


また、ポルシェ社におけるスポーツカーの責任者、フランク-ステフェン ウォライザー(長いっ)は、9月のフランクフルトモーターショーでこう言ったそうです。


「EVハイパーカーがナンバーが付く車として機能するでしょうか?」



「私にとっては、ドラッグレーサーが最適なスポーツカーだと言っているようなものです。確かに、0〜100の範囲では完璧です。しかし、スポーツカーに必要なものは他にもあります。日常ユース、ニュルブルクリンクの周回、反復可能なパフォーマンス。現状の技術ではうまくいかないと思います」


ポルシェのEVハイパーカーは無さそうですね。







では、918の後継車は無いのか?


代替計画では、エンジンサプライヤとしてF1復帰する予定で開発されていたパワーユニットを使用するというものがあるそうです。


このユニット、元々は、ポルシェのルマンカー、919に使用されていたV4ユニットの代替として、2.0ℓの排気量を想定して設計されたものの、LMP1からの撤退によって、開発プログラムは、排気量を1.6ℓのF1スペックに変更されました。


実際には、ポルシェはF1には復帰せず、フォーミュラEへの参戦を決めましたが、このV6ユニットの開発は、今でも続いているとの事。


このユニットが搭載されるハイパーカーが登場するとなると、メルセデスのAMG ONEのガチライバルですね。




どうせなら、市販車でガチライバル車を作るくらいなら、サーキットを舞台に、F1に参戦して欲しいものですがねぇ。








[元記事]

AUTOCAR : Porsche looks at secret F1 drivetrain for new hypercar

autoblog : New Porsche hypercar could use F1-spec hybrid powertrain
Posted at 2019/11/29 00:32:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | Porsche | 日記
2019年11月28日 イイね!

トヨタ、WRC三冠目指し体制一新

トヨタ、WRC三冠目指し体制一新WRC世界ラリー選手権を戦うTOYOTA GAZOO Racing WRTは11月27日、2020年シーズンに向けたドライバーラインアップを発表しました。


噂通り、シリーズ6連覇の経験を持つ “絶対王者” セバスチャン・オジェがトヨタのエースドライバーとなりました。


しかし、驚いたのは、オジェの移籍だけではなく、残る2人も新ドライバー(エルフィン・エバンス、カッレ・ロバンペラ)を起用と、ラインナップを刷新した事です。


今季チャンピオンを獲得したタナックがヒュンダイへ移籍する事は発表されていましたが、ヤリ-マティ・ラトバラ、クリス・ミークについては、移籍と言う話は出ていませんでしたから。


特に、ラトバラは、TOYOTAがWRCに復帰した時からのドライバーで、チームが本拠地としているフィンランド出身のドライバーでもあり、来季もTOYOTAで走るものだと思っていました。





今回のドライバー・ラインナップ変更を受けて、豊田章男チーム総代表が、今季限りでチームを離れることとなったオット・タナック、ヤリ-マティ・ラトバラ、クリス・ミークの3名に対してコメントを発表しました。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

ヤリ-マティ、3年間ありがとう。

僕が初めて、フィンランドに行った時、トヨタは、まだWRC復帰を決めていなかった。

はじめてのWRCに興奮していた僕は、選手を直接見たくてホテルのロビーで出待ちをしていた。

そこに現れたのがフォルクスワーゲンのヤリ-マティだった。

ドキドキしながら声をかけると、君は実に気さくにこたえてくれた。

話しながら、僕がトヨタの回し者だと気づいた君は、自分の乗っていたカローラやセリカの話を、とても嬉しそうにしてくれた。

こんなにトヨタのことを覚えていてくれている選手がいる内にWRCに戻らなきゃ…と、復帰への決意ができたのは、あの時だった。

トヨタファンの気さくなフォルクスワーゲンドライバーに出会えていなかったら、今、トヨタはWRCにいなかったかもしれない(笑)。

その2年後、君がうちのエースドライバーになってもらえると聞いた時は、不思議な縁に本当に感動したよ。

alt

そして、今だから正直に言うと、最初のシーズンが始まる前、1年目から勝てるなんて思っていなかった。あの時は「1年かけて表彰台に上ろう」が我々の目標だった。

でも、初戦のモンテカルロで君はすぐにトヨタを表彰台に導いてくれた。その翌月には、表彰台の一番高い所にまで連れて行ってくれた。本当に夢のようだった。

昨年、やっとフィンランドで君と一緒に表彰台に上れたのはとても嬉しかった。あとから写真を見返したら、オィットに渡されたシャンパンを僕は真っ先に君の方に向けていた。そのくらい君と上れたことが嬉しかったってことだと思う。

alt

カローラやセリカをあんなに大切に乗ってくれている君だから、これからもトヨタのサポーターでいてくれると信じてます。よろしく。


クリス、君にも、今だから正直に話さないといけないことがあります。

君を迎え入れる時、ヤリスが転がったり、道を間違えたり、駐車場を走ってしまうんじゃないかと、すごく心配だった(笑)。

でも、君は、トヨタのために、しっかり仕事をしてくれた。どんな時でも限界までアタックしてくれたし、元エンジニアだからこそのアドバイスでヤリスを強くしてくれた。1年間ありがとう。


