ショウジのブログ一覧

子供の時の悪夢ってワンパターンだったな。

便所で小便する夢、起きたら寝小便、起きた方が悪夢だ。

オカンやオトンに怒られ、布団を干す、惨めじゃ～！

怖かった夢もワンパターンでいつも出て来るのが大魔神。

テレビを見ているとニュースで、大阪に大魔神が現れたと騒いで

いる。今、大阪城に出現、家の外に出て見ると、大魔神が大阪城

を潰している。

ほんで、コッチを一睨み、なんでか私を追いかけてくる。

「なんでやねん、悪い事してへんでぇ～」

叫びながら逃げる、逃げる、逃げる。

その辺の建物壊して追いかけて来る。

ビルの中に隠れるが、手を突っ込んで、私を捕まえようとして、

まさぐってくる。

必死のパッチで裏口から逃げるが、すぐに見つかって追いかけて

来て、手を伸ばし私を握ろうとするところで、目が覚める。

もう、ビックリし過ぎて飛び起きるね。

大きくなったらこんな夢は見ないけど・・。

スケベな夢は良く見たね♪

メッサリアルな夢を・・。

高校の時、従兄弟の家に泊まった時。

いつも、二人はひとつの布団で寝てたから、従兄弟の兄さんの、

彼女が遊びに来た時、目撃された時にホモと間違われたね、

「気持ち悪～」って言われた。二人共、ホモじゃ無いから気に

しなかったけど。

しかし、従兄弟の姉ちゃんに起こされた時は怖かった。

だって、メッサスケベな夢見てたから・・。

目が覚めた時に自分の行為に驚いた、なんせ・・・




マクラを舐めながら、腰振ってましたから・・・

気がついて、ビックリしたね、マクラ、べチョべチョで腰振って

るんだから、また、寝た振りしましたけど、しっかり見られてた

だろうなぁ。

怖いわ、怖すぎるわ、こんな夢、もうちょとで、夢精してたかも

知れん（やった事ないけど、気持ち良いらしいが後が大変だと言

う）

従兄弟の家で夢精したら恥ずかしいわ。

って言うか、腰振ってマクラ舐めてる方が恥ずかしい。

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆祝☆゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆

OSSANピンクステージ開店！

吹田オフの時にイノヤンさんから○次郎さんから預かったステッ

カーを頂きました。早速リヤにペタッ。

う～ん惚れ惚れするねぇ～。

なんか心なし、煽られ度が増したような、でも直ぐ離れるし、

皆、ステッカーを見に近づくみたい！

信号待ちで、横に並ぶ車がこちらを見るが、本当にオッサンなの

で、慌てて視線反らしよる（涙）

だからOSSANって書いてあるやろ！傷つくぞ、ほんまに。

今日の商品はC24のハイウェイスターのバンパー＆グリル

多分、フォグ付き。色は多分白。

程度極上！（多分）

お値段。SSCの方はSSC特価！みんカラ友達はみんカラ特価！

詳しくはさん＠大阪さんのところへ・・。

さんサンは金棒君友達です。

昨日のオフは寒かった、けどや、さんサンとエロ話しで燃え上が

り暖かった。（どこがって聞くな）

おみやげに、焼きさば寿司を買って帰り、オカンにやった。

お味の方は、ノーコメントでお願いします。もう買わん！

今日、仕事やのに、楽し過ぎて遅くまで残ってしまった。

おかげで寝坊して遅刻しますた。

何食わぬ顔して、仕事したら見つからなかった、これも日頃の功

徳のおかげ。（功徳なんかやった事はないけど）

なにはともあれ、ピンクステージなにわ店開店しますた。

注：ステッカーに映ってるオッサンは幽霊ではありません悪しか

らず。

高校時代の時、私は気の合う仲間と遊ぶようになり、幼馴染のHと

は遊ばなくなっていた。

彼の仲間は他校のNO１とか、とかく喧嘩の強い気の荒い連中で、

私なんかと違い、本当の悪ばかりだ。

喋り方も舌を廻すような、チンピラ見たいな喋り方で、気に喰わ

なかった。なので、避けるように遊ばなくなっていたが、ある日

ディスコに行くとお誘いが来た、散々断ってきたので、今回は

逃げる口実が浮かばなかった。

仕方無しで、付き合う事になり１５人位で、行きました。

女の子が５人と合わせて２０人位は居たと思います。

ディスコに入って、すぐ、女漁りが始まった。

このグループは悪いので、それこそ、レイプ等平気でするんでは

ないだろうかと思うほどのグループなのです。

そのようなグループに引っ掛けた女の子の友達が何かされるので

はないかと思うと、引っ掛ける気ににもなれず、只、踊りに夢中

になっておどってました。すると、向こうの方で、喧嘩が始まり

見ると、私のグループでした。相手方も人数が多く、３～４人

同士が殴り合いの喧嘩をしており、それを止める為に他の連中

も加わり、団子状態に・・。

店員も駆けつけ、もう、店の中はメチャメチャ。

私は、これやから嫌やねん、来ん方が良かったわ、と思いなが

ら、後ろの方で、止めに入った。

暫くして、店員らが押し勝って、喧嘩の中心人物達に怒りまくり

次に何かあったら退場さす、と言い無事解決。

と思いきや、全員席に着いたところで、ボクシングの４回戦ボー

イのNが、「俺、止めに入ったのに後ろから、あの店員に殴られた

なんで、殴られやなアカンねん、腹立つー！」と言って席を立ち

店員めがけて、一目散に走って行き、店員を殴りだした。

今度は店員達とNが殴り合い。全員が止めに入ったが、もの凄い

勢いで、駆けつけた一団がいた。

店の用心棒のヤーさんだ。

「オノレ、コラッ！ワレッ！どこで暴れとんじゃー！」

すぐさま、Nを引きずり出し、そのまま事務所へ・・。

「こら、お前ら、アイツの連れやな、呼ぶまでココで大人しく

待っとれ、逃げるなよ、逃げたら解ってんなぁ」

と言い残し、彼らも事務所へ。

全員がもう、半泣き状態、言われるまま、大人しく待った。

ビビリながら待つ時間の長い事、どれ位待ったか解らないが、

もの凄い長時間待った気がした。ヤーさんが一人来て、

「おい、誰か向かえに来い、それから、２度とココで騒動を起こ

すな、今度したら、命は無いもんと思えよ」

全員が店を出たが、向かえに行ったのは、二人。

話しによると、事務所に案内され入ったら、Nが床に倒れていて

うんうん唸っていて、机にはドスが突き刺さっていて、幹部らし

いヤクザが、「お前ら、コイツ連れて帰ったれ、調子こいて暴れ

んのもええが、場所わきまえて暴れろよ、次は無いでぇ」

と言われたらしい。

Nを抱えて戻ってきて、うんうん唸っているNを気遣いながら、

帰っていると急にNが「ここまで、離れたら、もうええやろ、

演技しとってん、痛くなかったけど、殴られた時に大げさに

吹き飛び、痛そうに唸ってたら止めてくれた、演技せんと、どん

な目に合わされていたか、入ったと同時にドスを振りかざして、

殺す、とか言われて、もう、アカンと思たでぇ」

私はコレに懲りて、２度とこのグループとは遊びに行ってない。

友達は選びましょうね。

子供ってのは残酷だね、カエルのお尻の穴にストロー突っ込んで

膨らませたり、爆竹をくくり付けて爆死させたり、挙句の果ては

道路に叩きつけて殺したりと、まぁ、ありとあらゆる昆虫や生物

を殺しまくったね、残酷な方法で。

人間に対しても、相手は自分に対して何も危害を加えていないの

に、気に入らないと言うだけで、平気で苛めてた。

小学校の５年の時に、クラスで一番美人の美人が転校した。

名前の順で席が隣で、毎日が天国だった私は、この世が終わるか

の様に、沈んでいた。ある日、女の子がクラスに編入になると聞

