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ロスレガのブログ一覧

2018年07月16日 イイね!

ZX-4カムチェーンガイド交換など その1

ZX-4カムチェーンガイド交換など その1ご無沙汰しております。
最近は写真に凝ってまして近所の川で野鳥などを撮ったり月・月夜を撮ったりしては写真投稿サイトにアップしてましてこちらの優先順序が下がってしまいまして…。

カワサキZX-4の方で大がかりな整備に入り、その内容はネット上の情報も少ないのでこちらでアップしていきたいと思います。


ZX-4エンジンの機械的ウイークポイントとしてカムチェーンガイド(スライダー)が壊れやすいというのが言われています。(カムチェーンテンショナーも?)

テンショナーで押しているカムチェーンガイド(金属と樹脂の複合パーツ)が長年・長距離の金属疲労?で突然ポキッと折れてしまうことがあるようなのです。
そうなるとカムチェーンのテンションが無くなって異音がしてエンジンも本調子が出なくなります。

製造後30年(1年しか生産されていない)、私のZX-4は走行5万3千キロ余り。いつカムチェーンガイドが折れてもおかしくありません。カムチェーンも伸びてるかも…。
そもそも一度もエンジンを開けていない、中がどうなってるかわからないという怖さがあります。


ネット上の諸情報からするとカムチェーンガイド交換にはシリンダーヘッドカバーなどを開ける必要はありますがエンジンを下ろし分解する必要はありません。
カムチェーンの脱着には本来はクランケースを割らなければいけないのですが、裏技的に下側のギアのガイド部分を少し削ればそのまま脱着可能との事!


思い切ってカムチェーンガイド、カムチェーン交換、ヘッドカバーを開けカムシャフトを取り外す機会にバルブクリアランス調整などをやってみる事にしました。



燃料タンク、エアクリボックス、アンダーカウルなどを外します。


クーラントを抜き、キャブレター、プラグコードなどを外します。


インマニから吸気バルブステムなどを覗く。
かなり脂ぎって相当汚れが付着してる。あまりよろしくない…。

気を取り直してカムカバー取り外し。4本のボルトを外すだけ?!
ついにご開帳~!

おぉっ、綺麗な感じ。




GPZ900Rなどでよく聞くカムのかじりは無さそうです。(^^)


プラグホールの円筒を外したところ。
カムシャフト上に覆い被さるパーツでカムが見えにくいですね。
これはカムシャフトブラケット兼オイル供給ラインになっていてカム、カムシャフトジャーナルに上からオイルを供給するものです。これのおかげでカムかじりしにくいんだなぁ。
そのオイルラインが「コ」の字型に形成されているのがなんとなくわかると思いますが、その接続部分が細くて弱く、割れてしまっている場合があるらしい。幸い異常なし。


この後バルブクリアランス測定に入ります。
調整はシム交換式でクリアランスを測り、適正値でない場合にはシム厚を測り、適切なシムに交換しなければなりません。


まずエンジン右側下のパルシングカバー取り外し。
パルシングローター中央のナットにレンチをかけ回し、Fマークの隣のTマークを左側のクランクケース合わせ目(水平)に合わせる。(写真はまだ合わせる前)
4ストロークなのでこの状態でカムの状態は二通りの状態が考えられ、4番シリンダーが圧縮上死点(吸気も排気もカムを押してない状態)の方にします。
サービスマニュアルには
「Fの隣のTを左側のクランクケース合わせ目に合わせ4番シリンダーを圧縮上死点にする」
としか書かれていないのでマークさえ合わせれば良いようにも受け取れますが そうではないんですねぇ。理解するまで戸惑ったよ…。


つづく





Posted at 2018/07/16 12:40:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年02月06日 イイね!

ヘルメット塗装3完結編

ヘルメット塗装3完結編ヘルメット塗装シリーズ つづき

塗装が夜遅くなってしまったのでマスキングはがしは夜中の1時半ごろ!!


