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ナベエのブログ一覧

2018年11月14日 イイね!

あれ?スタッドレスって走り易いかも・・・

それは前からちょっと感じていたのですが、今季はエッセのサマータイヤを中古(ホイールとセット)ながらも交換した事で、スタッドレスにした時との差が結構感じられました。

サマータイヤとスタッドレスでは意外にもスタッドレスの方がドライ路面での一般道で走り易く感じる??・・これをサブSNSで発信したところ、「そう感じます」という方も居たましたので、自分が管理する6台をスタッドレス交換の前後で試乗して差を見てみました。

ただ!絶対的なドライグリップはサマータイヤの方が安全ですのでスタッドレスでドライ面を飛ばすのはキケン。そこは勘違いの無きよう。
・(Nワゴン)
ダンロップエナセーブEC300(新車装着2014年)とオートバックスアイスエスポルテ(新製品ですが中身はBS REVO1・2018年)
・(現行ミライース)
ダンロップエナセーブEC300+(新車装着2017年)とヨコハマIG50プラス(2017年)
・(エッセ)
ヨコハマECOS ES31(2016年)とダンロップウインターMAXX01(2014年)
・(75ノア)
ハンコックキナジーエコRV(2017年)とオートバックスノーストレックN3i(2017年)
・(DEデミオ)
ダンロップエナセーブEC203(2015年)とダンロップウインターMAXX01(2017年)
・(NA8ロードスター)
ミシュランエナジーセイバー(2012年)とトーヨーガリットG4(2013年)

この6台を乗ってみて。
結果、「スタッドレスの方がドライ路面でも乗り易いと感じたのが軽自動車3台・・・つまりは軽のエコタイヤは乗り難い。
ではどこが?と言えば、特に軽自動車の純正装着タイヤは「車を支えているという感じが伝わって来ない」傾向があると感じます。
簡単に言えばグニャグニャで、どうもコンニャクの上にいるようなぐにゃぐにゃ感が多く、それでいながらミライースのように260Kpa位の空気圧ともなれば夏場は簡単にポコポコと跳ねる傾向にある。
しっかりと荷重を支えていない感じがします。
燃費の為に空気圧が高めであるにも関わらずハリ・コシが無い・・・・・・タイヤの構造が軟弱に思えます。
これは足回りやボディ剛性なんかも関わって来る部分もあるでしょう。
しかしながら、スタッドレスタイヤはこういった嫌味な部分が少ないのです・・・「ちゃんと路面に立ってます」という「踏ん張り」感がちゃんとあるのです。
某足回りのスペシャリストが言う「圧側の減衰がちゃんとある」これがフィーリングの良さの一因ではないか?と。

但し、お国が違えば考え方も違いハンコックサマータイヤはECOといいながらもミニヴァン用に構造がしっかりとしているのに加え、ドッシリとした(重め?)感覚のコンパウンドを採用しているのか?ベターっと張り付く感じが特徴です。
そうなると、スタッドレスのフィーリングと比較は「好みの問題」ですね・・・ノーストレックのフィーリングは新車装着であったTOYO J31に似てます(個人的にはノアに合ってるのはJ31の方)。
デミオもフィーリングとしてはイーブン・・・少しクイックでステアリングセンター付近が過敏気味であるのがスタッドレスで幾分マイルドになって落ち着きが出た・・・というのはありますが。

また、出来のいいタイヤとされるミシュランは、旧エナジーセイバーの方がスタッドレスよりも走り易く、これはエコながらも走りのツボを抑えた造りになっていると考えられます。

個人的な想像ですが、スタッドレスはトレッドに低温性能に優れる柔らかいコンパウンドと細かいサイプが刻まれているのでヨレが出やすいと思いますが、構造まで柔らかいと冬季の変化の大きい路面や低ミュー路では安定したグリップを得られないので、構造はシッカリとしているのではないか?そしてトレッド面をいかに路面に密着させるか?がキモであり、設計条件としてはサマータイヤよりも難しいと思います。
シッカリとしているが故にタイヤが荷重を支えている感じを受けます(縮み側の減衰が良い)し、上下動が国産エコタイヤに比べ横力に変化しづらい・・・横に揺さぶられる感じが減りますね。
また、スタッドレスはサマータイヤよりも接地面がタイラですよね・・サマータイヤは丸いように思います・・それは同じサイズ幅でも接地面積がスタッドレスの方が多いかと。

