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タケラッタのブログ一覧

2024年09月30日 イイね!

ポルシェ終活、始めました

ポルシェ終活、始めました本日は9月30日、9月の最終日です。


月度締め作業の為の月イチ出社の日であり、このブログも通勤電車の中で書いております。


なお、9月の最終日であると同時に、上期の最終日でもあり、今の現場の契約期間の最終日でもあります。


プロパー社員の性格が✕✕でやりにくい以外は良い職場だったのですが…




さて、ブログの本題です。


昨日の 何シテル? にも書き込んだ事ですが…


『ポルシェ終活、始めました』


元々、6台所有は多過ぎという話はあったのですが、とにかくポルシェに乗れていません。


今年に入ってから、GT2や964には数えるくらいしか乗れていないのです。


乗ったにしても、点検に持っていく為とか、バッテリーをあげない為とか、ドライブとは言えない様な短距離移動が殆ど。


一体、俺は何の為に車を所有してるんだろう?


税金払って、保険料払って、定期点検に出して…、そんな事の為に車を買った訳ではないのに…




こんな事をGT2のバッテリーをあげてしまった頃から漠然と思っていたのですが、真剣に考え始めたのが、今の現場の契約更新が行われないと分かった8月末でした。


次の職場がテレワークではなくなる為、家の事が出来るのは土日のみになってしまう…。


そんな事になったら、車に乗る時間なんかないじゃないか!



そこで、対策案を色々と考えてみました。


1.平日だけ一人暮らし

次の現場が比較的ポルシェ3台の保管場所に近い為、平日はそこで一人暮らしする。

通勤時間は短くなるし、保管場所に近ければ平日にも車に乗れる。

但し、そんな事をしたら離婚の危機だ。

さすがにこの案は採用出来ません。(汗)


2.家の近くに車を3、4台保管できるガレージハウスを建てる

要は保管場所が近ければ良いのです。

ただ、さすがにそんなお金はありません。(逗子近辺の不動産価格は安くないのです)

まぁ、最近とみに高騰しているポルシェを全部売れば資金は用意出来るかもしれませんが、ガレージに入れる車が無くなってしまう…。(汗)

この案も無しです。


3.仕事を辞め、車も全部手放す

仕事してたら車に乗る時間が取れないのなら、いっその事、趣味車を全部手放してしまおうか。

どうせ、少ない給料は6台の車の維持に掛かる金額と大して変わらんし…っていうのは言い過ぎですが、まぁ、車を全て手放せば、収入が無くなっても何とかやっていけるだろうし…。




長くなったので…


つづく
Posted at 2024/10/01 00:46:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月25日 イイね!

その昔「ティーポ4プロジェクト」の車に憧れた若造が、40年後に再び「ティーポ4プロジェクト」の車が気になっているのだが

その昔「ティーポ4プロジェクト」の車に憧れた若造が、40年後に再び「ティーポ4プロジェクト」の車が気になっているのだがなんか最近、ブログタイトルが長くなっていますが、調子に乗って今回も長いタイトルにしてしまいました。(笑)


長いタイトルって…ラノベじゃないんだから。(汗)




月曜日にリバイバルカフェで目撃した車、アルファロメオ 164




この車は、アルファロメオが深刻な経営危機のさなかに開発がスタートした車でした。


当初は後輪駆動で計画されていたものの、悪化する経営状態から独自モデルの開発を諦めざるを得ず、フィアット系4社による共同開発「ティーポ4プロジェクト」による前輪駆動車に変更されたのです。




アルファロメオ 164 (1987-1998年)




アルファロメオがフィアットに買収された翌年の1987年に発表された車で、前述の共同開発「ティーポ4プロジェクト」の中の一台となります。


「ティーポ4プロジェクト」の車としては、164の他には ランチア・テーマ、フィアット・クロマ、そして サーブ9000がありました。


ランチア・テーマ (1984-1994年)


フィアット・クロマ (1985-1996年)


サーブ9000 (1984-1998年)



「ティーポ4プロジェクト」自体はアルファロメオがフィアット傘下に入る1986年よりも前から共同開発が行われていて、実際、アルファロメオ164以外の車は1984年から発売されていました。(クロマは1985年ですが…)


