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2014年12月30日 イイね!

2014年(私的)レコード大賞

今年は、本当に駆け抜けるような1年でした。
あっという間に12月、ということで・・・

今年もやって参りました、まらねろさん的レコード大賞です!

今回は選定理由を変え、『2013年12月⇒2014年11月に買った曲』
ではなく、『2014年にとにかく沢山聴いた曲』にします。

嫌な予感がする貴方、正解です(笑)
ではいってみましょう!今年はなんと、ベスト20です!



第20位『どんなときもずっと/μ’s』
2014年を席巻した、“ラブライブ!”より、2期EDがランクイン。
毎回、イントロの入り方が印象的でした。特に11話、あれは泣く。
Bメロが私的にはお気に入り。
スクフェス的には、ハードの螺旋階段がとにかく苦手だったなぁ・・・。

第19位『冬がくれた予感/BiBi』
先週リリースされたばかりですが、早くもこの位置にランクイン。
切ない気持ちになるラブソングですが、私的にはもう、絵里センター曲ってだけで。
ショートVer.でも、ジョルノの歌唱力が光っていましたが、フルバージョンのギターと
Cメロが随一の出来。

第18位『愛してるばんざーい![Piano Mix]/μ’s』
初出は前ですが、2期最終話の挿入歌がここにランクイン。
もう、この曲の出自が涙なしには語れません。
最終回で絵里たち3年生を送る歌、それを1年生、2年生、全校生徒で歌う。
が、この曲は1期1話で真姫が、音楽室で独りで歌っていた歌。
ひとりからみんなへ。
そして、それを導く、真姫の『さぁ』のひと言。
もうね、このひと言だけで涙腺がヤバい、そんな1曲です。

第17位『START:DASH!!/μ’s』
1期のメインテーマ曲。昨年のレコード大賞で2位でしたが、2014年もランクイン。
1期3話の誰もいない講堂からの最終話、それに加えて、3rdライブのアンコール。
昨年も印象的でしたが、ラブライブ!の世界観を知れば知るだけ、
この曲の価値がどんどん高まっていきます。

第16位『Oh, Love&Peace!/μ’s』
これも印象的なのは2期最終話。完全に不意を突かれた1曲。
「やり遂げたよ、最後まで!」の後にこのイントロ。『マジか!』っていう感じ。
でも、この曲があったから、卒業式のしんみりしたシーンから一転、
スパッと空気を変えて、グランドフィナーレに向かいます。

さてここまでで5曲、あと15曲、まだまだいきます。

第15位『Happy maker!/μ’s』
最終話の流れで、ここにランクイン。まぁ、ラブピとこれはセット。
『そうそう!この強引さこそラブライブ!だよね!』って納得します。
アニメーションに緻密なシナリオとか要らないんですよ。
単純に、楽しめたらそれでいいんじゃないかなぁ?って思える1曲。

第14位『Cutie Panther/BiBi』
ユニット曲がランクイン、またしてもBiBi。
まぁ・・・なにって、曲のインパクトも大きいわけですが、
4thライブのインパクトがとにかく大きい。
これは・・・言葉じゃ伝わらないので、曲とライブを観てもらわないと。

第13位『Beat in Angel/飯田里穂&Pile』
1期BD特典曲が、ここにランクイン。
まぁ、これも、4thライブとスクフェスのインパクト大。
歌詞は『まじえんじぇー』と『羽まっみれー』に集約されると思います。
むっちゃ気持ちいい曲なんだけど・・・スクフェス、めっちゃ難しい。
ハードで☆10とか・・・

第12位『Pure girls project/printemps』
ユニット曲、BiBiに続いて、printempsがランクイン。
や・・・これは・・・『純粋宣言 yeah!yeah!yeah!』に尽きます。このインパクト。
それだけでおなかいっぱいです。

第11位『LONLIEST BABY/μ’s』
1期BD特典曲、ここにもランクイン。今度はメンバー全員曲。
曲調が好みなのもあるけど、これは4thライブのインパクトが大きいかな。
まぁ・・・Cメロのジョルノソロ!これに尽きます。

ここまでで折り返し地点、さぁ、どんな曲が登場するか!?

