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スピードガンにて、速度取締り中！

富士マウンテンラリーのトレーニングラリーが、東京サマーランドで在りました。

La Festa Mille Migliaの練習の為のラリーとして去年スタートした、富士マウンテンラリー

その富士マウンテンラリーの為の練習として、今回のFUJI Mauntain Rally・Training Rallyを開催しました！

練習用の練習？
もう訳がわからん！


桜の咲く、東京サマーランドにて、40数台の旧車が集まりました。
初見の車も珍しい車も無かったので、エントリー車両の車の写真は１台も有りません。






でも当日、スポンサーのミシュランタイヤさんから、スッゴい重大な話を仕入れて来ました。

なんと、二馬力乗りに朗報！
二馬力用のタイヤが、今年の６月から製造されます。

今回の大収穫はこの情報でしょうか

原作監修のモンキー・パンチさんに、作画の山上さんで連載されているルパン三世

読んでいて、ルパンの車がなんとなんと！！！

思わず、びっくり？

この絵を見て、『ＭＧ-ＴＤ』だと思ったあなた！

ブブー！
外れ(笑)。


なんとなんと！
『ＭＰ-ラッフェル』でした。

実車を見ずともこの絵からの見分け方は、ドアとホイールくらいですね。
私も実車は数回しか見たこと有りませが、これはこれでレア？物ですから(笑)。

International Bugatti Meeting Japan

La Festa Mille Miglia

今年は海外からのエントリー車両が多数、日本の路上を走ります。

第0回のLFMMを見学していて、海外からの車両のナンバープレートが自国のままで、これで許可がおりるのかと、びっくりしたのを覚えています。
やっぱり、日本のナンバーより、海外のナンバーの方が格好良いですよね(笑)。

1952年のジュネーブ協定
ここに、Automobil Carne制度という規定が有ります。
この協定を結んだ国同士なら、自国ナンバーで走れるそうです。
でもこれ、協定を結んでいない国同士だと、ダメだそうです。

今回は特別に国交省の計らいで、なんとなんと、協定に加盟していない国にもお許しが出たんだって☆
お上もたまにはヤるなぁ♪

今年のLFMM2015は凄いことになりそう

International Bugatti Meeting Japan が先ずは10月に在ります。
只今、世界12ｹ国、42台がエントリーしています。
規定により、このBugatti42台はLFMMを走る予定です。

更に、前年のＭＭ優勝者が今年もＭＭにエントリーしていますが、今年は自分の車を日本に持ち込みます。
その車両はなんと、ＯＭです。
ＯＭなんて、日本初上陸。
更に、彼の友人が5台！、LFMMにエントリーするとの事。

そして、2000年のＭＭ優勝者も自信の車でエントリーしたとの話。



海外から、50台以上の車両が日本にやって来ます。

ということは、日本人のエントリーは・・・
相当絞られる？


う～ん、こりゃ楽しみだ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