スタッドレスの方が少し抵抗感を感じますが、CVTとの組み合わせではこの抵抗感がアクセルオフでの空走感が減る(エンジンブレーキが少し効きやすい)のと、アクセル一定で抵抗が少なく思うよりも速度が上がる傾向を少し抑えてくれるのでアクセルでの速度管理が楽に感じます。

また、、最近のステアリングギア比がクイック気味&トーイン過大気味で、電動パワステの張り付き感を無意識に瞬間的ピクっと修正を入れてもスタッドレスはトレッドがヨレて上手くこの動作を抑え気味にしてくれる事(舵角5度辺りまでの連続した修正がフラフラ感になりにくい)、ゆるーく連続した切増しで電動アシストがカクカクと断続した手応えでも反応がマイルドが故に狙ったラインに載せ易く感じるというのも、構造がシッカリしていながらも穏やかなスタッドレスの特徴がフィーリング的に良い方向に出ているように思います。

結果的には・・・サマータイヤはECO一辺倒で選ばない方が無難という事になりますが、このご時世ではなかなかそうはいきませんね。
車体とのマッチングは相当難しいと考えます。
Posted at 2018/11/14 21:10:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車・車と社会を考える | クルマ
2018年10月31日 イイね!

ご要望につき

ご要望につきさて、無事試乗も終わり・・・から結構日数が経ちました。

オーナーからは大きな不満は無かったのですが、やはりというか、1点・・・「カセットはなあ・・・持ってないし」。
という事で「CDデッキをお願い」されました。
元々自分のワガママというか在庫もあったのでカセットデッキにしましたが、カセットあってこそですからねえ(笑)
ただ、このカセットデッキは東北ミーティングで思わぬ言葉を頂いたのです。

「うん、コレ。 コレ俺造ってた!そう、7537J」・・そう、言って下さった方がいました。
誰だろう?多分スタッフの誰か?だと思います。
この言葉だけで十分でした・・・勿論、行帰りには30年前のカセットを聞きながらドライブも出来ましたしね。
これもまたこの車のストーリーです。

さて、まあこのカセットデッキにCDチャンジャーをAi-NETで繋ぐ構想もあったのですが、ごくごくシンプルにいきたかったので内臓アンプの1DINでオークションを物色。
安い物ですが2機種に目星を付けてはいました。
JVCとKENWOOD・・・どっちでも良かったんですが、一応整備済みとなっていたKENWOODを落札。
雰囲気ではナカミチ(オートバックス品含む)か、DENONのブラックフェイスモデルが良いのですが、これもコストとの兼ね合いなのでコレにしました。

早速付けてみるとマアマア安物にしては目立たずの雰囲気で、アンテナブースター無しでのラジオ感度も良好(よってブースターは撤去)です。
あとは純正スピーカーのエッヂがどこまで持ってくれるか?ですね・・・オーディオはこれでOKです。

そして、O2センサー交換時に見つかったのがイグニッションコイルのカプラーが付けられたままぶら下がっていたブラケット。
O2センサーもここに付く感じですが、どう考えても付く位置が分らない・・・で、主治医に。
「ああ、言い忘れてたけど、クラッチホースのミッション側のブラケットが無いだろ?最初っからぶら下がってたからそのブラケットともしかして一緒に付くんじゃないかと思って元のままにしたんだわ」と。

確かに自分でイグニッションコイル換えた時も、こんなブラケットは見た覚えが?ハテ??・・・という事で、キイロのダンナのNA6を見に行って位置を確認・・・ああ、イグニッションコイルの取り付けボルトに留まるのだなと。
そこはそれで解決したのですが、クラッチホースのブラケットが片方ありません。
部品はNA6・8共に製廃・・・オークションにも無し。
「グッドリッジなんかのラインにすれば要らないかもよ」と情報をくれた友人もいたんですが、いかんせん既に純正新品ホースに交換済み。
そこで、もしかしたらとNB用を発注すると部品が出ました(打刻にはNA75とあるんでNA8と同じっぽいんですが、品番はNCから始まるのですね・・・ただ、ライン切ってフルードを抜かないとならないので部品はあれど交換は次回のフルード交換時で良いかとも考えています。

あとは大きな変更は無いかなあ・・・と思います。
Posted at 2018/10/31 20:16:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | NA6再生計画 | クルマ
2018年10月21日 イイね!

