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ちょっと遅い時間だけど昼ご飯を食べ損ねていたので道中、高瀬にある｢いちばん｣に行ってみた。さっとかけうどんでも掻き込むつもりだった。
ガララ。｢いらっしゃい！｣
あれ(？Д？)カウンターがあるじゃん。
がーん（￣□￣；）！！
セルフじゃなかった！

こうなれば腹をくくって、今日は自分にご褒美だと言い聞かせて天ぶっかけ大を注文。600円+大100円で700円のご馳走。お昼ご飯二日分が…。

うどんはコシのあるしっかりしたうどんで量も多かった。天ぷらも尻尾まで食べられる大きなエビがサクサクでうまい。

帰りにサービス券もいただいた。20枚で天ぷらうどんサービス！さき長っ(￣O￣||)！
しかし、こういう付加価値に弱い僕。ごちそうさま、また来ます、と言い残して店を出た。

こんなのあるの知ってました?

30年前の1975年に一度、日本クラウンから発売されたらしい。
現在はタマルが復刻し、タマル限定で発売しているらしい。
「一合まいた」など、4曲入り1000円。
気になる人、買うべし!

観音寺に2月6日にオープンした｢一｣に行ってきました。
おばちゃんの応対が気持ち良く、ネギ、てんかす入れ放題のお店でした。食後のコーヒーがサービスで置いてあり、ゆっくりスポーツ新聞を読むことができました。
残念ながら日曜日はお休みなのでオフにセットするなら土曜日ですな。

今日のお昼はおなじみ、入口が分かりづらい坂出の麺工房。
2玉200円でした。
ネギ、ショウガ、天カス、一味を入れて1杯目は醤油でいただきます。
2杯目は麺をほんの少し残して薬味カウンターに戻り、かけのダシ汁をいただきます。ショウガとネギを追加してうどんスープの出来上がりです。
この時期は体が暖まって最高です！
ダシ汁がうまくて、なおかつダシ汁までセルフの店でないとできないちょっとした裏技でした。満腹～。(*^▽^*)

カップうどんの代名詞、ごんぶと。
同じパッケージでも２種類の味が存在するって知ってました?

なんと、関西と関東でだしの味が違うんです。

箱に「西｣という表記が見られると思いますが、
こちらが関西版。色の薄いだしです。

一方、関東では色の濃いだしのごんぶとが売られているそうです。

さらにこの味の違いの境目は電気のヘルツの違いと同じ関が原からだそうです。

さすが日清。

関東のごんぶと食べてみたーい。