5/25 軽井沢へクラシックカーを見に行く

5/25-26の土日は軽井沢を基点とする「ジーロ・デ・軽井沢」と「ラリーニッポン」の２つのクラシックカーのラリーイベントが開催される。

「ジーロ・デ・軽井沢」は今回が第18回で、見に行くのは初めて。
「ラリーニッポン」の開催地はさまざまで、今回は同じ日に同じ軽井沢での開催となった。

5/25の朝はお腹の調子が下りバトル状態(?!)で出発できたのは10時半。　それでも渋滞に遭うことなく上信越道の横川SAに12:45に到着できた。

昼食は鶏めし弁当。


碓氷軽井沢ICを下りて――

軽井沢市街からR146を北へ上がり――

鬼押ハイウェーの浅間 六里ヶ原休憩所に14時過ぎに到着。

Disco-4@東京さんのルーテシアを発見。


14:40頃に「ラリーニッポン」の最初のクルマが現れた。

駐車場内に設けられた計測ポイントを走行し――

軽井沢方面へ走り去っていく。


六里ヶ原休憩所を出て、R146を南へ下りて軽井沢市街へ走り――

軽井沢発地市庭に17:45頃に到着。　17時で閉店しているが「ジーロ・デ・軽井沢」の今日のゴールと明日のスタート地点なので場所を確認。


R18バイパスを東へ走り、妙義山(No.29)へ向かう。
日本三大奇景の一つで、近くを素通りした事はあったが訪れるのは初めて。

日没の頃に到着して反時計回りに走行。　次は明るいうちに行ってみたい。

一周して「もみじの湯」に19:20頃に到着。　露天風呂は眺めがよく、夜景が見えた。

すぐ近くの道の駅 みょうぎで、お風呂上りの一休み。

『妙義山のＭは不敗神話のＭだ！！』

（※「頭文字Ｄ」の妙義ナイトキッズの中里のまね）

続いてR18旧道の碓氷峠(No.32)を東から西へ走る。
交通遮断ゲートの先のカーブNo.5番から先は街灯がなく、有名なめがね橋も真っ暗（例外は途中の駐車場のトイレぐらいか）。　キツネと３回遭遇。

カーブNo.183の先が群馬県と長野県の県境、碓氷峠。

碓氷峠修路碑の前で。


R18～浅間サンラインを西へ走り、道の駅 雷電くるみの里に23時前に到着。

明日は「ジーロ・デ・軽井沢」のクルマも見に行こう。

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▼峠 TOUGE 28 妙義山


▼峠 TOUGE 146 碓氷峠