オーナー、初試乗す

オーナー、初試乗すロングランテストを終え、まあ引き渡せる状態となったのでオーナー氏においで頂きました。

実は解体屋で見せて以来、このブログを見ていただけで実車は一回も見てないオーナー氏、さてどんな反応をするのか?

その前に、再びリジットラックに載せて軽く整備を行います。
東北ミーティングで譲ってもらったボッシュO2センサーに交換、暫定で装着していた中古スパークプラグを新品に、エンジンオイル&エレメントも交換します。
オイル交換してから約1200キロしか走ってませんが、遅行性の洗浄添加剤と燃料添加剤、この緑Vスペ用にペール缶で買ったエンジンオイル(DH-2/SHというディーゼル規格がメイン)も洗浄性を考慮したものだったので、早めの交換としました。

タイヤ空気圧も再調整して、オーナーが到着。

「いやあ・・・アレがこうなるんだなあ・・・実際に見てみると良いじゃない!」と、マジマジと見つつも、

「あまり時間が無い・・・ちょっと乗れば良いかなあ・・」と言いますが、まあまあ・・・好きなだけと送り出しガレージの片づけをします。

ほォ~れ、なかなか帰って来ないじゃない・・・そうこなくっちゃね。

約30分・・・帰ってきたときの「顔」はそりゃ笑顔でしてね。
ロードスターにまともに乗った事が無い・・・はず。

「いやあ・・!楽しい!!」

まあ、これしかありませんし、この言葉に要約されるでしょうね。
だからこそ、長期所有されたり、ミーティングともなればかなりの台数が集まり、中にはもう100万キロに達するNA、15万キロ台のNDが存在するのです。
これがNA~NDまでのロードスターの「実」であり、数多くの自動車評論家が気にも留めない現実なのです。

======== さて、ではもう少し ==========
個人的にロードスターを維持するにあたって参考にしている他車雑誌があります。
GT-Rマガジン・・・記事内容で買ったりします。
元からBNR32が好きというのもありますが、雑誌としての記事内容は参考になる部分が少なからずあり、維持、再生という面のアプローチは個人的に好ましく思います。
また、オーナー車両のトップが598000km走行をトップに、編集部のBNR32が40万キロ、BNR34が30万キロと「距離を走っている個体を維持する実態」を誌面で出しているのですね。
GT-Rオーナーはお金が出せる方が多い・・・そう感じる(いや、ロードスターオーナー比でもそうでしょう)のもありますが、あの熱量のあるターボエンジンを長年維持する事、ニスモヘリテージパーツではいち早くエンジンハーネスの復刻をしています。

メーカーが違うと復刻パーツのアプローチも違う・・・これも面白いのです。
ロードスターのレストア、マツダには感謝します・・しかし、検査でNGとなった車、あそこまでお金を掛けられないオーナーには部品ありきです。
そして・・・ロータリーを忘れないでくださいねマツダさん!ロータリー抜きでマツダは語れませんから。
==========================

オーナーは気に入ったようです。
自分もこれは嬉しい限り・・・ただ、「これは完成形ではなく、あくまでベース車」であることはオーナー氏にはとにかく理解して頂かなければなりません。
このまま乗り続けられるものではない・・・この車は「これから」なのですね。

ともあれ、直して良かったと思える1台・・・今日もまた良い日となりました。
Posted at 2018/10/21 20:52:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | NA6再生計画 | クルマ
2018年10月16日 イイね!

東北ミーティング参加とロングランテスト

東北ミーティング参加とロングランテスト東北ミーティング参加の方々お疲れ様でした。
例年にない規模でしたが、楽しめましたしょうか?

さて、東北ミーティングはSTAFFとして毎年参加しているので自分としては恒例行事なのですが、今回はこのNA6を持ち込みがてら往復約1000キロ(正確には約960km)の走行テストをしました。

このVスペシャルを見つけた当初は東北ミーティングに車両を持ち込もうという考えは無く、お盆前には納車して・・・と考えていたのですが、作業内容が多いのと、それに比例してこのみんカラに載せる記事も多くなり(RCOJ会報にも載り)、車の仕上がるタイミングとミーティング参加が重なったので走行テストはミーティング参加となったのです。
まあ、最初から車検を取っただけで納車するつもりは無く、最低でもFactry OH!さんの居る郡山往復程度はこなさないと引き渡せないという自分基準はありました。