アルファロメオ164の発売が遅れた理由は、計画への参画の遅れもあったかもしれませんが、それ以上に 164だけ独自路線である事が大きいと思います。


如実なのがスタイリングです。


テーマ、クロマ、サーブ9000のデザインはジウジアーロが担当していますが、164のみ ピニンファリーナが担当しています。


他の3車が共通のプレスドアなのに対し、164だけ違う形状をしています。



もちろん、ドアだけではなく、全体のプロポーションも異なりますし、何と言ってもデザインテイストが、クリーンな面で構成されたジウジアーロに対して、164はエッジの効いたデザインになっています。


特に、彫刻刀で削り取ったようなキャラクターラインなどは、後のアルファロメオ・スパイダーと共通なイメージで、いかにも エンリコ・フミア といった感じですね。







さて、何故に ここまで アルファロメオ 164 について熱く語っているかというと、20歳前後の頃に「ティーポ4プロジェクト」の車に憧れていたからなのです。


まぁ、憧れていたのはランチア・テーマの方なのですが…。(汗)


ランチア・テーマに憧れた理由というのが前述のプレスドアを採用したスタイリングです。


当時の国産車にプレスドアを採用した車が少なく、とても高級な車に見えました。(テーマと同じジウジアーロ作のピアッツァなどはありましたが、セダンには採用例が少なかった)


街中で見掛けた紺色のランチア・テーマの高級感に「いいなぁ」と思ったのですよ。



今、改めて写真で見てみるとそれほど高級には見えない(むしろ、いすゞ ジェミニに見えなくもない)のですが、当時は一番かっこいいセダンと思っていました。


もちろん、その当時のタケラッタ青年は社会人二年目のフツーのサラリーマンでしたので、外車なんて買える筈もありません。


それでも、当時 数少ないプレスドアを採用したセダンであるホンダ・アコードが、外装色に紺色(フローレンスブルーメタリック)を選べばランチア・テーマに似ている気がして、初めて自分で稼いだ給料で買う愛車として選びました。


(当時の写真が無いので、上記の写真はネットでの拾い物です)


こちらも、今 改めて写真で見てみると、テーマとは似ても似つかない車ですが…。(汗)




さて、ランチア・テーマに憧れていた当時、同じ「ティーポ4プロジェクト」のアルファロメオ 164について、どう思っていたかというと…




正直、ビミョーでした。(汗)


その当時のアルファロメオの印象はというと、「走りのFR車」であると同時に「時代遅れな車」というイメージだったのですよ。(アルファスッド系のFFはありましたが…)


それが、いきなりフラッグシップモデルのFF化ですからね。


しかも、テーマ や クロマ などと(見た目に関しては)共通な部分が無いのですから、「独自路線で行くならFRで良かったんじゃね?」と思ってしまいました。


また、スタイリングは前述の通り「彫刻刀で削り取ったようなキャラクターライン」を始めとするカクカク系で、当時 提携していた日産車(トラッド サニーなど)を思わせるものでしたし。(要は、時代遅れなデザインに感じた)




さらに、リアビューは横一文字のコンビネーションランプが、とある車を連想させて…





コッチも、今 改めて写真で見てみると、全然似てないねぇ…。(汗)




164登場時は「アルファロメオはFRじゃなきゃ!」と思ったものですが、その後のアルファは、155、156とFF車中心のラインナップとなりました。


アルファロメオ 155 (1992-1997年)


アルファロメオ 156 (1997-2007年)



FRへの拘りも薄れ、カクカクなデザインも、年月を経ると却って新鮮に見える様になりました。



最新のジュリアと並べても、決して引けを取らないデザインだと思います。


その一方で、ジウジアーロがデザインした、当時の最先端のデザインだと思われたランチア・テーマは、40年の時を経ると、いすゞジェミニの様に見えて…







そうそう、エンリコ・フミア と ジウジアーロ で言えば、新旧のアルファロメオ・スパイダー も、この2人ですね。


アルファロメオ・スパイダー 916 (1994-2006年)



アルファロメオ・スパイダー 939 (2006-2010年)



