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皆様からの素敵な「ネタ」「ボケ」をお待ちしております。
汕頭空港、小さっ!!
地方空港なんでしょうね。

汕頭市は東シナ海に面し、沖縄より南に位置する街です。


暑い。


半袖で十分くらいでしょうか。
ちょっとしたリゾート気分です。


ここまできて、やっと勝ち組!


空港を出ると、若い兄ちゃんが待っていた。
社員の出迎えのようだ。
まずは万国共通の挨拶。握手です。


通訳さん:「この方、社長さんです」


マジ!?
若っ!!


聞いたところ、社長さんは現在32歳。俺より年下。
自ら会社を作り、一時期は社員は自分1人になった事もあるそうです。
今では社員は100人。中国では業界シェアNo1だとか。


若いくせに、やるじゃんか。
やっぱり、俺は負け組か。


そんな社長の車に乗り、早速移動開始。
汕頭市は、空港の周りは何も無く、市内に出ないと生活は出来ない。
そのくせ、繁華街は半端ではないくらい栄えている綺麗な街。
成田空港と同じさ。空港近辺は何も無いのに、浦安くらいまで戻れば栄えてるって感じ。

丁度昼時なので、地元の料理をご馳走になる。
牛肉を使った「しゃぶしゃぶ」です。


はい。美味くもなく不味くもなく。


タレに癖がありますね。ちょっと甘い感じ。
日本人には、もう少し辛くするか、醤油ベースだと良いかと。
ちなみに、この店は外装も内装も、そんな綺麗な店ではありません。
いかもの「中国」っといった店です。

中国の食事は、遠慮は禁物と言われました。
頼んだ料理を、みんなで食べる。そんなもんだそうです。


遠慮なんかしてねぇよ。
みんなして中国語で話して、俺をハブってんじゃねぇか。


そりゃね、言葉が分からないんだから、何して良いか分からないって。
仕事の話しとか、プライベートな話ししてたんだってさ。

ちなみに、しゃぶしゃぶの出汁には、牛の金玉を使ってるそうだ。早い話がフェラだ。
俺はダチョウ倶楽部かと。


食事も終わり、社長の車は繁華街を走り抜ける。
付いたのはビルの地下駐車場。
エレベーターで上がると、そこに輸入先の会社がある。

1フロアーに事務所・開発室・展示場がある。全てガラス張り。
もう1フロアーには、機械の組み立てラインがある。

日本の大手に負けず劣らず、綺麗な会社です。
中国=粗悪品といったイメージも無く、しっかりした会社です。


さぁ、打合せ開始だ。
社長は英語話せるっていうけど・・・
「No thank you」を「No sex」と聞き間違えられた俺の英語だ。


こりゃ、言葉通じねぇな。
朝は普通に起床。
気疲れでしょうか。ぐっすり寝てしまいました。

軽くシャワーを浴び、歯を磨く。
歯磨きは、勿論ミネラル水です。

取り敢えず、準備は揃った。
流石に怖いので、全ての荷物を持って移動します。
ロビーに下りたら、通訳さんがいました。

これからが問題です。
まずは向かう先を伝えてもらう。
すると通訳さん。気の利いた事を言います。


通訳さん:「私も地下鉄の駅まで乗りますよ」


ラッキー♪
助かった。


30秒後には通訳さんは降りていきました。
早ぇよ。


タクシーは、次の目的地へ走っていく。
高速道路は事故渋滞。そりゃ事故も起きるだろ。
20分後、タクシーは虹橋ホテルに到着。ここが待ち合わせ場所だ。

さて降りるか・・・と思った次の瞬間です。
タクシーの窓を激しく叩く1人の男性。


誰やねん!?


まずいでしょ。この状況。
これって中国じゃ当たり前なのか?
窓を開け、運転手と男性が話をしている。大丈夫か?


通訳さんでした。


タクシーに乗った俺の情報を聞いたらしく、見付けてくれたようです。
これで、また1つ難問をクリアーです。

無事に合流できたので、このまま虹橋空港に向かいます。
虹橋空港で、もう1人の通訳さんと合流し、輸入先の会社に向かいます。
ここからは国内線で移動します。


全ての準備は整った。
いざ新たなる地へ・・・。


飛行機で2時間かかるそうです。


凄ぇな中国。国内線で2時間ですよ。
日本なら羽田-福岡くらいなら行ける時間ですよ。
飛行機乗ったら、着くまで寝てましたけど。
そして、第2の街「汕頭」に到着しました。

面白い事は起きないまま。
寝れる訳ねぇだろ!!


