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zymol 初心者のブログ一覧

2013年05月05日 イイね!

冬山登山

冬山登山 春になると、それが仕事でもないのに「冬山」に登っては遭難する人がいる。命というものは、大事に使えば一生使えるのに、ずいぶんもったいないことをするものだと、TVニュースを見てはため息をつく。

 この古臭い写真は、仕事で麓からカンジキを付けて、600mほどの山を登った時の休憩時のスナップだ。私にも若い時があったのだ^^。左のスキーだけを担いだ方は、当時の先輩ですでに物故者となっている。顔を塗りつぶすまでもないからそのまま載せた。

 一方、後輩の私は、この写真を撮ってくれた方を含めて3人の1週間分の食料を担いでいる。この場所は道半ばで、頂上まで達するのにあと2時間ほどかかったはず。遠くに波立つ日本海が見える。

 飲み水は、最初、雪や天水を沸かして用いた。しかし、繰り返される核実験のせいでそれは禁止となり、降雪前に水や米などの重量物はクルマで運んだ。

 男所帯の1週間は、いわば南極での生活に似ており、炊事などは仕事の合間に自分たちでやった。お手伝いのお姉さんはいない。外は一面の雪。時々吹雪く。

 古ぼけたモノクロ写真だが、冬山登山を繰り返しても、未だにこうやって一応元気でブログなどをやっている自分の貴重な記録だ。写真は、言葉で表せないことを如実に語ってくれる。

 繰り返す。命は、大事に使えば一生使える。頂上を極めたときの達成感は分かる。だが、そのために多くの人に迷惑をかけ、最愛の家族と別れるなんざ、愚の骨頂だぜ。
 
Posted at 2013/05/05 22:45:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | History | 日記
2012年08月19日 イイね!

最初の訪問は不法侵入

最初の訪問は不法侵入先日、昭和19年当時の小松飛行場の滑走路をお見せしました。
手前の今江潟が干拓され、以来、現在の地形はさらに変化しており、旧滑走路のどちらかを残したとするには余りにも不自然です。そこで今度は昭和29年当時の写真を左のとおり掲載します。
手前が干拓前の今江潟で、奥が日本海です。この写真のとおり、旧滑走路は残骸だけ残して廃止され、全く新しい滑走路が出来ています。これが現在の滑走路の原型となります。

この写真でも分かるとおり、「小松飛行場」は防衛省の所有であり、海側に民間航空が併設され定期路線が開設されたのは昭和37年、私がまだ義務教育の真っただ中のことでした。

ある日、思い立ったように、親友とともに自転車で小松飛行場にサイクリングに出かけました。金沢から国道8号線を小松に向けひた走ります。
小松飛行場は、民間航空との併設工事の真っ最中でした。自転車に乗った少年のひとりやふたり、誰も気にもとめません。それをいいことに、遂に戦闘機の格納庫に侵入出来たのです。
そこには、「航空ファン」でしか見たことのないF-86Fが並んでいました。どうやって登ったかは忘れましたが、F-86Fのコクピットを時間の経つのも忘れて眺めているうちに日が暮れてしまい、照明もなく危ないので、入ってきた工事現場とは別の出口から出ることにしました。そう、「番兵」の立っている正門突破です。

案の定、「番兵」から「職務質問」です。
「どこから入った?」
「えーっと、あっち」
「どうやって入った?」
「普通に入れた」
「・・・・・・・・・・・」

敗戦の名残はとどめても、自衛隊は自衛隊です。こんなに簡単に基地へ侵入できることを、上官が知ったらただでは済みそうにありません。さらには、F-86Fのコクピットに2時間居たというような、ことさら事を荒立てるような事実は最後まで喋りませんでした。

そうこうしているうちに、我々の名前すら聞かずに、
「さっさと行け」と(笑)

無事正門突破したのはいいけど、暗い国道を自転車の豆電球式前照灯だけでふたりして帰るのですが、腹は減ってくるはお金はないはで、力一杯漕いでも、効率の悪い前照灯用発電機ではただただ疲れるだけです。
明るさもたかが知れています。しかし、遵法精神に富む少年たちは「灯火違反」を犯さないよう知恵を絞ったのです。
体力の消耗を最小限に抑えるため、縦列走行で前になったものが代表で前照灯を点けて走ることにしました。しかし運はそこまででした。

交番の手前で警官に呼び止められ、「無灯火」をねちねちと絞り上げられたのです。いくらエネルギー消耗を抑えるため縦列の先頭車両だけ「灯火」したことを説明しても、夕食を平らげたあとの地方公務員には理解できないようでした。
列車は先頭車だけ前照灯を点け、最後尾車は尾灯を付ける。それと同じではないかと反論しようと思いましたが、そのとき腹がグーと鳴いたので思いとどまることにしました。
同時に、何となく、日本が負けた理由が分かったような気がしたのでした。


それから幾星霜、


「小松飛行場」は「小松基地」と「小松空港」として日本海側の空の守備と北陸の空の玄関として現在の姿に変貌を遂げます。
かつての少年のひとりは、現在、小松基地専門に白いバズーカ砲を小脇に抱え、F-86Fよりうんと速いヒコーキの撮影に夢中になっておるらしいのですよ。
Posted at 2012/08/19 14:16:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | History | 日記
2012年08月12日 イイね!

