
SHUTTLEベアボーンSH170R8(販売終了)に使える
無線LAN+Bluetoothe
は
WLN-P
か
WLN-C
となっていますが、両方とも販売終了
後継は
WLN-M
になっています。
なのでこれを載せようと
ページを見ると
接続先は
PとCはMini PCIe(PCI express)
MはM.2(A/Ekey)
に
SH170R8もM.2は基盤にあるのは確認できたので
確認後購入
↓
通販到着
↓
装着
↓
不動
相性問題があるらしいので、はずれをひいたか?
やっちまった
と、思っていたところ
SH170R8のM.2端子はM.2(Mkey)でありものが違うということが判明
↓
M.2→PCIe用の下駄をはかせる
↓
MINIPCIeの端子はUSB結線がない場合があり、その場合はWI-FIのみ使用可能になることが判明
↓
その時はあきらめる
でも、とりあえずやってみる
↓
正常作動
このマザーボードは結線されているようです
さらにWindows10だとドライバもいらない
と、なんとかなりました。
4000円近く無駄にするところだった
CバスやSCSI、いいとこPCIバスの人間にはついていけません
まして
HDDがあんなメモリみたいな基盤になるなんて
そりゃ回転しないだけ壊れにくくなるから、
主流はSSDになっていくんでしょうね
SH170R8スペック構成
製品名 SH170R8
形状 キューブ型
素材 アルミ
色 黒
外形寸法 幅216×奥行き332×高さ198㎜
重量 3.5kg/5kg(化粧箱を含む)
対応OS Windows 10(64ビット)
Windows 8.1/8(64ビット ※Skylake世代 CPU搭載時のみ)
Windows 7(64ビット ※Skylake世代 CPU搭載時のみ)/td>
Linux※
CPUソケット LGA1151
チップセット インテル® H170
対応メモリー DDR4-2133 DIMM×4(最大64GB)、デュアルチャンネル対応
拡張スロット PCI Express x16 3.0×1
PCI Express x4 3.0×1
PCI Express x1 非搭載
Mini PCI Express 1(ハーフサイズ)
M.2 type M key 1(type 2280、type2260、type2240、type2232対応)
内部インターフェースはPCI Express 3.0 x4またはSerial ATA 6Gbpsに対応
PCI 非搭載
ドライブベイ 5インチ 非搭載
3.5インチ 4(すべて内部ベイ)
2.5インチ 非搭載
オーディオ Realtek ALC892、7.1チャンネル、HD Audio
ネットワーク ギガビットLAN(インテル® I219-LM)、Wake-On-Lan(WOL)、RTCサポート
オンボードコネクター Serial ATA 6Gbps 4
Serial ATA 3Gbps 非搭載
mSATA 非搭載
電源 300W(80 PLUS BRONZE)
電源コネクター ATXメイン 20ピン 1
ATX12V 4ピン 1
ATX12V 4+4ピン 非搭載
PCI Express 6ピン 1
PCI Express 6+2ピン 非搭載
Serial ATA 4
ペリフェラル 4ピン 2
FDD 1
Mini-ITX互換 対応
無線LAN オプションで対応
ファンレス 非対応
VESAマウント 非対応
付属品 マニュアル、XPCドライバーDVD、CPU熱伝導グリス、電源ケーブル、ねじセット
入出力端子
映像端子 HDMI×1、DisplayPort×2
外部接続端子(前面) USB USB3.0×2
COMポート 非搭載
オーディオ ヘッドホン出力×1、マイク入力×1
カードリーダー 非搭載
eSATA 非搭載
リセットボタン 非搭載
外部接続端子(背面) USB USB3.0×6
eSATA 1
eSATAパワーコネクター 非搭載
LAN 1
オーディオ ライン入力×1
フロントスピーカー出力×1
リアスピーカー出力×1
サイドスピーカー出力×1
センター/サブウーファースピーカー出力×1
S/PDIF 非搭載
シリアルポート 非搭載
PS/2 非搭載
COMSクリアボタン 1
ケンジントンロック 対応
対応アクセサリー
電源ユニット「PC61J」
電源ユニット「PC63JV2」
無線LAN追加キット「WLN-P」
無線LAN追加キット「WLN-C」
変換マウンター「PHD3」
キーボード・マウス「KB40」
Posted at 2020/02/24 17:49:25 | |
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