うみほんＰ＠ＣＺ４Ａのブログ一覧

フォルツァシリーズの特徴に、車にペイントを施して

走ることができると言うものがあります。

（このエボⅥは私が作ったものじゃありませんが）

このようにレプリカを作ることもできるわけです。

折角のお祭りなので、私もちょっとネタで痛車でも作ってみようかな～

と言う訳で、作成に挑戦してみました。　

自分の好きなように作ろうと思ったら、

無いものは自分で作るしかないですからね。


画像ファイルを取りこむ機能はありませんので、

色々な図形を組み合わせて作ります。

こうして格闘すること１日。ようやく１枚あがりました。

（最初のころは１枚に３日くらいかかっていたので、えらい進化っぷりですｗ）


車に試しに貼り付けてみますと、こんな感じでしょうか。


１枚だけだと寂しいですので、

他にもデコレーション用のロゴなども作らないといけませんね。



山を走っていると・・・

車同士の事故に遭遇。

これは痛い・・・＞＜

第３回フォルツァホライゾンが２３日から先行組の人を対象に

解禁となりました。

私も参加しているのですが、色々と準備があったので

走り始めたのは今日から。

ま、急がず行きましょう。


車はもちろん、ランエボです。

恐ろしく広大で、オンロードもオフロードもあるホライゾンにおいて、

ランエボは１台あればどこでもそれなりに走れて物凄く便利なんですよ。


モータースポーツ６でリリースした槍騎兵ステッカーを貼りつけて走ります。


どちらかと言うと、このステッカーはホライゾン向きですね。

まずはナビなしでホライゾンを走れるように、一帯の道路を覚えることから始めました。

ただ走るだけでも何か楽しいのが良い所(^^)。

今回のホライゾンはオーストラリアが舞台と言うことで、

オーストラリアっぽい赤い大地もあるのですが、

北東の都市部は走っていておや？と思った。

なんとなく街の感じが福岡に似ているんですよね。

特に百道エリアのあたり。

福岡タワーにそっくりなビルもありましたし・・・

上：本物　下：ＨＯＲIZON


日本と同じ左側通行、右ハンドルと言うこともあって、そんな気がしただけかな？


みんなでツーリングに行くのもよし

イベントを終わらせるのもよし

景色を見ながらダラダラ走るのもよし

ペイントカー作りに明け暮れるのもよし

楽しみ方は自由です。

明後日の２９日から本格的に解禁となりますので、

プレイ環境を整えて参加してみると良いのではないでしょうか？

いよいよ、フォルツァホライゾン３が始まります。

Windows10の人も、Ｘｂｏｘの人もアルティメット版の人は、

明日からオーストラリアのドライブを思う存分堪能出来ます。

オーストラリアは右ハンドル左側通行なので、日本車乗りには嬉しい所です。


フォルツァシリーズの魅力として、自分の車にペイントを施すことが出来る！

と言う点があります。

私も、明日用に１台仕上げてみました。

普通のレプリカも良いのですが、


こう言うお祭りだからこそ、あえて痛車で。

思いっきりネタで行くのもアリです。


今日は試走でサーキットへ行くと・・・

痛車レースになってしまいました（笑）

今年のオリンピックは、
観光客が襲われたり、バスがハイジャックされたり
選手村で盗みが横行したり、街中で銃撃戦があったりと

過去に類を見ない熱いオリンピックとなっておりますが、

その裏で、車による競技も行われました。（本当か？）

２３台のエボⅩがリオデジャネイロを走りました。

これだけの車が街中を走ると圧巻ですね。

フォルツァシリーズをやっている方はもう馴染みの
感動的なムービー。
これ一本に今、世間は車についてどう思っているのか？
と言うこと全てが詰まっています。

一般の人の感覚だと
・迫力のあるサウンド→うるさい騒音
・空気抵抗が少なくて・・・→車内が狭い
・パワーがあるんだ→燃費が悪い
と言う風になってしまいますからね。

私は未来のスポーツカーは
・音が静かであること
だけはせめて満たしておく必要があると思うのです。
そう考えると、ＥＶのスポーツカーとか良いですね。
ガソリン車並みの値段で作れるようになればいいなと思います。
三菱は１９８０年代からEVを研究していた訳ですから
PHEV路線を我が道に突っ走って欲しいものです。
PHEVスポーツとか出たら面白いと思うんですよね。

私はリビングで走行会に出席。

今回はドリフトと言う物に挑戦してみました。
これがなかなか難しいんです。
スピードが出すぎるとそのまま壁に激突するわ
操作を誤るとその場で回転するわ・・・
ねずみ花火の様に回転しながらタイヤバリアーに突っ込んだこともありました。
リアルでやってたら、金がいくらあっても足りませんｗ

フォルツァにはスコアでドリフトの出来栄えを採点してくれる機能がありますので
どれだけうまく出来たか分かりやすい。
カッコよく４輪ドリフトを決められるように練習しないといけませんね。