越後くらげのブログ一覧

ＰＣのモニターが壊れてしまいました。
電源を入れたら「パチッ」とか音がしてモニターが変に。

今現在は色が薄くて白っぽくて見づらいです。

そろそろ新しいＰＣにしようと考えてたらこの有様。

使ってないモニターでしのいで、ボーナスが出たら買おう。

今日は天気がよかったのでスタッドレスに交換をしました。
いつもなら自分で換えてるんですが
先週末から首が痛くて曲げるのがつらいんです。

なのでディーラーにお願いして交換してもらいました
ついでにシーズンインメンテなんてのをしてもらいました。
無料でしたが、ワイパーゴムは交換したばかり、
ウォッシャー液は撥水タイプなのでチェックなし。

ほとんど問題なしでした。

ちなみに交換代は2000円

いつ発売になるんだろう。

こんな商品、どこのメーカーから出るんだろう。





これは知っている人は知っているでしょう。



「仮面ライダー カブト」の第３９話の劇中の小道具です。

名前が大笑い。

焼そばで「俺の塩」ってのがありましたけど。

今月は機械の引越しやら出張やらで、少々忙しいです。
その影響で本来の仕事も立て込んでいたので毎日残業でした。

反動で体がついてきません。
首が回らない、肩が痛い、頭が悪い。

今日は休みなのでゆっくりしたいんですが、ここの所チビの相手がおろそかの為
まとわり付いて離れません。
やっと満足したのかママさんの所に行きました。

あ～、タイヤ交換もそろそろしないと。
何時雪が混じってくるか解らない季節ですから

石川　賢さん（いしかわ・けん＝漫画家、本名・賢一＝けんいち）が１５日、急性心不全で死去、５８歳。通夜、葬儀の日取りは未定。



本名：石川賢一、1948年6月28日-2006年11月15日 ）は、日本の漫画家。

栃木県那須郡烏山町（現・那須烏山市）生まれ。代表作に『ゲッターロボ』『魔獣戦線』『虚無戦記』『極道兵器』などがある。

バイオレンス描写をメインに、異世界・異次元・異形のモチーフを大胆なマンガ的表現で描く一方、繊細にして神経質な絵の描写にも定評がある。SF映画や仁侠映画からの影響も多いが、引用を越えて石川賢風にアレンジしているゆえか、それ自体作品世界観として成立している。作品モチーフはスペースオペラ、ヒーローロボット、時代劇・忍術、任侠、ゴルフなど多岐に渡る。

1969年、永井豪のアシスタントとしてダイナミックプロに入社する。恐らくはアシスタント会社でなく、作家集団を志向していた永井のダイナミックプロへの考えと彼の実力が一致したのだろう。実際に永井は、「弟子などと思ったことは一度もない。戦友であり、友であり最大の味方である」と語っている（石川の単行本『神州纐纈城』1巻あとがきより）。

最近は自分がよく見ていた番組の俳優さんや歌手、作家、漫画家さんたちがお亡くなりになってしまってる。
石川賢さんだってまだまだこれからも作品を書いていけるのに・・・