凄いんですよ。上海。

道路事情は第8話にあるように、信号はあって無いような物。
深夜までクラクションが鳴り止みません。
だって、ウィンカー出さないんだから。

ホテルだって凄い。
「飲み水を飲むな」の意味が分かりました。
水道がヤバイです。黄色い水が出てきます。鉄っぽいヤツ。
最初から、2本ミネラル水がサービスで置いてありました。


今回のホテルは、日本との相違点が多々あります。
  時計が無い。目覚ましはモーニングコールのみ。 
  髭剃りが無い。ホテルで売ってます。
  コンドームが置いてある。30元(500円くらい)です。
  浴槽にカビが生えている。
  風呂場に電話のコンセントがある。
国が変われば、文化も変わるんですね。


さてさて。1人で外に出るときは気を付けろと言われました。
気を付ければ良いんだよな。


外に行ってみよう。


街はネオンが綺麗で、夜でもそれなりに明るい状態です。
ホテルの前は、スーパーでしょうか。ミスタードーナッツがありました。
露店では、何やら焼き鳥っぽいものを売ってます。

んで、コンビニ発見。
中に入ってみますか。夜のつまみも欲しいし。
コーラとポッキーとカップ麺を買う。
12元でした。


安っ!!


1元は約17円です。190円くらいですよ。
日本じゃ、1.5倍のカップ麺くらいの値段です。


一通り探索をしたら、ホテルに戻ります。
早速、コンビニで買った物を食してみます。

まずはコーラ・・・・甘っ!!何味だよ。
続いてカップ麺・・・・酸っぱっ!!食えないよ。
最後にポッキー・・・・うん。ポッキーだ。


買い物、大失敗の巻。


ここまで来たら、初日は十分でしょ。
風呂入って寝よ。


すいません。
字が読めないので、シャンプーがどれだか分かりません。


多分、これだろうと思い、頭を洗って、とっとと寝ます。
(多分、これだろう・・・とおもっていたのはリンスでした)

携帯電話を持って来ているので、モーニングコールは頼まず、携帯のアラーム起きます。
携帯は当然繋がりません。カメラとアラーム以外は使いません。


お休みなさい。





んで、0時くらいに部屋の電話がなる。
何だ!?何が起きたんだ!?


「massage?」


はぁ?マッサージの押し売りか?


「No thank you!」


とっさでも、英語って出るもんですね。


「No Sex?」


通じてないし。


「I'm tired!! I was sleeping!! No thank you!!」


やっと分かってもらえたようです。
これで寝れます。

こうして、初日の夜は更けていきます。
ネタの神でも降りてきたかな。
ここから先は、中国文化に触れていく事になります。

某旅行会社の案内人を探しだします、
案内人は、旗とか看板を持っている訳ではありません。自らの手で探しだします。


分かるわけないだろ。


っと思ったら、目の前に居ました。
案内人と他の参加者と共に、車まで移動。
空港前の道路は、何故か信号が点灯していません。
でも左から、車がガンガン走ってきます。


案内人:「渡りますよ~」


自殺行為かと。
基本的に、中国の方は、信号を守らない傾向にあります。
左折も、頭を突っ込んだ人の勝ちです(右側通行なので、日本でいう右折ですね)
大半のバイクは、信号なんか守りません。


日本って、治安が良いですね。


中国=自転車文化というものは、15年くらい前の話。
今は自動車文化に移っているそうです。
でも、交通ルールは自転車のままなんじゃねぇの。


そんな訳で、ホテルに到着しました。


1組目の。


車は相乗りで、次々に人か降りていくパターンです。


続いて2組目。


そして、ついに俺の泊るホテルに着きました。
2組目が降りてから20分くらいたったかな。


遠くね?


こんなに離れたところに1人ぼっちですか?
Let's enjoy Chinese lifeですか?