そして、オィット…。

チャンピオンという夢を君が叶えられたこと、自分のことのように嬉しく思う。そして、その手伝いをさせてもらえたことをトヨタは誇りに思っている。

僕は友山(GAZOO Racing Company プレジデント)と違って表彰台に上るのが苦手だったんだけど、昨年のフィンランドで君が初めて僕に高い所への上り方を教えてくれた。君のおかげで、やっとあの景色を見ることができたし、シャンパンがいかにベトベトするものなのかも知ることができた。本当にありがとう。

「目標を達成した今、環境を変えて次の挑戦に臨みたい。」という君の決断は本当に素晴らしいと思う。来年からは君がトヨタのライバルになる。強いライバルがいることは、僕らにとっての大きなモチベーションになってくる。

表彰台の上り方も、シャンパンの開け方も、しっかり教えてもらったから、次に表彰台で会う時は、上から君にシャンパンをかけることができると思う。また表彰台で会おう!

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



豊田社長の、ラトバラに対する特別な思いを感じさせるコメントですね。


また、ミークに対するコメントには、思わず吹き出してしまいました。豊田社長、面白すぎます。(笑)


ミークは、2017年のラリー・メキシコで、余裕のトップ快走中、あろうことか最終SSでコースアウト、観客用駐車場を迷走した末に何とかコースに復帰、辛うじてリードを守り切って優勝すると言う珍プレーを演じました。


(私も、CSでLIVEで見ていましたが、驚くよりも笑ってしまいました)


しかし、クラッシュの多いミークは2018年のラリー・ポルトガルで雑木林に転落しマシンは大破、シーズン途中でシトロエンはミークの出走予定を全て取り消すのです。



TOYOTAも、よくシトロエンが見放したドライバーを取ったもんだと、驚いたもんです。


豊田社長のユーモアは、2018年シーズン前にも、TOYOTAに加入したタナックに対して、シュノーケルのプレゼントをするなどして笑わせてくれました。



当時のタナックは、速いものの、エースドライバーと言う感じではなく、あくまでラトバラに次ぐ2ndドライバーに過ぎず、技量よりも 2015年のラリー・メキシコでコースアウトし、湖に沈んだ事件で有名でした。


(当時は、大西洋に沈んだタイタニック号になぞらえて“タイタナック”と呼ばれた)


そのタナックに対するコメントは…、正直、チャンピオンを獲らせてやったのに裏切るのかよ、なんて思いが私にはあるのですが、豊田社長のコメントには、その様な思いはどこにも、それこそ行間にも全く感じさせません。


そこにあるのは、来季のライバルとなるオィットに対する敬意です。人間が出来ていますね。


ただ一言「上から君にシャンパンをかけることができると思う」の“上から”に、TOYOTAとしての決意が感じられました。






今季はマニュファクチャラーズ・チャンピオンは逃しましたが、チームとしては1つに纏まっていた良いチームだったと思います。


大事なところでのトラブルが多かったけど、それさえなければ確実にマニュファクチャラーズ・チャンピオンも獲れていた筈。


新ラインナップで臨む来季は、是非3冠獲得を達成して欲しいですね。
Posted at 2019/11/28 06:09:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | TOYOTA | 日記
2019年11月27日 イイね!

PVレポート

はぁ~~~~


いきなり、ため息で始めてしまいましたが、最近職場で○○ハラに遭っているタケラッタです。


会社そのものはいい会社なんだけど、どこにでも○○な人はいるんだなぁ。


はぁ~~~~、面倒臭ぇ。








話をみんカラに戻しますと……


本日、何気なくPVレポートをチェックしてみました。




毎日、2,000前後のPVがあります。


その殆どが、毎日くだらない話題のブログです。


拙い文章を見てくださって頂き、感謝です。m(_ _)m






さて、そんなPVが、昨日は…




な、なんと 5,468 も!


昨日のブログだと、964復活の件が注目されているのでしょうか?


しかし、PVの内訳を確認してみると…




「アルファ・ロメオ 4C 生産中止!?」に 2,835 もの PVが集中していました。


アルファ・ロメオ 4C って、実はとても人気のある車だったんですね!


実際、4Cスパイダーに乗っている時も「いいクルマだなぁ」と思っていたので、常々もっと注目されていい車だと思っていました。


アルファ・ロメオさん、4C & 4Cスパイダーをこれからもずっと作り続けてください!




