
還暦を過ぎて、ますます渋さを増す柴田恭兵様と舘ひろし様。
私がタカとユージに出逢ったのは、確か小学校高学年の頃。平日16時になると、彼らの再放送がやっていました。
初めは、刑事貴族の再放送が終わって仕方なく観ていたのだが…タカのダンディーさ、ユージのセクシーそして恭サマ自ら行う覆面パトカーのスピンターンに魅了されてしまったのです。
その覆面パトカーが、もはや有名過ぎるF31レパード。
今時のドラマは提供会社の関係か、何かにつけてエンブレム隠しをしますが、あぶない刑事は違いました。車全体を写すのではなく、車のエンブレムを敢えて部分的に写すような描写が多くありました。あぶない2人のパートナーはレパードであると強調するように。
もともとレパードは妙に気品のある車だと思っていましたが、あぶ刑事によって高熱を発し(笑)、小遣いをはたいて青島文化の後期アルティマのプラモデルを組んだのでした。
同時期に車雑誌では、今はなきホリデーオートBGが毎回の様にレパードやあぶ刑事にたくさんのページを割いていました。
インターネットも無い時代です。レパードの記事を読み漁り、もう気分は最高潮でした(笑)
しかし世の中はRV車ブームの末期。我等がマツダは5チャンネル化失敗にてフォード傘下になるという混乱期ながら、RV向けの車種を揃えました。恐らく限られた予算の中で。ステーションワゴンはGVカペラカーゴの大幅マイナーチェンジで切り抜けます。しかしそれはレパードのビッグマイナーチェンジとは違い、殆どがコストダウンの為の変更でした。時はバブル崩壊後。どの国産車も質感の低下は否めませんでした。
こうして如何にもハチマルな真面目マツダの顔は、どこかセンティアを想わせる顔つきに変わり、後部は大型バンパーで厚化粧しました。
当時のマツダとしては最大限の近代化をしたのでしょうが、時代はレガシィ、アコード、カルディナ、カローラのワゴンが街を埋めていました。
前置きが超長くなりましたが(苦笑)、レパードの特集を組んでいた頃のホリデーオートBGにあった自動車修理講座のページの挿し絵。 明らかにGVカペラワゴン。
なぜカペラなんぞを選ぶんだ?ステーションワゴンならレガシィ辺りを絵にすればウケも良いだろうに…。
車種の選択が謎過ぎる。でもその挿し絵がさり気なく嬉しかったりして。
レパードもカペラワゴンも今だって大好きだ!愛しているぜ!

Posted at 2013/01/09 01:39:58 | |
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