第10位『硝子の花園/南條愛乃&楠田亜衣奈』
デッデッデー
こちらも1期BD特典曲、絵里と希のデュエット曲ですが・・・いや、これね?
ユリの迷路なんです、百合なんです。
そしてそれを決定づけた、4thライブの、じょるくすのパフォーマンス!
スクフェスの方も・・・とにかくハードがフルコンできなくて。コンボ数489がね・・・
とにかくお気に入りの1曲だったので、是が非でもフルコンしたかった曲。

第9位『ユメノトビラ/μ’s』
2期3話挿入歌。
ピアノで始まるイントロに乗せて歌う、えみつん・みもりん・ジョルノという構成、
そして、リリホワ・BiBi・プランタンと流れる、メロのユニット構成。
けっこう、2期曲は不作と言われますが、この曲は屈指の名曲だと思います。
スクフェス的には・・・なにって、エキスパートでしょう。
自分がまともに手を出し始めた時の曲がコレでした、そりゃ最初がこれじゃ、ねw
でも、鍛えられたなぁ、乱打とトリル。同時押しと単押しの連続。

第8位『微熱からMystery/lily white』
いよいよ登場、ユニット曲の最高傑作とも言われる名曲!(私的)
80年代テイストの楽曲こそ、リリホワの真骨頂!
更にインパクトを与えた4thライブのパフォーマンス!
そんな微熱ですが・・・スクフェスのハイライトといえば、エキスパート!
のんたんレーザー!のんたんワイパー!こんなん抜けれるかー!
でも、今までやってきた楽曲の中で1番好きな譜面かも。

第7位『そして最後のページには/μ’s』
2期7巻BD特典曲が、もうこんな位置。
映像化もライブパフォーマンスもない曲ですが、泣けます、とにかく泣く。
まず、曲の構成。AメロBメロは9人がソロで歌って、サビ直前で全員歌唱。
そして、構成と歌詞が集約されたのが、2年生が歌う大サビのソロ、ことりと海未。
『いろんなことがあったね』 『怒ったり泣いたり忙しく』
このフレーズは、この二人だから言えるフレーズ。

第6位『KiRa-KiRa Sensation!/μ’s』
2期12話、ラブライブ!決勝で歌った1曲がここでランクイン。
これは歌詞に集約されるかな。
2010年から続いてきたプロジェクトを支えてきたファンへのアンサーソング。
とにかく散らばってるフレーズが涙を誘うのですが、トドメの
『みんなで叶える物語』のワンフレーズが、もう・・・
本当に、ここまでの集大成。

残すところあと5曲、出ていない曲が、まぁ、この先にありますよ。

第5位『Snow Halation/μ’s』
ここに、μ’sを代表する屈指の名曲が入りました。
まぁ・・・これのインパクトは、何と言っても大サビのアレ。
白いサイリウムが、一斉にオレンジに変わる瞬間は、本当に壮観。
まだ、映像でしか観ていないから何とも言えないけど、これ、実際の
現場に居たら、感動のレベルが違うんだろうなぁ・・・
まぁ、多く語る必要の無い、名曲です。

第4位『僕らは今のなかで/μ’s』
1期OP・・・じゃなくて、2期挿入歌、ラブライブ!決勝戦アンコール曲。
まぁ、とにかく劇的。大会にアンコールがあるのはおかしいし、着替えて
歌うまでの時間軸合わないしめちゃくちゃなんだけど。それでいいじゃん?
そんな演出に泣かされたのが、この曲。
まさか、テロップ表示のタイミングで泣かせる、なんて作品があるとは思わなかった。
あとは実際のライブ・・・自分がラブライブ!で一番最初に衝撃を受けたのがこの曲。
PVとのシンクロに今まで感じたこと無い衝撃を受けました。
すげぇコンテンツだなぁ・・・と、まぁ当時はこんなにハマると思ってなかった。
あとは、スクフェスの思い出。
とにかく、ハードがフルコンどころじゃなく、クリアできなくて。
でも好きな曲だから頑張ってクリアして、フルコンして。
この曲が、今もスクフェスのモチベーションになってます。
僕今衣装のユニット、ステータス低いけど残してあります。

さて・・・あと3曲。
ここからは、実生活もリンクした結果になりました。

第3位『No brand girls/μ’s』
意外な事に、1期11話挿入歌がここに。
まぁ、これについては、劇中のシチュエーションというか、私事で、です。
夏からの仕事で、自分を鼓舞し続けてくれたのが、この曲でした。
歌詞の節々にあったメッセージ。
『全身全霊!』
『壁はHiHiHi壊せるものさ HiHiHi倒せるものさ』
『自分からもっと力を出してよ』
『チャンスの前髪を持ってはなさないから、ぎゅっとはなさないから』
『そうだよ覚悟はできた』
曲調と相まって、毎日聴いてました。
今年の、今の自分を決定づけてくれた1曲です。
スクフェス的な思い出としては、やっぱり、ハードのフルコンの壁、ですかね。
この曲、ハードでちょうど300コンボなんです。これが、できなくて。
300コンボの壁を感じた1曲でした。