まず、往復での平均燃費は13km/L前半でした。
個人的には14km/L台は行って欲しかったのですが、ここは今後の微調整等でどう変わるか?です。
また、間に合わせで組んだ5万キロ使ったNA8純正ショックアブソーバーとスプリング、MS強化アッパーとNBダストブーツ&バンプラバー(タイヤはほぼ新品のZE914)の組み合わせは思った程悪くなく、これは意外でした。
但し、自分は純正シートでのロングランには必ずミューレンのメディックダンパーSZを装着していくのでこの影響もあるでしょう。

またこれといって不具合も感じず、帰りの高速で結構な雨に打たれましたが、少し助手席のウエザーストリップから水が浸入してきた程度で(ガラス位置を少し上げる必要がある気がします)、雨漏りも概ね良好でした。
エアコンが効かない(恐らくガス抜け)のでそこは今後ですが・・・。
もう少し詰める部分もありますが、ほぼこの状態で納車出来ると考えています。

今後、更に仕上げるには・・・シャーシリフレッシュとモール類を外した全塗装、ゴム類は全交換ともなれば軽く100万円はいくでしょう。
まあ、あくまでパっと思った概算です・・・ですので200万円がトータルで掛る計算になります。
NC2の中古、NDも視野に入る金額です。
また、作業工程を見るとメーカーレストアは決して高くない内容とも思います。
ここからはNA/NBの維持にはしっかりとしたオカネの計画が必要というのは言うまでもありません。
それぞれのオーナー次第・・・です。

===== 東北ミーティング参加で =====

「よくやるよ~」と苦笑いで言って下さったのはFactry OH!さん、アライブ石井自動車の石井さんでした。

まず、この車をある程度好き勝手に弄らせてくれたオーナーに感謝しなければなりません。
予算オーバーでも「大丈夫!」と言ってくれた事が非常に申し訳なく、また有り難いです。
それと、部品をタダ同然で提供してくれた方々、技術的アドバイスをくれたOH!さんにも感謝致します。
元より自分のスキルはプラモデルと少しの整備経験だけ・・・これはこのVスペシャルの作業内容からプロに委託した作業を差し引くとお分かりいただけるかと思います。

自分がNA8を買った2001年当時、車弄りのオフ会は様々ありました。
パワーウインドウのグリスアップ、足交換、廃車部品剥ぎ取り等のオフ会、自分でエンジンを組む方、自宅でドンガラにしてNBガセット溶接、全塗装、NBエンジン換装、フルコンプログラミングをする方、デフケース脱着は重整備ではないというロードスタークラブ・・・思えば、そのような光景を見て来た事もベースにはあります。
自分で弄れるベース・・・これもロードスターの良いところなのです・・・なのでイベントでも同じ車は1台と無いのですね。

この一連の作業はフォトブックを置いて、解体屋から買って公道復帰させました・・・と札を掲げる事で興味ある方は見てくれていました。
「これがRCOJの会報に載ってた車?そうなんだ」とか、「これ全部塗ったんですか?」とか、「自分も部品取りだったのを直して乗ってます」や「ホイール頑張って磨きましたね」等、色々な方々に声を掛けてもらいました。

=========================

ただ、これは自分ではレストア・・ではないんです。
このまま潰すにはちょっと勿体ないな・・・という車を修理して、中古車仕上げをしてこれから乗っていく、「スタートラインに立たせただけ」なのです。
そこが「27年落ちを13年落ち位まで戻す」というコンセプトだったのです。
ですから、作業内容も・・・特に缶スプレーに於いてはホームセンターや自動車用品店で手に入る物ですし、シート補修のアドカラーも特別なものではありません・・・誰でも手に入る物を使っています。
そして、「一通りカタチにはした」のですが、「特に缶スプレー塗装等の耐久性は分らない」のです。

ここが「プロとアマの違い」です。
プロというのは工賃としてお金を頂く事でそれなりの責任を持ちます・・・当然です。
ですので「よく分らない物は使わない」のです。
例えば、今回メーターフードには「黒板用スプレー」を使いました・・・これが自分の思うマット感が出る塗料だったからです。
ただ、耐久性はどうか?どこまで持つのか?これは未知数です。
プロとアマでは使う材料が違うのです。
そういう面で、自分は工賃は頂けないのです。
なので、苦笑いで「よくやるわ~と」、プロは言うのです。

ともあれ、この車ではいい経験をさせてもらいました。
車は面白い、ロードスターの持つ様々な良さを感じました。
この場を借りてご協力くださった方々に感謝致します。

Special Thanks!

