よろずモータースのブログ一覧

今回、ローダウンを決行した大きな理由の一つ、家のガレージの棚がジェットボックスと干渉するということでした。

そこで、思い切って８センチのローダウン化を決行。
しかし、その結果は、
こんな感じ。

微妙、あたりそうな、あたらなそうな、
そこで、アシスタント（家内）を使って、そろりそろり。

ひょっとして入る！？
え〜い、一か八か。

なんとか入ったようで、
しかし、ガソリンタンクが空になるときっとあたる。

う〜む、もうチョット車高を下げるべきか、棚を切るべきか、それが問題だ・・・

あ、前から突っ込む、それが一番安上がりだった(>_<)ゞ

OLANDERさんから教えていただいたリモコンの無線動作仕様の最後のイグニッションOFFから36時間を目安にWi-Fiへの電気供給を停止、再度イグニッションONして10分程走行すると補助バッテリーへ36時間分の電気を充電しWi-Fiが起動、充電ガンをつなぎっ放しの状態であれば毎日14時頃に自動的に10分ほど補助バッテリーに充電を行うのでWi-Fiが継続的に動作するという作法どおりの振る舞いをしないウチのランダー君の「脳みそ」が取り替えられました（×_×）

「脳みそ」交換後、なんと48時間たつ今も「受付完了」がでるではありませんか！
残念ながらWi-Fiの電波は強くなりませんでしたが、接続不能に陥ってません、画期的です。
家内がディーラーにクルマを取りに行ったので、詳しいところはよく分かりませんが、「左の後ろにあるコンピュータを取り替えた」と伝言されたそうです。
それと、SSIDとパスワードが変わりました。

恐るべし、テスラ！

値段はリーフより高いけど、デザインといい加速性能・航続距離といいグー。
円高だから、いっチョいったるか！？
でも、ディーラーないし・・・これって補助金どうなるん？

再び、ＥＶかＨＶで悩む。
あえて例を挙げるならシボレー・ボルト、こいつはＥＶというより限りなくＰＨＶに近いＥＶ。
「ボルテック電気駆動システム」という、トランスアクスル内に111kWと54kWのモーター2基を搭載。1つは駆動専用で、もう1つは主に1.4リッター・エンジンを動力源とした発電を担当しつつ、ある特定の条件下では駆動も行うそうである。

やはり、ここで悩むのはＨＶかＥＶか？
自分として、ＨＶのあるべき姿とはＰＨＶだと思う。
ただし、これから市場に投入されるＰＨＶは電池容量としては少なすぎる。
それと、電池が切れたらエンジンを発電機として充電しあくまでＥＶとして走るシステムが個人的には好きである。つまりエンジンは緊急充電用。

と、思いつつ、速攻平成24年1月14日にトヨタに行ってきた。
つまり、アクアを見てきたのだ〜
月産2〜3万台に増産しても納車は３ヶ月以上先であるそうな・・・３ヶ月先はガソリンがどうなっているか分からない。
しかも、プッシュスタートスイッチもオプション！？・・・ありえん。
ざっと必要なものを見積もりさせると、軽く２００万円を超えるではないか！
セールスマンとの話をそこそこ切り上げて帰ってきた・・・アクアはなしや。