Supperのブログ一覧

昨年、偶然GETできたカウルストリーム。

手に入れただけで満足していたのですが、子供にせがまれて、ついに組み立てることにしました。

貴重な一台のため、久々に気合を入れてカーペイントで塗装。

色はホンダ純正色ではなく、インプレッサのブルーです。

ボンネットは黒くしてみました。

ホイールは、ブルーで縁取りしたかったのですが、面相筆が見つからなかったため、またの機会ということで。

子供に見せようと思いますが、きっと取られて、マジックで色を塗られてしまうと思います。(>_<)

なので、もう少し自分で楽しんでからですね。

プリウスのCANからエンジン回転数と負荷のデータを表示する装置を自作したという記事（ダメダメおやじの部屋）を拝見し、自分も勉強してみようと思い、CAN通信の本を買ってみました。

ストでもECU間の通信に一部CANが採用されているようなので、CANがマスターできれば、弄りの幅が広がりそうです。

しかし、この本を読んでみて（目を通してみて）、ハードルが高かそうなことが分かりました。
焦らず、地道にやってみようと思います。

以前、ストリームのモデルカーを探したとき、唯一、TAKARA TOMYが赤外線コントロールカーを出していたのですが、既に生産終了になっていて、入手できませんでした。

今回、たまたまネットで出品されていたので、即ぽちっと注文してしまいました。

値段は当時の定価の２倍近くでした。

このモデルカーで、実写ではなかなか出来ないカラーリングや改造をしてみたいと思います。

息子に見つかると、取られてしまうので、完成までは見つからない様に、こっそりとしなくはなりません。(^_^;)

ストリームを購入して、はや三年が経ち、車検の時期が到来！

ディーラ等にはお任せせず、自分でユーザー車検を受けることにしました。（懐事情のせいもあり）

事前に、あるサイトから整備点検記録簿のイメージデータをダウンロードし、それをプリントして、点検の結果を記入しておきました。

陸運局での車検予約もネットでしておきました。


大阪の陸運局で、車検を通すのは初めてだった上、以前ユーザー車検をしてから、１５年以上経っていたので、多少不安はありましたが、案外上手く行きました。

ネットで色々と下調べをすると、光軸検査は、ロービームで受けるのが基本になったとか、ハイビームで受ける場合でも、テスターが進化しているので、４灯式でもロービーム側を目隠しする必要はないとか・・・知らなかった情報がありました。

光軸検査は一番不合格になりやすいですが、ロービームなら大丈夫かなと思っていました。

しかし・・・大阪の陸運支局では、ロービームでも受けれるが、ハイビームが標準だと言われたため、言われるがまま、ハイビームで受けました。
ロービームの目隠しは、検査レーンに用意してある様でしたが、検査中、余裕がなく付け忘れました。

が、光軸テスターの進化のおかげで、見事に合格できました。


当日かかった費用は、
用紙代：￥２０
検査登録印紙代：￥１７００
重量税：￥２４６００
自賠責保険：￥２７８４０

合計：￥５４１６０　でした。



最後に、新しい車検証と車検ステッカーをもらって終了です。

午前９時位に車検場について、終わったのは、１０時位だったと思います。

これで、二年間ストリームに乗ることができるようになりました。

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

少しずつですが、今年もマイペースでストを弄って、進化させて行きたいと思います。





話しは変わりまして、クリスマスの日から我が家に新しい仲間が増えました。

ベッドの下にまで潜って、甲斐甲斐しくお掃除してくれるサマに、感動さえ覚えてしまいます。