第2位『Music S.T.A.R.T!!/μ’s』
この曲も、今年の自分を支えてくれた楽曲の一つです。
これは、朝イチで自分を鼓舞するのによく使いました。
歌詞的には、具体性を持って訴えてくるわけではないのですが、
コンセプトにある『終わらないパーティ』というのが、琴線に触れて。
あとは、この曲最大のインパクトは、4thライブ。
その1曲目だったわけですが、なんか・・・泣けるんですよねぇ。
ステージで輝く彼女たちを見てると、自分も頑張ろうって思えること。
もっと努力しようって思える、そんな曲でした。

第1位『それは僕たちの奇跡/μ’s』
まぁ・・・今年はもう、圧倒的に、この曲。格が違う。
今でも通勤中に聴くと、泣くくらい好き。
歌詞がね、涙を誘う・・・。基本的には、超ポジティブであり、自分たちファンを
繋ぐような歌詞なんだけれど・・・節々に入る、
『残された時間を握りしめて』
『ただの思い出それだけじゃ嫌だよ』
『限られた時間を楽しもうよ』
これらがね・・・儚いんですよ。青春って、そうですよね、楽しいけど儚い。
それはどんな事でも一緒で、決して永遠はないわけで、だから、
自分も限られた時間を楽しもうって、そう思える曲です。
毎日をその日発揮できる最高のものを出す、そう頑張っていこうと思える曲です。



と、いうわけで、2014年のランキングでした。
もうね、圧倒的にラブライブ!しかなかったです。
これ、乗せたいけど乗せられない楽曲もたくさんありました。
夏色もワンダラも入ってないしねぇ・・・。
でも、今年は本当に勇気づけられた。これらの曲が無かったら、どうなってたか。
それぐらいのインパクトがありました。

さて・・・来年は・・・まぁ、とりあえず5thライブ!そのあと、ファンミーティング!
しばらくは楽しませてくれそうです。
去年の時点で、今年がこんなになるとは想像もつきませんでしたから、
来年はどんなランキングになるのでしょうねぇ・・・今から楽しみです。
Posted at 2014/12/30 18:18:02 | コメント(0) | 声優 | 日記
2013年12月30日 イイね!

2013年(私的)レコード大賞

駆け抜けてきた2013年も、あともう少しで終わりそうですね。。。
コレを書いていると、あぁ、年の瀬だなぁって感じがします。

そうです、今年もまらねろさん的レコード大賞を発表です!



第10位『この世界は僕らを待っていた/茅原実里』
“彗星のガルガンティア”のOPでした。まだ3話しか観てない。。。(苦笑)
サビの抜けるような高音が、爽快感があって気持ちいい1曲でした。
自分にとって、本当に今年はみのりん当たり年でした。

第9位『Golden Time/堀江由衣』
今年も安定のほっちゃん(笑)がランクイン。いや普通にいい曲です。
野郎共の合いの手が気になりますが(苦笑)、それよりもやっぱり、
この声色ですよやっぱり。不思議と安心感があるというか^^;
サビのメロディーも煌びやかで、まさにゴールデンタイム、みたいな。

第8位『Fantastic Future/田村ゆかり』
今年もゆかりんが安定のランクイン。変猫。のOPでした。
これに限らず、今年は太田雅友さん作曲の曲が多かったような。
俺修羅関係の曲もそうでしたし。と、彼の手にかかると、王道アイドルポップ
な感じが多くなるんですよね。え、全然嬉しいですが。
いいぞもっとやれ。

第7位『Jumping!!/Rhodanche*』
アニメ「きんいろモザイク」から生まれた5人組ユニットがランクインです。
きんモザ、観ててほっこりできる作品でした。2期希望。
若さあふれる瑞々しい合いの手が聴きどころ。
あとはかわいい西明日香ちゃんを堪能すべし。内山夕実さんも美人さんだよ。

第6位『回レ!雪月花/歌組雪月花』
今年の色モノはこちら(笑)
畳み掛ける歌詞・・・いや、もう歌詞じゃなくて台詞の域。
ついついCD買ってしまって、ヘビロテかけてしまいました。
こういう曲で言葉遊びができるのは、声優ならではだなぁって思います。
和風な曲のテイストも、またツボにはまるんですよね。

第5位『Letter Writer/豊崎愛生』
今年11月に発売したアルバムから、この曲がランクイン。
この曲調の曲を愛生さんに歌わせたら、右に出る者はなかなかいないかも。
初見のインパクトには欠けますが、じわじわっとくる良い感じの曲ですね。

第4位『ユキトキ/やなぎなぎ』
うちにあるアルバム“エウアル”はなぎさんのサイン入りです^^;
新千歳空港で行われたミニライブの時に買ったこのアルバムの中から、
この曲がランクイン。『俺ガイル』のOPでした。
北川勝利さんが作る軽やかに駆け抜けるメロディーラインと、そこに
ふわっと響くなぎさんの歌声が魅力の1曲です。

第3位『Q&Aリサイタル!/戸松遥』
リリースは昨年ですが、年末ルールでランクイン。
ブラスセクションの特徴的なメロディは懐かしささえ感じられます。
途中に入るハルカスの合いの手やささやきがまた何とも素敵。
自分の気分が落ちた時に聴くことが多かった気がします。
なんとなく元気になれる、そんな1曲でした。

第2位『Start:Dash!!/μ’s』
2013年といえば、ラブライブ!な年だったのではないでしょうか。
その中から、アニメ版の重要なところで使われたこの曲がランクイン。
μ’sの、アニメと同じ振付をライブでやる、ってのは本当に凄いです。
一見の価値アリです。
曲自体も、こう、自分を鼓舞させてくれるような、元気をもらえるような、
そんな曲でした。もう一度、スタートラインに立とう、的な。
意外と、今年の自分を支えてくれていたのかもしれません。

第1位『境界の彼方/茅原実里』
今年ダントツでトップになりました。というか、今までみのりんについては
ハマるのが判っていたので触れずに触れずにいようと思ってましたが、
もうこの曲で観念しました。結局、アルバム5枚、ベスト1枚揃えました。
Elements Gardenらしいストリングスの応酬と疾走するピアノ。
自分の好きなエッセンスを詰めに詰め込んだ名曲だと思います。
みのりんの声は特徴がありますが、一度ハマると抜け出せません。



と、こんな感じになりました。
ずっと避けてきた茅原さんの楽曲でしたが、もう目を背けることはできませんでした。
それだけの完成度を、今年誇っていたと思います。
そして、対照的だったのが今季ランクインしていない水樹さん。
エレガの楽曲と言えば水樹さんだったわけですが、ここ最近の楽曲は・・・やりすぎ?
味が濃すぎる感じがするのです。
そして、今年惜しくもランク外となったのが、花澤香菜。アルバムも買ったんですが。
もう少し、インパクトというか、印象的だったら良いのですが。
それと、上坂すみれ。すみぺはですねぇ、まだ1枚、開けてないCDあるんですよね(笑)
こちらも来年は要チェックです。

兎に角、今年は結構、CD買ったなぁという感じです。
さーて、来年はどうなることやら。
Posted at 2013/12/30 20:41:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 声優 | 日記
2012年10月03日 イイね!

つれづれ久々に声優さんとか。

最近、声優さん関連のネタ書いてないなぁ。。。と、ふと思い。
つれづれ、最近の思いを書いてみることにします。

最近、妙に自分の中で、この手の方向はやりきった感というか、
そんな思いあるようで。
多分、奈々様のメディア進出がその一因だと思うんですが、
10年ほど奈々様のファンをやらせて頂いて、東京ドームあたりで
ひとつの到達点に来たというか、なんかそんな感じがしております。

この10年で、声優さんやアニメの世間に与える影響は大きく変わったと思います。
それは、ガンダムやヱヴァであったり、けいおん!であったり、奈々様であったり。
色々な方の功績が大きいわけですが。
兎に角、メディア進出が大幅に増えた感じがします。
作品にしろ、中の人にしろ、こすぷれにしろ、痛車にしろ。

自分、案外マイノリティだったりするので、ここまで大きく展開されると、
『まぁ、自分は熱くならなくてもいいかなぁ。他にも応援する人は居るし』
くらいに醒めてしまったりもしています。

まぁ、次のマイノリティを捜す旅に出ても良いのでしょうけれど、
そうやって手を出したスフィアさんは昨年の今頃の某で目が覚めた感じもするし、
じゃあ他の人はというと、自分の中でうまく確立できてないというか、何というか。