916が出た時、4連プロジェクターヘッドライトが「ホンダのインテグラみたいでカッコ悪いっ!」って思ったものです。(汗)




それに対して、939が出た時は、ブレラという新しいクーペの提案があったり「さすがはジウジアーロ」と思ったのですが…




今、どちらのスパイダーが好きかと問われたら、迷う事無く「916の方が好き!」と答えます。




車のスタイリングって、奥が深いですねぇ。(汗)




939世代になるとコスト削減が目立つ様になってきたので、後の世まで魅力を感じさせる事が出来ないのかもしれません。


もちろん「ティーポ4プロジェクト」も開発コスト削減の為に4社共同開発したのですが、他の3車と比べて独自のスタイリングを採用した164の方が魅力を感じられるのかも。


また、理詰めなジウジアーロより、官能的なデザインを採用したエンリコ・フミア という図式にもなっているのかもしれません。


そんな訳で、昔はジウジアーロ がデザインした ランチア・テーマに憧れた若造が、40年後の今はエンリコ・フミア がデザインした アルファロメオ164 が気になっているのでした。




追伸:
 タイトルも長かったが、ブログ本文も長かった。(汗)
Posted at 2024/09/28 02:57:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファ・ロメオ | 日記
2024年09月23日 イイね!

秋分の日(の振替休日)のカフェは、日本車ウィークの筈が 何故かイタ車ディでした

秋分の日(の振替休日)のカフェは、日本車ウィークの筈が 何故かイタ車ディでしたシルバーウィーク2週目の9月23日、秋分の日の振替休日は、前日の荒天から打って変わってさわやかな秋晴れでした。


で、その荒天だった前日(9月22日)は、富士スピードウェイにて ”アルファロメオ” と ”アバルト”、2つのイベントが同時開催されるというイタ車ディでした。


我々はアバルトのイベントに参加しましたが、アルファロメオ関係のお知り合いはアルファロメオのイベントに参加しているので、そちらにもご挨拶に行きました。


4C乗りのお知り合いにも一年ぶりにお会い出来ました。



おかしいな、Iさんは4C乗りのお知り合いの筈なのに、何故か4Cを見た事が無いんだが…。(汗)


さらにおかしいのが、2台のアルファロメオ(4C に ジュリア・クアドリのMT)のオーナーというだけではなく、ランチアのオーナーでもいらっしゃるという…


「来月、中伊豆でランチアのイベントがあるので、是非来てください」

いや、ランチアなんて持っていないし…

「ちなみに、今回のイベントはザガートとの共催です」

ランチアとザガート? や、やばいっ、その組み合わせはっ!

「行きたいっ、行きたいです! 是非っ!!」


やはり奥さまが反応しました。(汗)


以前、『ランチア アッピア GTE ザガート が欲しい!』と言ってましたからねぇ。




しかし、そんな博物館級なランチアなんて買える訳が無いし。


「037はどうですか?」




無理に決まってるでしょ!(汗)


とまあ、昨日はイタ車三昧でした。





ところで…


ザガートもそうですが、昨日はこんな車たちも来ていて、奥さまの物欲(車欲しい病)が刺激されておりました。




先日は、マツダのディーラー担当から ロードスター35周年記念車の情報も出て来て…911カブリオレの話はどこ行った?(そう聞いたら、どこにも行かずにまだ残ってましたが…)


まぁ、俺だって物欲(欲しい車)が無い訳じゃないんだが、車なんてそうポンポン買える訳ではないから言わないだけなのだよ。


それこそ、Iさんのジュリアを譲って欲しいなんて思っちゃったりするし…




あと、ジュリエッタ・スパイダーまで旧くは無いが、旧いアルファロメオにも興味がある。




実は、とある動画を見てから「いいなー」と思っちゃったんだけどね。



”ブッソV6が…” とか、誰かさんの影響の様な気もするが…


まぁ、この辺りの車は驚くほど高価ではないが、そもそも駐車場を用意できないから無理なんだけどね。




とまぁ、前振りはここまで。(前振りだったんだ…)


イタ車ディは日曜日まで、月曜日は『80~90年代日本車ウィーク』が開催中の三浦のカフェに行ってきました。


まぁ、ウチのラインナップには国産車が無いので、”日本車ウィーク”は縁もゆかりもないのですがね。


それに、80~90年代の日本車がいるのを期待して行った訳でもないし。


そう、どんな車が来ているかなんて、期待していた訳ではなかったんですが…


何でいるんですかっ!




