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とにかく、イイんですよ、コレ！
初盤発売は1986年だったかなぁ。

Lyle Mays : Pf
Alejandro n. Acuna ; Dr
Billy Drewes : As & Ss
Bill Frisell : Gt
Marc Johnson : B
Nana Vasconcelos : Perc.
これ聴くと、いわゆる「PMGらしさ」は…
実は「メイズらしさ」だったのかと思いますよ！
※PMG=パットメセニーグループ

なんか、音楽ネタが続いてる今日この頃（笑）

AOR好きならこれは外せないですねぇ…
と言いつつ、これまたマニアックな1枚。
D.フォスターとJ.グレイドンのプロジェクト。
T.ファンダーバークの超ハイトーンもGOOD！
邦題は「ロマンティック」だったかな…

初めて聴いた時には衝撃が走りましたねぇコレ！
当初「完璧」という表現が似合ったアルバム。
でも、カチッと決まりすぎてて疲れます（ﾊﾞｷｯ


David Foster : Keyboards
Jay Graydon : Guitar
Tommy Funderburk : Vocals
Jeff Porcaro : Drums
David Hungate : Bass
Steve Lukather : Rhythm Guitar
Steve Porcaro : Synthesizer Programming
Ray Parker Jr. : Rhythm Guitar
Bill Champlin : Background Vocals
...etc.

なんか「これ知らないだろぉシリーズ」に
なりつつありますが（汗
でも、ホントにフェバリットなんですよぉ。
キャロル・ベイヤー・セイガーの2ndアルバム。

やはり参加メンバーが…TOTO（ﾔｯﾊﾟﾘ..笑）
ポーカロにハンゲイトにルカサー&D.フォスター。
もし他のミュージシャンが演奏してたら…
聴いてないんだろぉなぁ、きっと。
2曲目なんかハンゲイトのテクニック炸裂～っ！

ジノ・バネリ、1981年発表のアルバム。
マニアックすぎて誰も知らないかもぉ（汗

歌は勿論、リズム隊が凄いんですよ、コレ！
Vinnie Colaiuta & Neil Stubenhaus のコンビ…
Vinnieは昨年のベックのツアーで聴けましたが、
このアルバムがベストテイクでは…というくらい
全編にわたって素晴らしいプレイですよぉ。

特にドラムフェチには超オススメなアルバム！

デイヴ・ブルーベック カルテットの名盤。
なかでも、テイクファイブは皆さんご存じですね。
もし曲名を知らなくても聴いたことはあるかと...

ちなみに、2拍子や4拍子以外の変拍子のことを
TIME OUTと呼ぶんですねぇ！

尚、コレは家系アレンジ版（笑） in 趣味の世界
現代版電気仕掛けヴァージョン…か（ﾊﾞｷｯ