Posted at 2019/11/27 23:16:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月26日 イイね!

生憎の天気の中…

生憎の天気の中…昨日、バッテリー上がりと、電装系のリークチェックの為に、ポルシェ クラシック パートナーでもある ポルシェセンター横浜青葉に入庫していた964を受け取りに行きました。


本来なら、週末の土日で引き取りに行くべきだったのですが、いずれも予定が入っていた為、平日の月曜日の受け取りとなりました。


先週の水曜日には仕上がっていると言う連絡を受けていたのですが、平日に受け取れるなら何故先週のうちに受け取りに行かなかったのか? というと、月曜日ならば、PC横浜まで車を持ってきてくれると言うので。


実は、本日の受け取りは、PC横浜青葉ではなく、新横浜にあるPC横浜で受け取ったのです。


仕事場からのアクセスを考えると、新横浜が近いし、店舗のロケーションも駅から近いので、無理を言ってPC横浜まで車を持ってきてもらいました。


定時に仕事場を出て、18時半に受け取り。


バッテリー上がりの原因としてスタッフは「トランクかグローブボックスの照明が点いていたのかもしれません」と言っていましたが、乱雑に物を突っ込んでいたグローブボックスは、見事なまでにきれいに整理されていました。(汗)


スタッフ的には『グローブボックスに間違いない!』と思ったのでしょうね。






支払いを済ませ、約一週間ぶり(正確には9日ぶり)の964へと向かいます。


その際、スタッフから「生憎の天候ですが」などと言われたのですが……


何言ってるの? 雨なんか降ってない……って、降ってるし!


うそーん! 昼間、あんなに晴れてたし、30分前に会社を出た時だって降ってなかったじゃん。


折角、定時に上がって、ナイトドライブを楽しもうと思ってたのに!






とは言え、真っ直ぐ帰宅したところで雨の中をドライブする事には変わりません。


ならばと、開き直って、ナイトドライブの為、首都高へと繰り出しました。


一路、大黒PAへ。


平日ですが、大黒PAには 軽やスイフトなどのコンパクトカーの一団が集まっておりました。


痛車率が高かったけど、そういう集まりだったのかな?


ちょっと離れたところで、撮影開始。



その間も霧雨は降り続いていました。


スマホで降雨レーダーを確認すると、1時間後くらいに雨雲が抜けそう。


交通情報を確認、首都高は五十日(ごとおび)と言う事もあり、まだ混雑している。


そこで大黒PAのレストランで夕食を取りながら、時間を潰します。






食事が終わり、降雨レーダーと交通情報を確認、いい感じに雨雲も抜けつつあり、渋滞も解消されています。


よし、辰巳PAへ行こう!


なかなか霧雨は降りやみませんが、交通量は期待通りスムーズに流れています。


霧雨も、降雨レーダーの予想動画を見る限り、辰巳PAに到着する頃には止んでいるでしょう。


ところが!


東京港トンネルから出ると、霧雨どころか本降りになってるじゃないですか!


うそーん!(Part2)


辰巳PAに到着するも、しっかり降っていて、車から降りて撮影する気になりません。


車を停め、雨が小やみになるのを待ちますが、一向にその気配が無い。(泣)


仕方が無いので、濡れる覚悟を決めて、ささっと2,3枚撮影して引き上げました。



首都高をぐるっと回ってレインボーブリッジから湾岸線に戻り横浜方面へ。


東京港トンネルを出ると、雨は止んでいました。


生憎の天気は都心だけでした。


辰巳PAの夜景は、いつかリベンジしないとイカンなぁ。
Posted at 2019/11/26 05:16:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | Porsche・964 | 日記

プロフィール

「1月24日は私の『みんカラ登録記念日』。

毎年この日になると「みんカラを始めた事で人生が変わった!」と思うのですが…

過疎ってる今のみんカラじゃ、そういう体験は出来ないだろうなぁ。(寂)」
何シテル?   01/25 03:18
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/11 >>

リンク・クリップ

ポルシェ終活、始めました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/01 12:47:07
房総半島ドライブ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/19 19:05:40
#ポルシェ止まり 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/03/11 18:23:53

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
2014年に買った997 GT2。 購入時にはオレンジ色のラッピングを纏っていましたが、 ...
ポルシェ 911 ポルシェ 911
ポルシェ乗りになってから、ずっと興味のあった空冷ポルシェを、遂に購入してしまいました。
アルファロメオ ジュリア ジュリア 初号機 (アルファロメオ ジュリア)
2台目のアルファ・ロメオ、アルファ・ロメオ ジュリア クアドリフォリオです。 家族を乗 ...
BMW M5 BMW M5
前々から気になっていたE60 M5ですが、病気を機に、楽しめる物は楽しめるうちにと考える ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation