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滑走少年のブログ一覧

2012年12月04日 イイね!

バルブ&タイヤチェンジ!

家の車のタイヤ交換

スタッドレスタイヤに履き替えました



DUNLOPスタッドレス DSX-2
都内の移動なら、こんなタイミングで換える必要もないのかもしれませんが
生憎と、ウチの親は雪国の方に車で移動して仕事に行くので、こうでないといけません。

すでに積雪してる場所が、北海道以外にもあるようだし(・・;)

岐阜県や石川県も雪が凄いらしいけど・・・
友達が今度 白川郷へ行くって言ったけど、行けるのか? 帰ってこれるのか?(笑)

ちなみにこのスタッドレス、2シーズン目です。
去年から夏タイヤもダンロップタイヤに揃えて、履かせています。

それまではBRIDGESTONEとMichelinでしたが、DUNLOPの評価や 如何に。


ヘッドライトのハイビーム側バルブも換えました

すごく明るい。
というより、ロービーム側が、しょぼいのかな(^_^;)

全体図

こういう青みの掛ったホワイト系の光、すごく好みです(笑)

色の影響かな?
それまでの、なんというか時代を感じる黄み掛かったバルブだっただけに
なんだか急に最近の車っぽく見えてしまいます 不思議だなぁ・・・・・・錯覚か;

バルブはコレ

GIGAの4100ケルビン ハロゲンバルブです


さて、これで作業終・・・・・



りょ・・・お・・・・・・・・・・・・・・・?



・・・・・・・・・・・・おぉ!?

タマ切れしてんじゃねーか!!!ヾ(゚□゚#)ノ
 

・・・リアフォグランプ、消えてました;
気付かなかった・・・警告灯も付いて無かったのに、見落としましたorz

ん~、なんか 悔しいなぁ(^へ^;)


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Posted at 2012/12/04 20:39:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブログ | 日記
2012年11月26日 イイね!

いいな、良いな。


117、117
・・・いえ、別にメットライフアリコの宣伝じゃないです。


こんばんは、滑走少年です。

車への熱は冷めていないのに
ズルズルと免許が取れず過ぎ行く毎日。なんだこの体たらくは。

そんなワケで、未だに予備軍やってます。
でも、ただのんべんだらりとはしてないッスよ、色々やってます。色々。・・・(汗)


周りが車やバイクに乗っているので、
最近・・・いや、この1年は それに感化される毎日を送ってます。

今までは、ぶっちゃけスポーツカー・・・
それも、国産のそういういった類の車にしか関心を持っていなかった僕でしたが、

最近は、外車のスポーツにも興味を持ち、
果ては今、今まで“普通”と思っていた車でも、
全然スポーツできる!・走る!という事を身を持って知り、視野が広がっています。

この辺り、
くま朗さん・TK、ふっちー、テツさんのお蔭です。

特に、ふっちーのK12マーチは 一番ショックが大きかった。
ノーマルでもキビキビ走るし、思っていた予想以上に、速い。

----先入観と実体験が伴っていない知識はダメ-----
これはテツさんのZ33に同乗させてもらったときに、
痛く身に染みた事でしたが・・・やはり、まだまだ改心が足りていなかったようです。

今までスポーツカーをイジって楽しむことしか考えてなかったけど、
いやいや、スポーツするって楽しみ方においては、選択肢はそれだけじゃないだろう
・・・・と、思うように 恥ずかしながら最近気が付きました。

思えば、今の自分のやっている趣味の自転車イジり・・・
ロードバイクやMTBみたく、レースやスポーツをするためのモノをイジっているのではなく、
普通の、軽快車といわれる類のモノをイジっては、競技に出たり走り回ったりして楽しんでいたわけで。

いつも、「お前らシティ車なめんなよ!」と、息巻いてロードバイクを追い掛け回してました。

・・・そう思うと、
もしかしたら、なんて事の無い車に手を入れていく方が・・・性に合ってる!?

そんな気がしてきました。
それが合ってる、とは、まだやりもしていないんで決めつけられませんが
でも、一つの趣味の道としては 大いに向いてるものだと思います、自分には。

今日、十八夜との話題に出たのが、ヴィッツRS



ncp13型VITZ RSにfujitubo パワーゲッター
なめたらアカンで。と言わんばかりの、この快音。

思えば、335の親父さんも
この型のヴィッツをイジって楽しんでいた方でしたし、
かのヤシオファクトリーも、以前 手がけた事のあるホットハッチ・マシン

いや~いいなぁ 良い音だ。

先述したK12は、ドノーマルでしたが それも良い音でした


「ノーマルが良い音?」って思わるかもしれないけど、、、なんていえば良いのかなぁ

素性があるというか、イジってみたい!って気になる音というか・・・
改造してみたいという面において、非常にやる気にさせてくれる音に思えたんです。

しかも、音だけじゃなく 実走においても非常にそそられる。 良い車だ って思えました。



ホント、はやく自分で走り回れるようになりたいし
自分の手でイジリ倒せるクルマが、非常に欲しいです。。。。




Posted at 2012/11/26 00:11:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブログ | 日記
2012年11月18日 イイね!