・マツダ(株)
・RCOJ
・青森マツダ十和田店
・Factry OH!
・アライブ石井自動車
・オートサポート山内
・オートサービス小比
・たっくんRSさん
・HANGZOクン
・わがままポチさん
・Yellowbirdさん
・その他「イイネ」をくれた方々







Posted at 2018/10/16 22:23:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | NA6再生計画 | クルマ
2018年10月09日 イイね!

現実的なハナシ

現実的なハナシこの色の組み合わせはどこかで見た光景・・・

東北MTG前にこの緑Vスペシャルの事を書くのはこれが最後と思います。
あとはMTG後になりますね・・・ドンと投稿が減ります。

昨日約100kmを走りまして給油してMTG準備はほぼ完了です。
当日は少しですがジャンク部品等を持ち込んでみたいと考えています。
改めて連続で乗ってみましたが、やはり車検対応で間に合わせた足周り・・・シャーシ関連は普通に乗る分には「まあ、こんなもんかなあ・・・」と思いますが、スピードレンジを上げると不安が見え隠れしますね。
純正スプリングだとロールが大きいだとか、ブッシュがヤレてるとかそんなものではなくて、全体的に見直さなければならない部分が多数です。
個人的にはスプリングは純正で構いません・・・この車の場合それ以外が問題で、動き出しからして「重い」・・・NA6なのに。
ホイールベアリング、ボールジョイント、ブッシュやボルト、ナット類。高速で出るちょっとした微振動は
おそらくプロペラシャフトか?
全体的なヤレの足し算で、ロードスターらしい本来の走りの「質」からは程遠いなあと感じます。
これは今後の課題なのですが、一応自分で考えるオーナーへの最低限の引き渡し基準はこの位と考え、シャーシ関連のリフレッシュは(例えば車高の好み等もあり)オーナーとの相談で決めて行くか・このままか?です。

さて、前置きが長くなりましたが現実的な「オカネノハナシ」に移ります。
当初は5~60万円とザっと計算してオーナーには伝えたのですが、大幅にオーバーしました(申し訳ありません)
隠すものはありません・・・現実価格です。
未だ整備工場からの正式な請求が上がってないのですがおおよそオーナーに請求する金額は(端数切捨て)

・純正部品購入 約22万円
・社外新品部品、オークション中古部品購入 約23万円
・整備工場 工賃 約18万円
・板金塗装 約3万円
・車検取得関連費用合計 約9万円

合計は約75万円です。
これに解体屋での車両購入費用が15万円。

トータルで90万円です。

※ただし、これには例えば自分の失敗した部分(例えば板金が必要無いように買った右フェンダーは塗装が必要だったり、ドアミラーは再度塗ったので新たな缶スプレーが必要だった)とか、手持ちの中古部品(ウエザーストリップやNB3ヒーターユニットASSY,ウオッシャーノズル,チャコールキャニスタ、ラジエターサブタンク等)、部分的な新品在庫部品(リトラクタブルロッド)、自分の好みで装着したもの(Aリップやカセットデッキ、NA8ブレースバー等)は含んでませんし、プロではないので自分の工賃は無し(得るのは経験のみ)です。
他には信じられない価格でフライホイールやマルハ中古幌を譲って頂いたのでその部分の請求もしてません。

恐らく、現物を見て「コレ、90万で買うか?」と問われれば「誰も買わない」でしょう・・・オークション見ててもM2車両以外は車両価格が20万円程が入札される上限に感じます。
ただ、恐らくは多くの中古NAが買ってからリフレッシュとなると現実的には「うーん」と唸る費用が掛かるのです・・・この車もシャーシリフレッシュをすればあと50万円はいくでしょうから。
現実を突きつけられると暗いハナシになってしまいますが、現車を見て頂き様々な意見を伺えればと思います。

では、当日は楽しみましょう。

Posted at 2018/10/09 21:52:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | NA6再生計画 | クルマ

プロフィール

「2年前から自賠責が2000円程下がってましたね。」
何シテル?   11/13 05:00
捨てるのは勿体無いとモノをためてしまう・・・ロードスターは1台なのにホイールが4セットもある。 通勤車両は何でも良いと言いつつも、何かしら手を加えてしまう困っ...
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2018/09/22 19:28:18

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