それよりも、次々と失われていく声の方が心配でなりません。
岡崎律子さんや川上とも子さん、郷里大輔さんや塩沢兼人さんなどなど。。。
自分の中の黄金時代を築いた方々の声をもう聞くことができないのが、
寂しくてなりません。
確かに、スパロボなどのアーカイブが存在しますが、クリエイトはされないのです。
では、亡くなっていった名優たちに匹敵するようなマーケットが、
今、存在するかと聞かれると、正直、首を傾げてしまいます。
それは、今の世の中が求めていないからかもしれません。

ここでお判りの通り、私の考え方は『あの頃は良かった』という思考のようです。
ロードスターにしても、わざわざNA6に戻るような人間です。
クルマひとつとっても、懐古趣味なのです。

ならばいっそ、懐古趣味ならそれはそれで良いかと思うのです。
新しい流れは新しい者に任せて、私はアーカイブの収集に勤しむとしましょう。
新しい流れを否定はしません、気になればかいつまむでしょう。
ただ、昔みたいにがっつく事は無いのかなと思います。

なんて、カッコいいこと書いてみましたが、要は
『好きなものは好きなんだからそれでいいじゃん』
って事なんですけどね(笑
多分、次のロードスターも『チョイわる痛い』クルマになるでしょう(笑
(既にナンバーからして痛いからねw)
Posted at 2012/10/03 16:31:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 声優 | 趣味
2011年06月05日 イイね!

ちょくせつたいけつ!

ちょくせつたいけつ!名駅ソフマップで買ってきた2枚…

『皇帝』堀江由衣のシングル“PRESENTER”と、
『ワンダーガール』豊崎愛生のアルバム“love your life,love my life”

1週間違いの発売、事実上の世代交代を決めうる直接対決(自分的に)。

結果。

先のシングルを聴いたときの、『歌詞を心まで届かせる歌い方ができる』愛生の圧勝かなと思ったけど…そうでもなかった…
マスタリングレベルは比べるまでもなくミューレが上だし、勢いからいっても…と思ってた、が。

皇帝がElements Gardenと組んだ効果、高しw
Elements Gardenといえば水樹奈々なんですが、あの低音からのトルク感がないと厳しいんじゃないかと思ってましたが…違うのね。

堀江由衣とElements Gardenで、こんなに軽快かつハイレスポンスになるんだと…驚き。

愛生さんの目の前で囁くような歌い方にもメロメロですが、今、ロドで聴くなら、皇帝を選ぶなぁ。

年末くらいにはほちゃさんもアルバム出そうな勢いだし…今年のレコード大賞は荒れそうだ…
Posted at 2011/06/05 19:32:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 声優 | 音楽/映画/テレビ
2011年04月17日 イイね!

Spring Party is HERE!

こんばんは、まらねろです。

てわけで、スフィアのライブに行ってきました
幕張メッセでの開催ということで、開催自体が危ぶまれましたが…
多分、当初のセットリストや規模をかなり縮小して開催を実現できたんだと思います。



内容は…うん、良かったです。



良かった、本当に。



震災の後から、4人それぞれが、ブログでそれぞれの想いを書きつづけていて、
それがライブという形ではっきりと見えた感じがしました。


自分達に何ができるか。

みんなに笑顔を取り戻して欲しい。

自分達で盛りあげるんだ!


そんな想いが沢山詰まった内容と演出だったと思います。

自分はといえば、久しぶりに…本当に久しぶりに、サイリウム持って。
声出して、ライブ参加しました。
しかし、さすがスフィア、ファン層が若いw
いやいや・・・とはいえ、まだまだ自分もイケますな。
飛ばずとも、身長で十分に戦えましたw
バドミントンを少しかじった事もあり、ラケットを振る要領で振れば、
周りで飛んでる若い者と同じ高さくらいで振れますぜ(笑)

最後も予定時間よりも早いと思うんですが、ラストに募金活動に4人が参加
てわけで、間近で謁見できました

4人とも、歌いきった後で大変だったと思うけれど、本当に頑張ってました

無理しないで欲しいな…
これから5年、10年…いやそれ以降を背負っていくハズですから。

今まで言わなかったけど、今日だけは言おう。
スフィアと一緒に、自分も頑張ります。
乗り越えていきたいと思います!
Posted at 2011/04/18 20:35:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 声優 | 趣味

プロフィール

「もはや、ここに挙げるほどの車でも車趣味でもありません。」
何シテル?   02/18 18:14
肩肘張らず、自然体でのびのびと。
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9009maranelloさんのフォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/16 17:29:27

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近日記入…
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