やはり程よい頃合いで上手くマスキングが塗料を切ってはがれた。
うん、いい感じ♪

翌朝、塗料が触れるくらいには固まり、更に翌日のKCBM参加の為、暫定組み立て。
デフューザーの取り付け、両面テープを細切り、貼り、意外と密着しなかったりして一筋縄ではいかない。


アゴのベンチレーターは片方の爪が折れていて、何回か失敗しつつも接着してはめ込んだけど、開閉が不完全になってしまった。接着した爪もいつ折れるかわからなし後々対策を考えなければいけない。


SHOEIロゴなどを貼り、とりあえず使える状態に。






この状態でKCBM参加。
多少は関心を持って頂けただろうか?



その後しばらく放置・・・




10日ほど経過しましてタレたところも余裕で完全硬化しているでしょう。
クリア塗装のタレ、ホコリ取り、ゆず肌を整えるためペーパーがけ。
タレは分厚くてなかなか削りきれない。(下手するとタレてない部分の下地がコンニチワしてしまう恐れ!)
後、コンパウンドがけ…。ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・
タレの跡はよーく見ないとわからないくらいにはなった☆



アゴのベンチレーターの爪の補修。 超精密作業!
外すときに今までなんとか折れてなかった方の爪も当然(?)折れてます(++;)
極細ドリル20本セット品の0.3mmのドリル刃はあまりに簡単にポキポキ折れた為(回収不能w)、0.4mmで穴開けに変更。金属線を埋め込む。







ついに修理成功!! この部品は分解したら再利用不可部品だよなぁ。不可能を可能にしたぜ! 閉まった時の収まりがやや悪いけど…これくらいはそのうち気にならなくなるはず。
単品売り(2本セット)0.3mmのドリル刃も少し使ったけど折れなかった。やっぱりモノが違うのか。



あと、額左右のベンチレーターのベース部分や中央のツマミの白いのが目立って気になるわけです。
特に額左右のベンチレーターを開けるとねー。
これらは可動部分で塗装に適さないパーツです。
黒いパーツが欲しい!

「メーカーから補修パーツ出てるでしょ」
って思うでしょうがZ-7はなぜかラインナップされてないんです。
Webのフォームから問い合わせたところ、ヘルメットの修理扱いで黒いベンチレーターへの交換は可能。ただし塗装したベンチパーツは外す時に塗装が割れる恐れがあるため、受け付けられない。
というようなご返事。う~む、どうしたものか。

思い切って電話して交渉してみたところ、パーツだけ送ってもらうことが出来た。

左右のパーツのみ。
中央のパーツも欲しいところだがコストパフォーマンスが悪すぎる為、注文しなかった。


慎重に交換!


落ち着いた感じになった。



半ばお遊びでEQRSラベル復元。にとどまらずちょっと分かりやすく手を加える検討。

bp ultimateステッカー、自主製作のZX-4 発売30周年ステッカー、結局白地に赤文字・矢印付きにしたEQRSラベルを貼り付け。

ついに完成!!









ついにSHOEI Z-7、カワサキZX-4ライムグリーン風カラー完成!! 
ほぼイメージ通りに出来たね♪
シンプルなデザインでも結構大変なのだなー。

#メットの塗装は承れません


Posted at 2018/02/06 23:44:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月02日 イイね!

1月31日 皆既月食!!!

1月31日 皆既月食!!!ヘルメット塗装の件は置いておきまして…(汗)

皆既月食です!


