ショウジのブログ一覧

クリスマスで、幸せに浸ってる人、こんばんわ～♪

一人寂しく、クリスマスの人、こんばんわ～♪

体調も、強制労働のおかげで、すっかり、まだ本調子ではない私

ですが、鬼嫁さんと、さんサンが書け！とウルサイので、今宵、

貴方にエロ話のプレゼント♪（嫌いな人は読まないでね！）

体臭にも、色々あるよね、腋臭等（1個しか無いんかい！）

案外、本人は気が付かないのかなぁ？それとも気づいて、思い

悩んでるんかなぁ？

別に悩む必要は無いと思うよ、好きな人の臭いは、気にならない

もの（スンマセン、ちょっと嘘をつきました）でも、やっぱ、あ

れ、エチケットとして、努力はしようね。キムコを挟むとか（無

理）臭い消しスプレーをかけるとか、軽い臭いなら、なんとかな

るから・・。

腋臭は未だまし！腋臭の親分かなんか知らんけど、一度当たった

ね、オ○臭の強い娘に！ビックラこいたよ、ほんまに、ワシャ、

叶わんかったよ。

可愛い顔してさ、凄いの、臭いが、でも、本人は解らないみた

い。言いたくても言えないもどかしさ、恋人ならちゃんと言うけ

どさ、それはそれで好きになった娘がそんな臭いなら、好きにな

る様に努力するさ、きっとする、多分する。

でも、そんなに、好きでもなければ努力などしないね。

その晩の私のように・・。

例によって、スナックのお姉さん、何度か送ってるうちに

「今日は、帰りたくないねん、一緒に居ときたいねん」

この言葉を聴いた私の鼻の下は正に金棒君に当たるのではないか

と思うほどに伸びていたはず。

「ええけど、ホテル行くか？」言葉には出さないけど、うなづい

た。ブオォォォ～、猛ダッシュやね、気が変わらん内に入らな。

WRCの選手も真っ青になるくらいの勢いでゴ～ル～♪

ほんで、初めてやさかい、やっぱ恥ずかしいので、それぞれで風

呂入る。「儲けたで、金棒君。棚から牡丹餅や、濡れてに泡

（粟）や、いや、濡れ金棒に泡や今日はタンと泡付けて洗たるわ

～」

ほんで、ベッドイン、デープキッスに始まり、ナデナデ、モミモ

ミ、パフパフ、ナメナメ。

う～ん、興奮してきたでぇい、今日は調子ええわ！

もの凄～興奮してるでこの娘、けどちょっと腋臭やなこの娘、

まぁ、軽い腋臭みたいやから、気にせんとこ、これから下の方を

攻めるでぇ～、ウヒャヒャ、ヘソ舐めて下へ下へと下がりながら

焦らしたんねん、ウキキキッ！

下へと下がって行くと強烈な臭いが襲う「アカン、腋臭とちゃい

まんがな！オ○臭やがな、無理です、これ以上下がるのは、こ、

呼吸ができまへん」上に上がろうとしたが、興奮してる女の子が

私の頭を押さえ付けて秘部を舐めろと言わんばかりに下に下げよ

うとした。（こ、殺すきかー！何の罰ゲームですかぁ？悪い事し

ましたかぁ？）

ガバァッと一気に力づくで上に上がった。

「ハァ、ハァ、ちょっと一服、一服や」

この後の事は皆様の想像におまかせします。

書けません(T0T)ゴメンなさい白旗や～！

こんな事書いてるけど、好きな娘の臭いは誰でも克服でけるんと

違う？誰でも・・・