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最近の車は、ラジオのメモリーだけでなくキーフリシステムなどで喑電流の消費が気になります。

以前まで使用していたものは、小学生の頃に歩いていけるカー用品店で購入した物だが

中が何故か錆びていては、今回使用時にトラッキングを起こしお釈迦さんに......

ホームセンターで購入。最近のモデルは、安価でも自動充電電流設定などが

ついているようですね。

　先日３０系アルファード＆ベルファイアーの上級グレードに装備のリアスポットライトの流用について
検討しましたが、メリットがなさそうなので流用することはやめました。

　

　回路を検討した結果、助手席頭上あたりに　ルームライトコントロールリレーがあり

フロント・リアスポットライト、ラウンジシートスポットライト、カラーシーリングイルミネーションの色調・

照度を統合コントロールをするようです。

仕組みは、ステアリングスイッチからの操作信号（抵抗変化）で、シーリングイルミネーションの方

へは、青・黄・緑のLED出力をコントロールし、カラー変化を演出しているようです。

また、フロント・リアのスポットライトへは、出力をパルス（PWM信号）にて照度をコントロールし、

淡い照度での演出でラウンジモードになるようです。


　出費としても、市販のカラーLEDを流用するほうがはるかにコスト的にも、カスタマイズも
しやすいので計画中止としました。

　

やれんのーさんにHSのオフ会に声をかけていただき、おっさんSEさんにプレゼントいただきましたキーホルダー、毎日のお供してくれてます。淡路ハイウェイオアシスで2010年6月11日沢山のHSとオーナーさん.ご家族さんが結集したんですね！！

　３０系の部品の流用の検討（第一弾）

上級グレードのセカンドおよびサードシート用のリアパーソナルランプ（LED仕様）、採寸してみるとサイズは合うようです

メッキ加飾されている点と照度を３段階に調整できるようです。

問題は部品代ですが、今ついているのは、２０６０円（H24年末時点）なので、倍にはならないで

１０００円アップぐらいなら、３０００円程度かな？？

　この1/26に発表されました３０系アルファード＆ヴェルファイアーのメーカーオプションナビについて

このオプションを選択することにより

　　JBLスピーカーシステム、T-connect、TISスポットDSRCユニット（進化したETCユニット）、VICS、
パノラミックビューモニター+シースルービューもしくは、インテリジェントパーキングシステムが付きます）











ここでですが、巷では、リアフリップダウンモニターを同時に装着するか、後で市販のアルパインを
はじめとしたモニターの後付けを考えられると思います。

　が、配線を確認しましたが、市販のリアモニター・増設モニターを含め、信号が異なり
使えませんので、検討されているならば１２．１型リアエンターテイメントシステム（１８３６００円）は
選択してください。後で泣き寝入りしないためににも

　先代のマイナー前、リアエンターテイメントシステムと同様に、GVIFインターフェース（Multimedia Video Interface）にて映像信号のやり取りとMOST(Media Oriented Systems Transport)にて音声信号
されています。

http://japanese.alibaba.com/product-gs/car-gvif-interface-753668226.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Media_Oriented_Systems_Transport」


すでに発注かけてしまった方には、情報提供のみですが、
http://japanese.alibaba.com/product-gs/car-gvif-interface-753668226.html
なものがあります。