しかも、まさかの 164 Q4 ですよ!


オーナーさんに話を伺うと、趣味が高じて個人で中古車販売を手掛けているのだそうな。


この頃の(ちょっと旧めな)アルファロメオが好きで、アルファロメオ スパイダー(916)なども手掛けたとの事。




会話の中で「プッソ エンジン」や「エンリコ・フミヤ」など、アルファ中毒な単語が頻繁に出て来ました。


ヤバいっ、ヤバいです!(汗)


何故、ここまで私の趣味にピッタリな車ばかり…って思ってたら、横浜にあるイタフラ車に強いショップと付き合いがある人でした。(納得)








今月のカフェは日本車ウィークの筈でしたが、何故かイタ車ディになってしまった振替休日でした。


Posted at 2024/09/26 03:22:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルファ・ロメオ | 日記
2024年09月22日 イイね!

日曜日の富士山周辺は、アバルト 時々 アルファロメオ でした

日曜日の富士山周辺は、アバルト 時々 アルファロメオ でした前回のブログで、日曜日に富士スピードウェイで開催されるアバルトのイベントへ行くと書いていましたが…


またしても、イベント当日のブログ投稿が出来ていない、遅筆なタケラッタです。(筆は使ってないけどね)





という訳で、さる日曜日に開催されたアバルトのイベント THREEHUNDRED meeting Fuji Speed Way です。


3連休の中日に開催されたイベントですが、前日の天気予報で既に土砂降り予報が出ておりました。



7時に家を出発し、現地到着したのが9時頃だったのですが、前日の予報通りに土砂降りでした。(汗)


事前の案内では「ご来場の際、スタッフの誘導にしたがって駐車してください」と書いてあったのですが、パドック前の駐車場にスタッフの姿は無し。



まー、例えスタッフが居たとしても、あの土砂降りの中では窓を開けられず、スタッフと話せなかったかも…。


事前にパドックレイアウトが渡されていたので、勝手に ABARTH 500/595/695 のエリアに駐車しました。




”土砂降り” から ”本降り” くらいになったのを見計らってアバルトから出て、受け付けを済ませました。


しかし、雨はしっかり本降りだし、風も強くて、とてもイベント参加者の愛車(アバルト)を見て回るなんて出来ません。


5番~16番ピットがグッズ販売などのイベント会場だったのですが、雨宿りの為に参加者が殺到すると途端に大混雑…、と思いきや、ピットビルの2階が解放されました。


なんか、ピットビル2階から富士の本コースを見下ろすなんて、VIPにでもなったようですね。(笑)


(もっとも、悪天候の為、暫くの間 赤旗が出た状態でしたが…)


富士スピードウェイの施設を借りるのって、かなりお金掛かる筈ですが…、このイベント、お金掛けてますねぇ。


お金が掛かっていると言えば、今回のイベントでは 食事も無料のケータリングが振舞われていました。



ご飯ものが、マーボー丼とフカヒレ丼の2つに、4種類から選べるスープが付きます。(蟹のナントカ…覚えてない💦)


その他、ソフトドリンクも無料ととにかく太っ腹。


こりゃ、イベントとしては確実に赤字だろうなー。


さらに、全員参加(お子様込み)のビンゴ大会では、目玉商品にアバルトのカーボンボンネットまでっ!(まぁ、当たりませんでしたけど…)


その他のイベントとしては、「業界人トークショー」が行われていましたが、皆さん 仲間内の暴露話をステージでしている感じでした。(笑)


(暴露話と言っても「○○の闇」的な話ではありません、念の為)




さて、前回ブログでも触れていましたが、今日はアルファロメオのイベント La Storia Speciale Alfa 114 も富士スピードウェイで開催されていました。


