日本語の取説が無いとの事・・・
レビューの文章から抜粋
助かります( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
表示の設定方法が判明
基盤SW+パネルSWを長押し>5-1表示
基盤SW短押し毎に5-2,5-3.5-4,5-5と切り替わる
この時に容量表示斜線が左から順にパネルSW短押しでON/OFFになる
5-1=左側車線のON=電圧・容量%が交互自動表示となる
5-1=左側車線のFF=パネルSWで電圧・容量%が手動切替となる
5-2=LCDの連続表示と自動表示OFFの切り替え
5-3=LCDバックライトのON/OFF切替
いづれも供給電源OFFで設定維持となりました。
設定変更モードに入るには裏の設定スイッチを押しながら電源兼の測定電圧入力の2本線を接続する事がわかりました。
その直後はバッテリー選択モードで、表の選択(?)スイッチでP(鉛)、L(リチウム)、F(鉄?)の選択をします。
その後に更に選択スイッチを押すと電圧設定モードになるようです。裏の設定スイッチで+1、表の選択スイッチで-1
ところが、自分は鉛48VなのでP48に設定しようとするもP16かP17しか指定できず(それ以上の加算出来ないで0に戻る)にはまいりました。
実はP12は「P1」、P24は「P2」、P36は「P3」、P48は「P4」で良いようです。
実際、設定後にバッテリーの直列測定すると以下の様になりました。
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P4の場合は12V4台では100%、3台、2台、1台は0%とでます。
P3の場合は12V4台、3台では100%、2台、1台は0%となります。
P2の場合は12V4台、3台、2台では100%、1台は0%となります。
P1の場合は12V4台、3台、2台、1台すべて100%となります。
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P1で5-1ですね~ 了解( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
Posted at 2018/08/14 06:28:55 | |
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