皆既月食撮影を考えてちょっと前に超望遠レンズを中古購入!
LUMIX G8+LUMIX G VARIO100-300mm(600mm相当)f4-5.6II
マイクロフォーサーズなのでかなりの望遠レンズでもこの程度の大きさで済みます。

月をどアップで撮影するにはまだ焦点距離(望遠)足りないですが値段と汎用性、携帯性を考えればこんなところが無理のない選択です。
モータースポーツ撮影にもバッチリ使えるはず。


天気予報は夕方から曇り!
皆既月食を見られるかどうか危ぶまれていましたが、幸い極薄い曇りぐらいで皆既月食のほぼ全貌を観察、撮影することが出来ました!
(雲で無理そうだったので油断して少々出遅れましたww)


1月31日21:06から翌0:09まで16枚にまとめました。(それを更に4個ずつ1枚の画像にまとめ)
時折ブレたりボケたりしてるのもありますし終盤は雲が濃くなってきてモヤッとしてますが、一連の変化の様子はお楽しみ頂けるかと。











インターバル撮影も一応成功!!! 10分間隔合成。
LUMIX FZ200+インターバルタイマー f2.8 0.62秒 ISO200 24mm相当よりトリミング
はみ出すのが怖くて広角過ぎた。小さすぎて満ち欠けがわかりにくい・・・。




今回の皆既月食は赤いですねー! 前回
うっすら雲があるからかピントがよくわからない。皆既月食までなると相当暗くなってピントを合わせられない。なかなか難しい。
ISO感度を上げないでいるとシャッタースピードも2秒とかになってこの望遠域だと三脚使っててもブレちゃうんですねー。


f5.6 1/2秒 ISO1600
皆既月食状態で一番シャープに撮れたっぽいもの。ありがちだけど。



微妙に薄曇りだったんでシャープな描写は望めなかったです。
Posted at 2018/02/02 01:30:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月23日 イイね!

ヘルメット塗装2


カワサキブルー24自己流調合
パナロック
ディープブルー62g+ファーストバイオレット8g+ホワイト6g=76g(+硬化剤)


旧ライムグリーン自己流調合
この色はなにげに彩度が高くとても難しい。特殊な蛍光顔料を入れるとか入れないとか?
よくわからないが車体の補修ではなくヘルメット用なのでピッタリの色にする必要はない。

実験的に少量でライムグリーン(カワサキのライムグリーンと違う渋すぎる色)+白+Y.S.グリーンである程度近い色にはなったものの(写真はY.S.グリーンを加える前)、もう少し明るくしたい。白を加えては白っぽくなるだけなので新たに黄色が必要。

このへんは昨年末のお話。
黄色を注文したかったのだがネットの塗料屋さんが長い正月休みに突入し、作業が進まなくなった。
で1/10になってようやくビビットエロー40g到着。

塗料調合始めるも初期段階で白を入れすぎ!
グリーンやイエローをいくら追加しても色味が出てこない!
ついにイエローを完全に使い切るも地味で不満な色合い。あちゃ~。

ここで妥協しては後々後悔するよな~。

1/14のカワサキコーヒーブレークミーティングに間に合わせたいのだけれど、これから注文して間に合うのか?
1/11にオーダーして翌12着。
すぐ調合してその日のうちにクリアーまで塗り上げて翌13日組み付けで1/14のイベントにギリギリ間に合うな!
そこで再びイエローをオーダー。今度は少し安価なインドリンエロー40g。


先にマスキングを完全にしておこう。


最後のクリア塗装まで考えてマスキング続行


ブルーを塗るべくマスキング。なかなか面倒です。


内側もガード。


1/12インドリンエロー到着。
まずブルーから塗装開始。(シンナーは冬用の速乾型)


最初は薄ーく。 塗料は


ブルーを塗り終わり、少し乾燥後マスキングをはがしてるところ。


厚塗りしてなければ2時間ほどで触ったりマスキングしてりしても大丈夫なくらいには乾燥。流石は二液ウレタン塗料。青く塗ったところをマスキング。


届いたばかりのインドリンエローを全部使ってライムグリーンを調合。車体のライムグリーンより少し地味だけどパッと見同じような雰囲気にはなった。
調合比率はぐちゃぐちゃでもうよくわかりませ~ん(笑)
主剤は100gくらいだったか?

