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2012年08月17日 イイね!

萩・津和野(後編)

萩・津和野(後編)さて、間が空いてしまいました。すみません後半です。

実は、今回ちょっと歴史の復習旅でもあるのです。
もちろん、土地の遺産や文化・料理etc・・・など「な~る!」と感心する旅でもあります。

そうくればやはり「萩城!」といきたいですが
「指月城」と呼ばれたこのお城。実は建物たちはない!

明治7年に廃城令で取り壊してしまった。
石垣が残り、公園として開放されている。
それでも、北側を海に面している萩城跡は眺めがいい。




日本海が大きく見える。空がきれい。
海を一画に持つ城は、防備上どうなんだろう?
まぁ海側から攻めて来ても、城郭から丸見えだし
そちら方面には大砲での攻撃もし易いのかもしれない。





菊が浜。指月山。

萩城は街の中心というわけではない。
菊が浜の最端にある指月山の麓にある。
南東に城下町が広がるが、幕末の志士たちは、チト城から離れた所に住んでいました。


こんな感じでシンプルに区画されたエリアに・・・

高杉晋作の生家があった。石高は200石のボンで(坂本家は170石)500坪の邸宅に住んでいた。
この写真は現存する半分の敷地。
坂本家の総資産は30億円とも言われるので、高杉家はそれを越える資産を持っていたのでしょ。

晋作の母親「雅子」さんです。口元そっくり!


近くに、木戸孝允生家もありました。やはり大きな構えの屋敷。
今回、久坂玄瑞旧邸までは、時間的に行けなかった。

しかし、幕末を転覆させた志士たちはけっこうお金持ちが多い。
剣術や学問で腕を磨いたり見聞を広めるには、そこそこお金が要ったと言うことですね。




トス坊は奥方に萩焼のお土産を買っていました。

すまそん。僕は焼き物に深い興味はない。
大学で一年間泥だらけになり単位を所得したが、土を捏ねるのは夏場は拷問に近い授業でした。パス!

長州藩にも、大きな藩の塾があったようです。

それが、いま小学校の敷地に保存されておりました。
で、その小学校もたいがい時代物で今も現役らしい。ほんとかなぁ・・・。驚き!






この晩は萩のお祭りでした。

笠山(萩城の東方向)にまで行くと漁港が大にぎわい。

笠山を上り詰めると、日本海が一望出来ます。いいじゃん!



ここの展望台は、ちょっといいよ。なんせ周りの樹木より高い塔なんですから、風もあり見晴らしサイコーね!

夜は夜でまた大大と山車も出る。






僕だけちょっと夜遊びして、今夜店でてんやもんを買って食べる。夜はビジホが宿。




3日目は、さすがに僕はクタクタ。なんせトス坊は、早寝早起き優等生。
旅行スケジュールをこなすのに、朝は6時起床。7時には朝食完了!なんです。
これ、僕にはつらい!僕はその日ばったり、朝は8時くらいウダウダ寝ていたい。

けど、トス坊が運転で、松江に向かう。僕は助手席で熟睡。トシ坊お怒り!

途中、プチ・ストーンヘンジに遭遇。イイじゃん!少し目が覚める。


まぁ・・・オブジェということで・・・目的は・・・問わない。












んで、・・・・・松江。


きれいな城下町だし、小泉八雲の地だし宍道湖・中海があるし、八重垣神社や玉造温泉もあるが、ほぼ熟睡。






知らないウチにクルマは帰路についていました。
久坂玄瑞の奥方は、吉田松陰の妹だったとからしい記憶があったのだが



大山が見える・・・。


ちょっと寂しい旅の終わりの雲でした。


萩・津和野・・・おっさん旅・・・おしまい。
Posted at 2012/08/17 13:45:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2012年08月05日 イイね!

萩・津和野、前編

萩・津和野、前編時間と宿がとれたので、悪友トス坊と、その昔のアン・ノン族よろしく「萩・津和野」に行って来た。
今回は安心なのとトス坊と交代で運転するということで、メガーヌで行きました。




朝6時半に大阪・吹田より中国道で西に向かいました。
平日毎日のように宝塚ICあたりで渋滞しますから、早起きさんでした。

二人で半々くらいで運転し、一気に津和野に着きました。
いやいや、おっさん2人で「萩・津和野」とは、気恥ずかしいもんです。
その昔、ファッション誌アンアン、ノンノに紹介され一躍ブレイクした
若い女の子向けの観光スポットなんでね。
でも、当時はそんなことに反発してか、ヘンコおっさんたちは、
その頃より「萩・津和野」には行ったことがなかった。

それに、40年も昔のブレイクだから、逆に今鄙びていたらそれもよしと
思い立った次第です。





津和野駅前。
なるほど!ひっそりしています。観光客らしき人はゼロ!まして若い娘なんておりゃせん。
それはそれで、チト淋しい。なんでおっさんとおるんやろ?


あぁ、つわの駅の看板って、こんな事してます。


で、古き街並みへ繰り出した。





まぁ、全国各地のこういう観光地でやっている手法ですが、鯉!デカイね。


で、おっさんたちは食べ物も若い娘同様興味津々。
事前調査で「うずめめし」なるものはどんなんや!と探していたらありました!すぐに。




う~~~ん、まぁこんなもんやろって味です。悪くはないよ。でもまぁこんなもんやろな。
要は、初め具を飯の下に埋めてあるだけのだし茶漬けめし。







森鴎外が10歳あたりまで過ごしたらしい。

そんな街でもあります。
森鴎外は、「雁」「阿部一族」「高瀬舟」などで有名ですが、
彼の家系は代々藩医をつとめており
鴎外も東京大学医学部を卒業し、陸軍軍医でもあったのです。
医学博士という側面もあるという、手塚治虫みたいな人なんです。

ここらへんは、悪友トス坊が熟知しており伝授されました。
彼は、国文学専攻で大学院まで進んで高校の国語教師を務めておりますので。
まぁいい。



んで、町中を散策。
教会がありました。

夜はライトアップです。


どうも、地方は隠れキリシタンの話がよくあります。
この地にも、拷問を受けた殉教者の話が語り継がれていました。
乙女峠にマリア聖堂があり、日本で唯一マリア様が降臨されたとか。





街の外れの、湯川というところが好きになりました。
観光地というより、日常生活を営んでいる旧屋敷が並んでいます。
水郷が屋敷前を流れており、静かできれいです。








翌日も晴天、



萩に向かいました。で、いきなり「松下村塾」からです。



吉田松陰と言えば、幕末の過激な進歩的思想家で有名です。
長州藩の過激門下生を多数生み出した彼は、天才だったのでしょう。
10歳そこそこで藩の大老に、講義を披露し感心させたと聞きます。
でも、後に松代藩思想家「佐久間象山」に学んだことが大きかったようです。
こんな小さな塾で、木戸孝允、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋らを教育した。
そうそう、黒船で密航しようとするも失敗して返されたあと、自首したというから恐れ入る。
とにかくすごい人物です。てか、歴史で学びましたね。流行ったし。





萩駅です。





ここは萩市中心から離れていて、とても静かな佇まいでした。イイじゃん!
アン・ノン時代はここも娘たちにキャー!ステキィ~とか言われたんだろーな。
今は、暑くてばぁさんすら居ませんでした。









Posted at 2012/08/05 23:05:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

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