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FFD4649のブログ一覧

2018年06月09日 イイね!

コンパーノのデスビ製作

コンパーノのデスビ製作旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様!
前回、信州安曇野のイベントの帰りに北陸道の
長岡ジャンクション近辺でエンジンストール
原因究明&修理に先週喜多方のNさん宅に
行って来ました。





原因はデスビにギア固定のノックピンが破損して適正部分で点火出来なかったのがストール原因でした。



右がコンパーノのデスビでご覧の通りノックピン部分に割りピンを入れて応急処置。
翌日、山形県寒河江市のイベントに参加しました。



でもって、暖機後エンジンの掛かりが良くないとの事でフルトラにするのですが
専用のキットなどある訳無く先ずは、分解して検証します。



ガバナも動きがイマイチです。



経年で汚れが凄いです。



ガバナ進角は意外と傷んでおりません。



ノックピン折れの原因は、シャフト部分のグリス切れでシャフトに過重が掛かって折れた様です。
マイクロンとリチュウムグリスをたっぷり塗布して〜


こんな感じで〜



各部品を洗浄して〜



ここから組み立て開始。



シャフトを入れて〜


ガバナウエイトを動作確認して〜


ガバナも正常に動作致します。


ここからデスビシャフト径を測って
亀有エンジンワーク○に向かいます。



フルトラ、コイル、デスビキャップを調達!
デスビキャップはニッサンL4のがぴったり合います。


ロールピンは標準より0.5ミリ直径の大きい物を使用します。


何処のご家庭にも有るボール盤で4ミリに拡大して〜


ロールピン挿入。



ローターもL4用がぴったり合います。


デスビ内部のネジは全てネジロックして〜


赤外線ピックアップを装着して〜



フルトラデスビの完成です。


キャップとローターの当たりを確認して〜


ダイハツとニッサンのコラボ完成です。

今月22日に再び喜多方に行ってコンパーノのフルトラ化を完成させます。

ご拝聴ありがとうございました。
Posted at 2018/06/09 09:34:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2018年01月08日 イイね!

88261ヘッド救済

88261ヘッド救済旧車オーナーの皆様‼️並びに旧車ファンの皆様‼️
謹賀新年
本年も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
でもって、ちょうど1年前のニューイヤーミーティングの
フリマーで購入した希少88261ヘッドですが…
4番燃焼室が異物混入によるキズがあり再使用を出来る様に
修正致します。




先ずは、ゴム砥石#80、180、400、800とコンパウンドで修正致します。



前回、定盤でヘッド面をさっとあたりましたが若干の歪み程度でしたのでヘッド自体は問題無しです。


これはゴム砥石#180で研磨したところです。


この様に燃焼室の傷が…多分、プラグホールから異物混入の果てと推測致します。


ゴム砥石#800で全体的に研磨した画でつ。


仕上げはピカール〜メタルコンパウンドで仕上げて行きます。


良い感じのなって来ました。
最終的には、燃焼室容積を計測して使用可能に致します。


メタルコンパウンドで最終仕上げの画


燃焼室はほぼ完成でつ。



次に、各ネジ穴にタップを立てます。
この部分が88220〜88222はボルト経が8㍉で88260から10㍉になり88261はボルト部分がこの様に
補強されております。


因みに88260はご覧の様に補強が甘いです。



プラグホールもタップを当てて〜


続いてインテーク側のウオータージャケットをJBウエルドで埋めます。


アルミ板を用意して〜


この四角いウオータージャケットはメリット無しですので〜


アルミ板で蓋をして〜


JBウエルドで〜


こんな感じで〜
次回もUPしま〜す。
ご拝聴ありがとうございました。
Posted at 2018/01/08 16:18:15 | コメント(9) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2017年10月07日 イイね!

喜多方のNさんコンパーノスパイダー

喜多方のNさんコンパーノスパイダー旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様。
3連休の前日に過去ベスト3に入る手強い旧車が
持ち込まれました~
病状はアイドリングしない、全くパワーが無い・・・・
メニューはキャブをオーバホールしてエンジン
ミッションを載せ替えを行います。
エンジン・ミッション載せ替えは近くの整備工場に
依頼をして~先ずは真面に走るようにキャブを
オーバホールします。