そちらにはアルファロメオのお知り合いも参加しているので、ご挨拶に行ってきました。


アルファのイベントは、P18、P19駐車場で行われていたのですが…なかなか大変だった様です。


駐車場での開催の為、雨宿りが出来るピットビルも無く、本部側のテントがあるのみ。


(写真は、facebookに投稿されたイベント参加者の投稿より拝借しました)


特に午前中は雨、風、共に強く、参加者は愛車内での待機を強いられたそうです。


(写真は、facebookに投稿されたイベント参加者の投稿より拝借しました)


まぁ、強風で本部のテントですら飛ばされる恐れがあったそうなので致し方ないとは思いますが…。


こんな悪天候の為、参加を見合わせた方々も多かったかもしれませんね。


それでも、アルファの旧車で参加されている方もいらっしゃいました。



雨漏り、大丈夫でしょうか?(汗)





本来なら、集まったアバルトやアルファロメオをじっくりと見て回りたかったのですが、降ったり止んだりの繰り返しで、落ち着いて皆さんの愛車を見て回れませんでした。


とりあえず、アバルトの方はイベント全景として数枚の写真は撮りましたが…








相変わらず、空はどんより曇り空で、いつまた降り出してもおかしくない状態。


ならば、パレードランまで待つより 東名が渋滞する前に帰った方が賢明かなと思い、14時前に富士スピードウェイを後にしました。


まぁ、同じ様に考えた人が既にいた様ですが…。(隣にいた筈の車がごそっと居なくなってました)







今回のイベントですが、アバルト、アルファロメオの両イベントが同時開催と、一粒でニ度オイシイと思ったのですが、予想以上に格差が激しいイベントでした。


アバルト( THREEHUNDRED)の方は至れり尽くせりで、また参加してみたいと思いました。


アルファロメオのイベントは……開催場所によるかな〜。(汗)


去年 中伊豆で開催された時に参加しましたが、こちらは雨風がしのげる屋内がありましたからね。


来年は、また中伊豆開催に戻してくれませんかねぇ。(場所代、高いのかな?)


まぁ、雨が降らなければ大丈夫なんですが、今まで開催されたイベントは全て雨だったそうですので…


ロータスもそうでしたが、誰か強力な雨男がいるのかな?(注:私は、今回を含めても2回しか参加していないので、それ以前は私のせいではない)
Posted at 2024/09/25 03:28:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2024年09月21日 イイね!

アバルトの24ヶ月点検と明日の天気

アバルトの24ヶ月点検と明日の天気本日、24ヶ月点検で出していたアバルトを引き取りに CARBOX横浜へ行ってきました。


アバルトの点検は、色々とあって延び延びとなっていたのですが、明日に間に合わせる為に、無理を言って本日中に仕上げてもらいました。


明日に何があるのか?


それは…


「THREE HUNDRED meeting Fuji Speed Way」が開催されるのです!


(写真がピンボケになってもうた…)


ところで、9月22日には 同じ富士スピードウェイでアルファロメオのイベントがあった筈ですが…



そう、明日は 富士スピードウェイで ”アルファロメオ””アバルト”、2つのイベントが同時開催されるのですよ!



実は、この事を知った時「”アルファロメオ” と ”アバルト”、どっちのイベントに行こうか?」とお悩みモードだったのですが、決めきれずにいるうちに、”アルファロメオ”のエントリー期限が過ぎてしまっていたのです。(汗)


幸い、”アバルト” のイベントは何とかエントリー出来ましたので、そちらに参加する事にしました。


そんな訳で、明日は ”アバルト” のイベントで 富士スピードウェイに行ってきます。


場所は同じですので、”アルファロメオ” にお乗りの方、”アバルト” にお乗りの方、どちらもよろしくお願い致します。


それにしても…


明日の天気、大丈夫かなぁ?(汗)

Posted at 2024/09/21 23:47:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト | 日記

プロフィール

「やたらとみんカラの"お知らせ"の数が多いと思ったら『クリップ』で埋め尽くされてた。
「そんなにクリップされる様なブログ書いたっけ?」と思ったけど、全部ポルシェネタでした。(笑)
しっかり書いてたわ。(爆)」
何シテル?   01/18 11:04
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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