GT-R歴代名車コレクション

GT-R歴代名車コレクション少々 遅れたネタでの記事になりますが


缶コーヒー
WANDA 金の微糖のオマケ玩具
「GT-R歴代名車コレクション」のR32とR34を手に入れました


滑走少年の横滑り☆奮闘日記-2012111803210000.jpgこんな感じ。

ラインナップはこの他に4種

「ハコスカ」の名称で御馴染み、
「羊の皮を被った狼」 KPGC10 SKYLINE GT-R

「ケンとメリーのスカイライン」、2代目 KPGC110 SKYLINE GT-R
「マイナス21秒のロマン」、4代目 SKYLINE GT-R(BCNR33)

そして、今なお世界のスーパーカー前線を駆ける GT-R (R35)


滑走少年の横滑り☆奮闘日記-2012111803300000.jpg R32とR34

ちなみに
R32 GT-Rのキャッチコピーは・・・あれ?なんだっけな?(^_^;)
「超感覚SKYLINE」ってのは、ベースモデル・スカイラインのモノだしなぁ;
馴染みのワードとしては、やはりグループAでの29戦29勝の「不敗神話」か?!

R34 GT-Rのキャッチコピーは「人に翼を」でしたね。


しかし、最近の食玩やこういったオマケ商品、バカに出来ないですね
とてもクォリティーが高い。 塗装の質感もディテールも、オマケのわりに非常に良い。

全体的な出来が良い分 どうしても細かい点に目がいってしまいます・・・
一つ上げると、このR34のホイール。 ちょっと純正には見えないのが、気になってしまいます(^_^;)

ちょっと金色塗装が強すぎたか?
スポークのデザインも、
先に行くほど細身になるものが そのままになっているのも違く見えてしまう点かも?

これではなんだか社外品に見えてしまいます。
まるでSSR TypeC RSADVAN Racing RD-Gみたいだ。

ん~・・・贅沢言わせてもらうなら、ドアミラーも欲しかったかなぁ・・・なんて(^^`)

「プルバックカーなので、走らせれる」
・・・ということに、今さっき気付きました。 なんだ、遊べるんじゃないか(笑)


いやはや、良い買い物しました(^^)v

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Posted at 2012/11/18 04:36:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | レビュー | 日記
2012年10月17日 イイね!

SRエンジンの 高回転域での弱点とは

SRエンジンの 高回転域での弱点とは以前 Amebloの方に書き込んで、
良くも悪くも(?)アクセス数の方に反響があった、
この「日産・SRエンジン」の、弱点に関する記事。


せっかくの車関連記事なので
みんカラの方にも載せてみます



※当記事は2010年に雑誌等で知り得た情報を基に自己分析し、
Amebloにて投稿した記事を、加筆修正したモノです


各チューニング系クルマ雑誌では
生産終了した今でも引っ張りダコな「日産シルビア・180sx」

この車に搭載され、
現在に至るまでアフターパーツの開発・生産が絶えないのがSRエンジン

そういった雑誌の文面でよく見かけるのが、「SRエンジンは高回転が弱い」という文書。

雑誌を熱心に読む走り屋予備軍にとっては、
“知ったかぶり特有の口上”として 表面的な意味では常識としてまかり通っているようですが、

でも、なぜ弱いのか? なぜ回しちゃ駄目なのか?
機械構造という面で、ハッキリと理解できてる予備軍は多くは居ないと思います。

詳しく知らないのに、
さも決め付けるように「SRは高回転はダメだ!」なんていっても、
車に乗っていようがいまいが、ただの知ったかに過ぎないですよね?

そう思ったので、一念発起 勉強しました
車に乗れなくても、せめて知識だけは正しく長けていたいですから。

というわけで、
「高回転が弱い」と指摘される理由と思われる
SRエンジンのラッシュアジャスターとロッカーアームについて少し勉強してみました

※参考資料は三栄書房・講談社の各チューニング雑誌・ビデオ系全般です

そこでわかったのが、
SR20エンジンって、今ではもう廃盤とは言え
近年のエンジンでは珍しい設計のエンジンだったということ。

カムの駆動は昔ながらのチェーンで、バルブはロッカーアームを介して開閉されています
同じ日産車でも 他のメーカーでも、
スポーツカーに積むエンジンにこういった方式を採用している例は無いですよね。
もしあるとすらならホンダのVTECがそれなのですが、こちらはまた特殊なので今回は除きます