いた美人が去ったので、美人が入ってくると心待ちにしてた。

入ってきたのは、当時、特殊学級って名称のクラスから来た女の

子、お世辞にも美人とは言えない。

ガッカリしたと同時に、この世に神はいないのか？と腹を立てた

ね。その子には何の罪も無いのに・・。

その子は暗く、喋らない、喋ったとしても蚊の泣くような声で、

聞こえない。手にはイボが沢山出来ていて、汗で、ヌルヌル。

クラス全員に嫌われたね、女子にもだ。

手など絶対繋がない、繋ぐそぶりをするだけだ。

叩いたり、罵ったりはしないけど、誰もしゃべらないだけだ。

ある日、従兄弟と私が私の家の近くで、遊んでたら、その子が弟

を連れて歩いてきた「○○○やー！何しに来てん、こっちから先

は通ったらあかん」「うるさい、何処を通ろうと人の勝手や」

多分、弟の前で、お姉さんらしいトコを見せたのだろうね。

「うわぁ、○○○が怒鳴りおった」「あほー！」

その子は私達めがけて石を投げた。

私達は退散したが、「あいつ、いつも喋れへんのに、今日は喋り

よった、オマケに石投げやがって、腹立つのぉ」と二人驚きなが

ら腹を立てていた。次の日の朝、学校に行き、教室で従兄弟は

その子に駆けつけ「おまえ、こらっ、昨日は、よおも石投げてく

れたな」と言いながら、その子のカバンを蹴った。

その子は泣きだし、先生が現れて、従兄弟は一日中後ろで立たさ

れていた。

昔の先生は苛めをみたら、絶対ほっとかなかったよ、バシバシ叩

いてしかってたよ。何回たたかれたか？

その子は卒業するまで２年間、ほとんど誰とも喋らず、過ごして

きてたが、つらかったろうね。

社会人になって、従兄弟と喫茶店に入った時、首にスカーフ撒い

て、アグネスチャン見たいなカッコしたウェイトレスが注文を

聞きにきた。良く見ると○○○だった。

綺麗になっていたが、昔の面影があるので、一目で分かった。

向こうは気づいたのか知らないけど、生き生きとして働いている

姿を見た。あんなに、暗く誰とも喋らなかった子が・・。

従兄弟と私は顔を見合わせて、変わったなぁアイツと言いながら

なんか微笑ましかった、昔した事を後悔しながら、彼女に心の中

で、エールを送りながら帰った。

苛めは昔からあります、そして、現在も、永遠に無くなら無いで

しょう、それを止めるのは、先生しかいません。

現在の先生は、止めるほどの権限を失っているのも事実です。

いつから、先生の威厳が失われたのでしょうか？

寒い日に雨に降られると、少しだけど思いだすんだ、彼女の事を

別に、恋物語でもなく、悲恋でもなく、中途半端な話しだけど。

今日みたいな寒い日に雨が降ってて、傘をさして歩いてた。

すると、店先で一人、雨宿りをしてる女の子が立ってた。

通りすがりに顔を見ると、可愛い娘だ、目が合った。

ジーと見てる、とり合えず目を反らして通りすぎる。

こんな、可愛い娘が近くに居たんだ、いつもならそれで終わる。

でも、この日は違った、よっぽど気にかかったんだね。

とって帰して、もう一度前を通った、又、こちらをジーと見てる

声をかけ様かどうしょうかと思ってるうちに通り過ぎた。

今度は声をかけよう、少しだけ話しをしてみよう、と思い又、引

き返した。またまた、ジーと見られた声をかけ辛くて、傘をたた

んで、隣に立ってみた。「寒～」と言ってみたが、知らん顔して

る。「雨宿りしてんのん？」無視された。

「この、雨、止みそうにないなぁ、濡れたら風邪引くやろなぁ～

何処まで行くんか知らんけど、送って行ったろかなぁ～」

以前として無視してる。「無視したら、体に悪いでぇ」

笑いだした、「自分、濡れてるやん、俺、濡れた女見たら、ほっ

とかれへんねん、いや、変な意味と違うでぇ、勘違いせんといて

や」ちょっと失敗した、変な目で見てる。

「ちゃう、って、風邪引くから言うてんねん、寒いやろ？震え

てるやん」「コーヒーでも飲めへん、少し暖まってから、雨が止

んだら帰ったらええし、止めへんかったら、近くまで送って行っ

たるから・・」おどおどしている彼女を半ば強引に喫茶店に誘っ

た。そこで、彼女の事を聞きだした、徳島から姉妹で働きに来た

事、姉妹でアパートで住んでる事、彼氏がいない事。友達もいな

い事。

「とりあえず、友達一人、出来たやろ」と強引に友達になった。

電話番号を渡し、彼女のアパートに送って行った。

始めの２～３日は電話を待ったが掛かって来なかった。

忘れた頃に掛かってきた、送って行ったお礼と何気ない会話。

何度目かの電話で、彼女のアパートの前で待ち合わせて喫茶店に

行く事になった。アパートの前に行くとお姉ちゃんと彼女がいた

「友達になってくれてんてなぁ、この子真面目やから、変な事

したらアカンよ、解ってんなぁ！」姉ちゃんめっさ怖い。

デートもした事も無く、喫茶店に数度行っただけ、たまの何気な

い電話の会話だけの関係だったけど、姉ちゃんが事故で死んで

実家に帰る前の日に電話があって、「友達になってくれてありが

とう、楽しかった」と別れの挨拶をしてくれたけど、複雑だった

少し、惚れていたからね、仲間には彼女が出来たと嘘をついてい

たけど、只の友達だけだったんだ。

顔を思いだそうとしても思い出さないけど、雨宿りで、濡れて

うつむいて立ってる姿だけは思いだすんだ。