これ、昭和19年当時の小松飛行場

これ、昭和19年当時の小松飛行場さて、うーーーん、

現在の滑走路はどっちだ。

手前はバラックか?船のようなのも見えるし。

うーーーん。

Posted at 2012/08/12 16:34:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | History | 日記
2010年08月10日 イイね!

自虐史観の発端は東京裁判にある

あれから65年、もうすぐ終戦記念日がやってくる。
65年後の今、日本は絶滅の危機にある。3年持てばいいところだろう。

およそ日本人とは思えない極左政権が、いま、この国を貶め国を売ることに血眼になっている。
いちいち罪状を数え上げるには多すぎて、ピロリ菌を駆除したはずの胃がまた痛む。

よって、日本人の多くが知らない自虐史観の発端について、三度(みたび)復習しようと思う。

嗚呼大和 壱

嗚呼大和 弐

嗚呼大和 参

1年前、まんまと騙されてミンスに投票した方は、率先して上の動画を閲覧されたい。
ここに、戦後日本の本当の歴史が刻まれているからだ。
また、すでに観られた方は、各編の「あとがき」にも目を通されたい。

「嗚呼大和 四」「嗚呼大和 五」の完成が待たれるのだが、3悪法をはじめとした売国法の施行により日の目を見ないかも知れない。
Posted at 2010/08/10 21:35:13 | コメント(2) | トラックバック(2) | History | 日記
2010年06月01日 イイね!

法治国家

今日から6月である。無事にここまで来れたのは、かろうじて日本国が「法治国家」の体をなしているからである。
国家の基本法である日本国憲法は、成り立ちと内容が戦後アメリカから半ば強要されたものとはいえ、今日まで日本国民を守ってきた。

言論の自由や表現の自由などなど、考え方によっては自由奔放なこれら生活態度が、何でも許されるといった都合主義的発言をこれまでメディアや国家指導者、そして一個人までもが許容されると思い込んでしてきた。もちろん、かくいう私も例外ではない。

しかし、本当にそれは永久に存続し国民を守ってくれる「万能の盾」だろうか。よく考えてみたい。

いま、国家が破綻しかけているギリシアでさえ「法治国家」である。否、民主主義の本家本元ではないか。憲法はもちろん国民生活を守り国家の平和と繁栄を謳いあげている。であるにもかかわらず、毎日のようにいたるところで暴動が起きている。

翻って日本はどうか。
国土のすべてを海に囲まれ、長い間鎖国であった。それでも栄えた。理由は私が語るまでもない。
日本の現状をつぶさに眺めるならば、永劫しあわせで豊かな未来が約束されているなどと、誰が断言できようか。宮崎東部の畜舎はいま空である。

東シナ海のガス田の利権を巡っては、当初の日本の思惑は大きく外れ、国益さえ失おうとしている。
沖ノ鳥島を「ただの岩」だと主張して止まない国もある。そうした事例は枚挙の暇さえない。

では「法治国家」の「法」とはどのような適用をいうのか。
誤解を恐れずに一言でいうなら、それは「自国」の理想を掲げた単なる自己満足の集大成でしかないということである。もともと民主主義を掲げていない外国からみれば、じつに「ちゃんちゃらおかしい作文」にすぎない。

いまではどこの国にも法体系が整備され、表向きは独立した民主国家のように見える。だが本当にそうだろうか。
国際法など、ないも等しいではないか。

結局は、わが身を守るのは自分である。そうはいっても、非武装国民のすべては身を守る術がないし自衛隊はがんじがらめで身動きひとつ取れない。これが実態である。

国家侵略にあたっては暴力だけが武器ではない。各々の国のエゴによる「非武装侵略」こそが、「合法的」な「槍」と「よろい」をまとって密かに攻めてくるから国民には知りようがない。

取り急ぎゆえ拙文お許しを。


*本件に関しては、各位安全上の観点より非コメント扱いとさせていただきます。


Posted at 2010/06/01 12:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | History | 日記

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