バルブクリアランスの調整が不要になる油圧式ラッシュアジャスターを採用したのは良いとして、
そこにロッカーアームを組合せてるのがいただけない。と、よく誌面でチューナーが言っていました。

普通の運転状況ではメリットになるものの、
レブリミット付近まで回ることが予想されるスポーツ走行ではデメリットになってしまうそうです。

スポーツカーのエンジンなのに、これで良いんかいな(^_^;)

・・・いや、でも 元々シルビアは「デートカー」という位置付けのはず・・・
スポーツカーだろッ!と言って、鞭打つが如くチューニングする我々の方が間違ってるのか?;

とりあえず
参考に、他のエンジンと仕組みを比べてみましょう

○RB26DETT/1JZーGTE/4AG○

カムが直接バルブを開閉するため、
「直打式」または「直動式」と呼ばれるメカニズムで、高回転向きのエンジンに採用される方式です。
ラッシュアジャスター機構が無いので、一定のバルブクリアランスをシムで調整する手間がある代わり、
ダイレクトなバルブ開閉動作が得られるので、
カムの作用角やバルタイ(可変バルブタイミング)がギリギリまでシビアに煮詰められるという魅力があるのです

トヨタは流石ヤマハが設計に携わってるだけに、設計が一言にスパルタン
4AーGや3SーGTなど、スポーティーカーに搭載されるエンジンの殆どがラッシュアジャスターを持たない機構です
メンテナンスの手間は、気持ちのいい高回転サウンドの代償なのでしょうね(^_^;)

あまり知られていませんが、
RB系エンジンでも、RB26だけはこの方式(=直動(直打)式)を採用しています


○RB25DET/RB20DET○

先の直動式に分類されますが、油圧ラッシュアジャスターがバルブの“上に”あります。
行程としては、[カム]→[ラッシュアジャスター]→[シム]→[バルブ]


○SR20DET○

行程は、[カム]→{[ロッカーアーム][ラッシュアジャスター]}→[シム]→[バルブ]

メリットとしては、
・バルブクリアランスをゼロに自動調整するため、シムの厚みが調整不要な点
・メカニカルノイズが低減
・ロッカーアームを介すことでバルブのリフト量を稼げる点
・バルブの挟み角が広げられ、エンジンの高さを低く抑えられる点

逆に、デメリットとは、
・ラッシュアジャスターは高回転での追従性が悪い点
・パーツ点数が増えることでトラブルの可能性や、エンジン総重量が増える点


こうして比較すると、いかにRB26や4AGが高回転向きのエンジンか、わかりますね
RBエンジンは「レブらせながらつなげて…」なんて状態があるのに、
SRエンジンは「レブらせたらアカン!」と言われる由縁が、ここにあるんだなぁ~


SRのデメリットの、最悪の状況とされるのが“ロッカーアーム飛び”
とあるドリフト雑誌では「SRエンジン乗りは、必ず予備のロッカーアームを持ち合わす!」程なのだとか。
やはり高回転を多用するドリフト走行競技ゆえ、こういった症状は顕著に現れる・・・という事なのでしょう

なぜロッカーアームが飛ぶか?

高回転を多用したり、オイル管理が悪いゆえに引き起こる、
カムとの接触面にひっかかりがあると、ロッカーアームが暴れて本来あるべき場所から脱落します。
結果、その場所のバルブは動かなくなるので、
いわば一気筒死んだ状態になります。 (ちまたの「一発死んだ」という表現はこの事)

ロッカーアームが暴れて、異常音(擦れるような金属音やガラガラ音)も出るそうな。
ヘッドカバーを開けてロッカーアームを元の位置に戻せれば事なきですし、
それで直ってしまい、事なきを得られるケースもありますが、大半は【飛ぶ=割れる】だそうです。

D1SLやドラッグ競技でSRエンジン車に乗る選手の大半も、
スペアのロッカーアームを持つほどとの事ですからね。確率はかなり高いのでしょう。

でも割れた場合、しっかりと割れた破片を拾ってから組み付けないと、
カムやらロッカーアームやらスプリングに挟まって…エンジンブロー直行になりかねませんよね;
カムチェーンの穴からオイルパンに落ちているケースもあるそうです。


これらのトラブル対策として、以下があります。

・ロッカーアームストッパーの装着
ロッカーアームが飛ぶのをガードしてくれるパーツです
効果の割に、各社1万円を切るというコストパフォーマンスが魅力と言えますね

・強化ロッカーアームへの交換
勘違いされがちですが、強化といっても材質変更ではなく、接触面の改善です
特殊コーティングを施して油膜切れを防いでくれる効果を出し、カム接触面での“ひっかかり”を低減します
傷つき難く滑りやすくというわけですな(笑)