患者は昭和41年式ダイハツコンパーノスパイダーでつ。



コンディションは良いのですが・・・・パーツは一切ありません。



インパネも当時の贅沢な感じが良いですね。



エンジンは前期型なので排気量950ccでつ。



?????キャブは何とミクニ製ソレックスでつ。



一切パーツは無くても躊躇無く分解します。



こりは純正イカ足でつ。



早速分解します。



ソレックスとは言えSUキャブの様にサクションが付いておりこの大きなダイヤフラムで
コントロールしている様です。



ここで不調原因発見!ダイヤフラムが硬化してボロボロでつ。



こうなったらワンオフ製作開始~ダッシュボードの小物を置くゴムシートが伸縮性に優れているので
採用します。



サクサク製作して~



サクションはこんな感じに付きます。



このパッキンも製作しないと・・・・



キャブは洗浄して各部の目詰まりも解消して~



ワンオフのダイヤフラムでつ。



蓋をしてから余分な部分をカットします。



インシュレーターのガスケットも製作して~



良い感じに完成しました。



早速取り付けます。



さて・・・どうかな?



あっさり直りました~

来週以降はスペアのエンジン・ミッションに載せ替え致します。

ご拝聴有り難うございました。
Posted at 2017/10/07 12:31:13 | コメント(9) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2017年02月19日 イイね!

結晶塗装を行っております。

結晶塗装を行っております。旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様。
信州上田はまだまだ寒い日が続いております。
本日は、結晶塗装をサラッと行っております。




先ずは、塗装する部位を綺麗に剥離するのが成功の秘訣でもありますので
リムーバーを使用して塗装を剥離させます。



本日は黒の結晶塗装に挑戦致します。



一般家庭Orガレージで塗装を行う場合はこの様にダンボールで箱を作って、尚且つ掃除機を
使用すると飛散軽減します。



こんな感じで掃除機のホースを取り付けて~



小生は、塗装完了後直ちにヒートガンで表面を乾燥させます。



こんな感じで結晶化します。



完全に乾燥する前にラインとスペル部分をスクレッパーで剥がして~



乾燥後にペーパーで磨いて~



こんな感じに完成致しました~



続いてブローバイ部分にEARL’S化にします。



今回は、裏側からタップを立てます。



3/8のタップを使用して~



穴加工しなくても丁度良いです。



続いて凸部分を若干カットして~



こんな感じに~



なかなか良い出来でつ。


次回は、同時点火システムを製作致します。

ご静聴有り難うございました。
Posted at 2017/02/19 15:54:45 | コメント(11) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2017年02月15日 イイね!

2TGエンジンを勉強しております。(後書き)

2TGエンジンを勉強しております。(後書き)旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様。
昨日に続き(後書き)ましてネジを検証していと思います。
但し、小生の若干の知識につき
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。






先ずは、みん共さんから88260ヘッドと88261ヘッドでは『吸排気系の変更があり』と貴重な
コメを頂きました。
以外に変更点はカムスプロケットの取り付けナットが88261ヘッドはワッシャー式に変更されて
おります。



これが88261のナット構成です。
但し、過去に分解した形跡が有るエンジンは要チェックが必要と思います。



と言うのも、これは分解した形跡が無い88260(小生のコレクション)です。



この様に88260ヘッドはフランジナットを使用しておりますが~



左は、正規純正ナットで右は過去の経緯で交換されてナットです。



右側のナットは小生のもう一機の88260ヘッドに付いておりました。



この様に正規ナットで無い場合、面に対し当たりが出ておりませんので緩む可能性があります。



小生の場合は、この様なナットをワンオフ製作品を使用しております。



高価なナットですが、安全マージンと言う事で~



続いて、2TGの弱点とも言える交換をお勧めする部分はフライホイルのボルト。



コンロットボルトもI断面に交換ですと強化品が付属しておりますが~



ノーマルコンロットを使用する場合は強化ボルトに交換をお勧め致します。



ARP製ボルトは信頼性が高いです。



昨日もご説明したクランクプーリーでつが左が3TGTEで右が2TGEUでつ。



インテークマニホールドは高回転型のエンジンですと割れますので小生はアルゴン盛りをしております。



最後に、88260ヘッドの燃焼室形状と~



無印ヘッドの形状をUPしま~す。

結論は、この様な変遷は何か不具合が有ったから改善されたと想像致します。
例えば2TGEU以降EXマニのスタッドボルト径が8㍉→10㍉に変更されているもの理解出来ます。
実際、小生の2TGは10㍉のスタットボルトでも折れました~金属疲労も注視して組み立てるのが
大切でつね。


ご静聴ありがとうございました。
Posted at 2017/02/15 06:24:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | エンジン | 日記

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「@kattu22 さん、ありがとうございます。」
何シテル?   05/13 07:11
FFD4649と申します。 宜しくお願い申し上げます。
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