2005年08月05日
皆さんは、祇園祭を知っていますよね、日本3大祭りのひとつ。
優雅で華麗な祭り。
そんな、祭りの裏では、色々な人達が祭りを盛り上げる為に、一生懸命努力し、それこそ血と汗を流して、頑張ってる方々が居るそんな人達を、あざ笑うかな様な事件が、有ったのです。
それは、?0年前・・
私は彼女に「祇園祭に連れてって」とせがまれ、待ち合わせをして、行く事になりました。
彼女はゆかた姿で、嬉しそうに車に乗り込み「待ったぁ?、ごめんな。祭り行くのめっちゃ久しぶりやわ~」とはしゃいでいた。
私は、ゆかた姿って、めっちゃ色っぽいな、カーリーへヤーを上げて見えるうなじ、それにフロに入ったのか、石鹸の香り、たまらん、そそられる。と思った。
ゆかた姿には熱燗でしょう。(私は酒を飲めないのに妄想にふけっている)熱燗と言えば「くるしゅうない、ちこうよれ」
「そんな、ごむたいなお代官様」「グへ、グゥハ、ハ、ハ、ほれ、ほれ」「ア~レ~」と着物の帯を引っ張るアレやりたいな
正月は、着付けが出来ないので、諦めたけど、(でも、やる事はやっている)ゆかたは、自分で着れるて、言うてたから。
そんな時彼女が、「あんた、何考えてるの」「エッ、ゆかた姿、綺麗やな~、いつも綺麗やけど、ゆかた姿のお前褒めよう思って言葉考えてたんやけど、見つからんほどきれいやわ」「また~そんな事言うてぇ~、嫌やわ~」とはにかんだ。
かわいい、めっちゃかわいい、こういう純な女、ええな~
そう言えば、前の彼女に同じ事、言うたら「そおや、あんた、ラッキーやで、こんなええ女、彼女にしてんから、私に感謝しいや」とほざいた、私は「ハア?どの口が言うてんねん、どの口が?」すると、すかさず「この口~」と言って口を尖らせキスをせがんだ。これもいい、とにかく私には、女であれば何でもよかった。
:ワンポイント、アドバイス
20代の男性へ
彼女や奥さんを褒めよう!
彼女の場合褒めれば不思議と綺麗になる、それに笑顔のプレゼントもらえるぞ!(但し適度に褒めよう、褒めすぎると、調子にのる)
奥さんの場合はお小遣いアップの可能性が・・
うまくすれば、パーツ買ってくれるかも?
30代の男性へ
まだ、間に合うなんとか、奥さんのいい所褒めよう、無くてもほめよう。
パーツの為だ、背に腹は変えられないぞ。
40代以上の男性へ
DANGAER
奥さんがネグリジェで、貴方の布団へ・・
恐ろしい。:
1号線は、渋滞だった。
つづく
Posted at 2005/08/05 23:16:23 | |
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ちょっとHな面白話 | 日記
2005年08月03日
すんませ~ん!タイトルに騙されて入って来た人、ほんま、すんません。
赤線の事なんです。エッ!今時、赤線なんて言わへんて、
風俗って、タイトル書いたら、誰も見てくれへんもん。
飛田新地での出来事、飛田新地は有名なとこだよね。
地図上では、小料理屋が並んで居る所、そこに赤貝を食べに行った話。
私は2?才まで、風俗に行った事がない、なので友達3人と行ってみた。
ずらっとお店が並んで、中には綺麗なお姉ちゃんや、ン?と思うような、オバちゃんが座っている、3人はお店の中を覗きながら、歩いた。「どの店に、する?」「若い子のおる店がええわ」
と言いながら、若い子がズラッと並んでいる店に入った。
「おばちゃん、なんぼ?(いくら?)」「8千円」
「エッ!高いわ、負けて~な」「あんたら、こんなとこ来て負けてて、うちはな、見てみ、若いし、べっぴんさんばっかりや、負けられしませんな~」「そんな事、言わんと負けて~な」とKuがまた、言った。「あほちゃうか、遊びな(遊ぶな)もうええ、帰って。こないなとこ(こんな所)来て負けてて、ほんま縁起が悪いわ、ちょと、塩もっておいで」私達は、塩をかけられ追い出された。「Ku、辞めとけや、カッコ悪いやんけ、次の店入っても値切るなや」と言って、そこから離れた店に入った。
女の子が座っていない。Kuがすかさず「おばちゃん、女の子居てヘンの?」「女の子は、今準備中や」Ku「女のこ見して~や」
「あんたらな、こんなとこ来て、そんな事言うたらあかん、うちに居てる女の子は皆、お客さん楽しませて、喜んで帰ってもろてます」私は、また、塩かけられると思い、「Ku、もうええやん。此処に入ろ」と言った。
2階の4畳半位の部屋に入れられ、コタツに入っていたら、
50歳位の、でこ(額)の広いおばちゃんとひと目で、頭がおかしいと分かる女の人(26才だと言っていた)が2人入って来た。私達は目を合わせた、失敗した。と言うような目の私とMa
Kuは見てみろ、と言うような目つき。
5人で少し話していたら、でこの広い(以後でこっぱち)おばちゃんが席を離れて、「用意できました」と離れた処から声がかかった。私は、今行ったら、でこっぱちや、なんで、おかんみたい
なおばはん、抱かなあかんねん。と席を立たなかった。
Kuが、するすると立って行った。
よし、次や、未だ見てへん女の子に期待しよ。Maには解らない様に、すぐ立てる体制、そんきょの姿勢に正した。
「用意出来ました」わたしは、すばやく立って行こうとしたら、
右隣に座っていた、頭のおかしい女の子に、足を摑まれ、「行ったら、あかん」と言われた。
それを見ていたMaが、手を叩きながら笑って消えた。
仕方がないので、行為を行おうとしたが、結局出来なかった。
Kuは、しっかり最後までしたそうだ。でこっぱちが言うには、私の女の子は、生まれつき頭が弱くて、でも性欲があるので、親がここに連れて来たそうだ。道が覚えられず、毎日親が送り迎えをしているそうだ。
Maは部屋に入ると真っ黒だったそうだ、少しして、入って来たのは、頭にターバンみたいな物を巻き、身体には白いカーテンをまとった、女の人が入って来て、無言でズボンをぬがし、一物を咥えたそうだ。そして、途中で、クァ、カアーツと痰を切ったそうだ、暗闇に目がなれ、よく見るとシワクチャのお婆さんだったそうだ。結局2人は最後まで、出来ずに帰りましたとさ。
Posted at 2005/08/03 23:34:43 | |
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ちょっとHな面白話 | 日記