・ラッシュアジャスターの廃止
直動式に近い状態にすることで、高回転での追従性をアップさせます
バルブクリアランスは自動ではなくシム調整になるので、専用のシムとそれなりの調整技術が必要とされます
ラッシュアジャスター式より正確でスピーディなバルブ開閉が可能となるため、
よりアグレッシブかつ突っ込んだプロフィールのカムが使えるようになるというのが、最大の魅力です

さて、
今回は“ラッシュアジャスター”と“ロッカーアーム”について注目しつつ、
“SRエンジンの高回転域”という弱点の研究をしてはみましたが…

どうやら
まだまだSRには弱点があるようです(^_^;)

点火系のハーネスは有名ですが…
そもそもエンジンがアルミ製だから熱に弱い=高回転・高負荷に辛い
・・・という、そもそもの根底をも揺るがしかねない弱点が((((゜д゜;))))ウワァァァ

次回、機会があればそのときは、
これらを踏まえた「レブアップチューン」とは何か? 各ショップが提唱するチューンの仕組みとは?

・・・といった具合に、探っていきたいと思います (^_^)

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Posted at 2012/10/17 21:03:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 知識 検証 | クルマ
2012年10月09日 イイね!

空想チューン

空想チューンアメブロの方の記事を漁っていたら、
懐かしいモノを見つけましたので、転載します

いや~・・・書いてたねェ、こんなの(笑)


転載ついでに、加筆修正なんかもしちゃったり。
今考えると、いや~幾ら掛かるんだろうね、このチューン(笑)

ま、当時の自分の理想・夢ですから。
現実的な考え なんてツマラナイモノは無しで行きましょうや(^へ^;)



【車両:S2000 (AP1)】

カラー:モンテカルロ・ブルーパール

フロントバンパー:HONDA TWINCAM  フロントフォーミュラーウィング(カーボン製)

ボンネット:無限  エアロボンネット + TOP SECRET Aero Catch Bonnet Pins

トランク:ARVOU カーボントランク

リアウィング:無限 リアウィング

フェンダー:ARVOU フロントワイドフェンダー

ホイール:Prodrive GC-010E (メタルシルバー)
タイヤ:BS POTENZA RE-11 (前後とも 245/40R18)

ステアリング:momo チューナー (320mm)
ステアリングボス:WORKS BELL ラフィックスⅡ (ブラックボディー&スリーブ)

シート:RECARO RS-G SK2 (シャイニングメッシュブルー)
4点式シートベルト:sabelt トップフォーミュラA(レッド) +2インチタイプパッド

メインメーター:amuse 300km/h メーター+amuse SLD
追加メーター:M7 Racing メーター(油温・水温・油圧)

クラッチ:ORC 309(シングル)
ファイナルギヤ:SPOON 4.440ファイナル

ブレーキローター&キャリパー:J's RACING 6POT キャリパーキット
ブレーキライン:ENDLESS スイベル・スチールタイプ
ブレーキパッド:イマージュ

タワーバー:CUSUCO Type OS
フロア補強:CUSUCO フロア補強バー
スタビライザー:クスコ製 + RAYRA FACTORY スタビアップブラケット

LSD:クスコ type-RS

車高調:DG-5
アーム類:イケヤフォーミュラ

スロットル:戸田 F20C(S2000) スポーツインジェクションKIT

エキマニ:FUJITUBO Super EX
キャタライザー:SARD スポーツキャタライザー
マフラー:FUJITUBO Legalis R

ラヂエター:田畑ラヂエーター S² + HPI ラヂエターレスキュー
オイルクーラー:TRUST オイルクーラキット・サーキットスペック


CPU:SPOON NTS

プラグ:NGK スパークプラグBKR7EIX-11PS

ロールバー:クスコ製クロモリロールバー

ミラー:BE FREE 製 汎用GTコンペミラーF1タイプ(ショート)



 ○追記・雑記○


・リアブレーキキャリパーを6potにするとサイドブレーキが使えなくなる(2011/02/01)
 ⇒リアはローター径だけ大きくして、純正キャリパー+パッド交換で対応

・クロモリロールバーだとJAF公認じゃなんだよなぁ・・・;(2011/02/06)

・Prodrive GC-010E、廃盤になっちゃったけど・・・ (2012/10/09)


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Posted at 2012/10/09 21:22:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブログ | 日記

プロフィール

「ビックリするくらい全部が真っ白!から、接地電極の外周部には煤がついて黒くなった。 でもどうしても碍子やトップ部分が白い。 わからん…。」
何シテル?   08/23 11:03
はじめまして、滑走少年ですm(_ _)m Ameblo、X?Twitter?、インスタグラムも同名義でやっています。

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