ライムグリーンはイエローをベースにグリーンを加えて作ったほうが良かったのかもしれない。


ライムグリーン塗装。この時午後5時半。


マスキングをはがした。雰囲気出てきたね♪


マスキングをはがすときライムグリーンが一部余計にめくれてガタガタしてしまった為、マスキングテープ貼って筆で修正。


次はクリア塗装。
マルチトップクリアーSH。主剤93g、硬化剤(速乾型)46g、シンナー10gほど。

この頃にはすっかり夜になる。この日は寒い日でグングン気温が下がり(気温7℃とか)塗装コンディションは悪化。
そんな事もあり、ちょっと塗料がタレちゃったり、上手く塗れたパーツでも後からツヤがカブってきたり。寒すぎ!


ともかく塗れた。

作った塗料の量はいずれもざっくり言えば適量であった。


ちょっとクリアが流れてる。
後で磨けば誤魔化せると思うけど、う~ん・・・。

この時既に夜の11時近く。もう帰りたいけど残りのマスキングをはがすには早すぎる。かといって翌朝ではガチガチになって上手くはがれない恐れもある。
仕方がないので一旦帰宅。食事してしばらく休んで夜中の1時半ごろまた来てはがすことにした。

つづく







Posted at 2018/01/25 01:13:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月22日 イイね!

ヘルメット塗装1

ヘルメット塗装1
SHOEI Z-7。今まで暫定で古いハレルンジャーチェッカー貼ってました。
モノトーンならともかく このメットに鮮やかな青チェッカーは今ひとつな感じ。

真っ白なメットだとちょっと真面目すぎですし、誰のものか識別できないので休憩時ミラーにかけただけだと盗まれる危険があるのでなんとかしたいわけです。

ブルーの単色モデルでもあれば良かったんですがラインナップに無いんです。限定でマットブルーメタリックは存在したようですがツヤ消しは嫌いだし。

スプレーガン塗装できる環境があるので自家塗装に挑戦することにしました。カスタムペイントって言うほどではない感じ??

デザインの条件としては

・あまり面倒な事はやりたくない(できない)
・シンプルで飽きのこないデザイン
・ZX-4ライムグリーンのカラーにマッチすること
・当時風のデザインテイストでOK

といった感じで手描きやPCの画面でいくつかスケッチ。
で良さそうなのがコレ。あくまでシミュレーションねww

白いところは地色を活かします。
ヘルメットは白と言ってもパールホワイト。バイクも白いところはパールアルペンホワイトと呼ばれるパールホワイトなのでちょうど良いです。

しばらく寝かせて(放置して)見ても陳腐化して見えなかったのでこれで決定。


■ヘルメット分解
Z-7ベンチレーション等分解情報がネット検索しても見つからず。
額左右のベンチはZ-6分解情報を参考にさせてもらった。


カバーを半開状態にして外側から持ち上げて外す




ベース ネジ+両面テープ


額中央のベンチ。暖めて・・・


ヘラをすき入れて両面テープをはがして外す


両面テープがびよーん


アゴのベンチレーション 下側、中央の爪を外す


半開状態にて左右の爪を外したいのだが、ものすごく固い!


やっと片側が外れ、あと1カ所は楽勝。


と思ったら爪が折れちゃった!щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!


とりあえず先に進みます。ネジで外します。


後頭部のスポイラー。両面。


中の開閉パーツはネジ留め。


シールド留めの黒い突起を外そうとしたけど外れない!ヘラでググッと力入れてたらパキッって割れちゃった!ガ~ッまた破損かい。(++;) 
これは内側からネジ留めでもされてるようで外れないようだ。
割れたといってもそれで脱落するわけでもなくヒビが入った感じだがカーボン繊維風の表面モールドのおかげでほとんどわからない。瞬着流しておけばいっかー。


SHOEI、Z-7ロゴをはがす。プリンタックなのでカッターでそぎ落とすしかない。


この写真ではまだだけどシールドホルダー部品も外します。

ヘルメット全体、足付けにパーパーがけ。

■マスキング

マスキング


綺麗なラインで左右対称にマスキングするのは難しいです。


そういえば内装を外します。


つづく
Posted at 2018/01/22 01:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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