
で、結局タービン外す羽目になりましたwww。
昨日のブログで挙げたオイルラインのOUT側のホースクランプが一番怪しかったので・・・そこに辿りつくにはもうタービン外すしか手はなかったので(汗)仕方なく・・・(哀)。
で、やっぱクランプの締付けが弱く、手で広がるくらいのテンションしかなかったんですw。
とりあいず、締付け強度の強いホースバンドを用意しててこずりながらもなんとかタービンを戻し、外したFパイプやらエキマニを戻してLLCのエア抜きをして、恐る恐るエンジンスタート!!
・・・・とりあいずしばらく暖気をしながらエア抜き状態で下から上からチェック・・・うん、漏れは止まったみたい♪
しかしまだまだバンテージからもくもくとケムリが上がったのには少しビビリましたがwww。
で、今日こそは乗って帰ってきましたよ!!
でも完全な原因判明ではないと思うので、しばらくは様子をみるしかなさそうです(哀)。
Posted at 2006/04/13 23:09:31 | |
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