このホテルは、日本語は通じません。
案内人に通訳を頼み、内容を聞きます。


デポジットで300元(5000円くらい)を預けて下さい。
1人で外に出るときは、気を付けて下さい。
水道水と飲み水は、飲まないで下さい。
さようなら。


ちょっと待て!


「飲み水は飲むな」って何?
それは一体・・・何水?


ここまできたら、あとは現地の通訳さんと合流するしかない。
正確には通訳さんの弟さんですが。
ホテルの部屋で待てば、電話が来るって言ってたな。では部屋へ移動・・・・


「すいません!○○さん(本名)ですか!?」


通訳さんが、俺を見付けてくれたようです。
あぁ・・・日本語・・・何か懐かしい響き・・・まだ1日も経っていないのに・・・
返事をするより早く、手を握ってた俺がいました。


「荷物置いてきて下さい。食事しましょう。」


うんうん。何でも言うこと聞いちゃう♪
荷物なんか、全部置いてきちゃうから♪

なんでも、飛行機が遅れた事を知らず、1時間以上も待ってたそうです。
見た目に日本人だと分かったそうです。
そしてホテルのレストランへ。


よっしゃ!待ってたぜ。中華料理!


マジで美味いです。堪能させて頂きました。
決して、ラーメンとか餃子とか、そういうのじゃないです。普通のホテルの食事です。
あと、四川料理でも無いので、味は辛くありません。


この通訳さん。日本に4年ほど留学していたそうです。
現在、俺の仕事とは、ちょっとした繋がりのある方です。
そんな通訳さんが、俺にコッソリ教えてくれました。


このホテル・・・普通の日本人は泊りませんよ。


俺、普通じゃないんですか?
とにかく、高速で走る必要があるくらい遠い場所にあります。
故に、値段も安くなっています。


そうか・・・会社がケチったんだな・・・


そんな訳で、美味しい食事を頂き、色々な話を聞き、通訳さんと別れます。
通訳さんから、翌日の日程を聞かされます。


明日は8時20分にロビーに来て下さい。
私が迎えに来ます。
私がタクシーを止めますので、指定の場所まで1人で移動して下さい。
そこで、私の兄を見付けて下さい。


ハードル高っ!!

覚悟はしてたけど、結構キツイっすよ。
中国のタクシーに初めて乗り、会った事の無い人を見付ける訳ですよ。
タクシーの運転手には伝えてくれると思いますけど。


そんな訳で、部屋に戻る俺。
ゆっくり休みたいと思います。
中国旅行記も第7回を迎えます。
まだ初日です。これが4日目まで続くのですから、何話まで行くのやら。


機内の騒動も一段落。しばしの和やかムードが続きました。
んで、暫くすると、また微妙な日本語で機内アナウンスが始まる。


「紙配るから書いてね」ってやつ。


機内で書類が配られ、記入をしなければいけないようです。
早めに対処しておこうという事です。

まずは「入国カード」。
黄色い紙で、自分が何者で、何処に行くのかを書く紙です。

続いて「税関申告書」。
オレンジの紙で、変なもの持ってないかとか、高級品持ち込んでないかを書く紙です。

最後に「健康申告書」。
変な病気を持っていないかを書く紙です(不必要になったと聞いていました)

英語で書いてありますが、ある程度の英語が理解できれば、問題ありません。
あとはペンさえ持っていれば書き込めます。


ペンを持っていればね。


はい。預けた荷物に入ってます。
例文とかも全部。


仕方が無いのでCAに借りるか。
片言の英語でお願いして・・・


pen please


通じた。
これで記入は万全です。
万全なんだと言い聞かせます。例文が無いので適当に書いたので。

数10分後、上海虹橋空港に到着。
空港の周りは、ガレキの山で、廃墟の中に空港がある感じです。
何でも、物凄い建設ラッシュなんですって。

空港到着後、一気に出国の手続きをしたいと思います。
入国カードOK。
税関申告書OK。
健康申告書・・・見もしねぇ。


ありがとう。上海。
僕を受け入れてくれるんだね。


そんな訳で、無事に上海に入る事が出来ました。
あとは旅行会社の案内人と合流するだけです。

ちなみに、飛行中の大半は寝てたので、大半の事は覚えていません。
今覚えているのは、第3話のパンチラくらいです。
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