こんばんわ。ちょっぴりご無沙汰しています。あちこち回覧はしてました。
さて、前回のブログで記載しましたが上越スバル藤巻店のイベントでブレーキメーカーのDIXCELさんに指摘されたリヤブレーキパッドの前後統一化とフロントブレーキローターの磨耗交換
ってことで交換予算の目処が立ったため発注しました。
リヤブレーキパッドは勿論フロント同様ENDLESS CC-Aを発注、フロントディスクローターはメーカーはDIXCELで決まりですが物はどうするか...。メーカーさんに奨められたのはプレーンディスクに熱処理を施したFPという商品を進められましたがスリッド入り(SD)も捨てがたい!でも今の性能で十分満足しているからスタンダードでも十分かな...??
って悩むに悩んだ結果19インチ計画も待っていますのでスタンダードPDで決まりです。
今日発注したので週末には届くでしょう!週末は久々にブレーキ分解かな!ってことでパーツクリーナも買ってきました。
そういえば先週は新型インプレッサのねたを僕も書こうと思いましたがみなさん書いていたのでやめました。感謝デイは見事にC賞...。
でもって、購入予定のホイールの見積もりフィッティングを兼ねて近所のフジ・コーポレーションに遊びに行って来ました。第一候補であったRAYSの
スパーダ・オッティモ 1980+48というスペックになります。タイヤサイズは235/35R19になります。
ここから車検を通すためにはみ出さないようにホイールの出幅をマニアックに算出する必要があります。因みに現在のホイールスペックが1875+42になります。この第一候補のホイールを履くとなるとリム幅が7.5Jから8Jになり出面がおおよそ12.5mm外に出ます、インセットが+42から+48になるため6mm内に入ります。結果ホイールの出面はおおよそ65mm外に出る。しかし、タイヤが215から235、約20mm外に出ます。ホイールの出面は少ないもののタイヤの出面が大きいためはみ出す恐れがある、むしろはみ出す可能性が高いという答えに至りました。よってこのホイールはあきらめました。
ショップの店員さんに言われたのはPCD100のホイール自体数が少ないから1ピースホイールは諦めて2ピースのオーダーインセットホイールを進められました。よって狙いは定まりました。
RAYS BLACK FLEET V440 これなら僕の中でデザインあり、インセットもオーダーメイドできるのでこれで決まりです。(多分...。)
WORKのシュバートSC4も良いなって思いましたが結構見かけるし高いし...。
スペックは1980+53になり出面は計算上ほとんど変わらないでしょう!!細かく数値を書くのは面倒だから止めておきます。お店の人は8.5Jもイケル気がするといわれましたがメーカーのマッチングガイドは8Jが推奨されているので危険を冒すのは止めておいたほうが良いでしょう!車検のときにスノータイヤの替えるのは嫌なので...。
まだまだいろいろ煮詰めていますが何とか実現できそうです。
ところで
BADX 632テンペストタービン 1875+42欲しい人いませんか??60000円位で譲りたいのですが...。タイヤつき。もう一年は履けると思いますよ。
長文になりました。
Posted at 2011/10/16 21:21:42 | |
トラックバック(0) | 日記