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FFD4649のブログ一覧

2014年07月26日 イイね!

ジョウさんG161W改(11版)祝!完成しました。

ジョウさんG161W改(11版)祝!完成しました。旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様。
信州上田も36℃超えの猛暑で~す。
でもって早朝からジョウさんエンジン組立開始~



先ずは、ジョウさんから送られてきたウォーターポンプを確認します。
右がGTR用で左がジョウさん所有品・・・・ご覧の通りプーリー取り付け部分の高さが違います。
ジョウさん所有品はGT用ですね。



このGT用をプーラーで7㎜偏心させてGTR用にしましょう。



こんな感じでしょう。



続いてヘッドを載せる準備を~ガスケットギアケース・ヘッドガスケット・Oリングの3セットを準備して
G161Wは純正メタルガスケットでっせ~昭和44年には類を見ないと存じます。



ブロックにセットして~



この部分にオイルラインのOリングをセットして~



ヘッドボルト部分にARPを塗布して、きちんとトルクが掛かる様にして10㎏-mにて締め付けて~



続いて、バルブタイミングの準備を~自作ダイヤルゲージ台(^o^)



EX側から開始~



EXは中心角111°にセットして~INは107°にしました。



チェーンダンパーを取り付けて~



カムカバーパッキンですが、実はご覧の通り左右カムカバーの長さが異なりますので間違わない様に。



プラグは6番をチョイスします。



ダミーのデスビを取り付けて~



INポートの画~



EXポートの画~



ギアケースカバーを取り付けますが、この様にコルクのガスケットに液体パッキンを付けると
切れてしまいますので、何も付けずにセットします。



オイルパンも取り付けて~



ギアケースカバー・ウォータポンプ等、取り付けて~



完成間近~



う~ん良い感じ~



祝!完成で~す。(^^)



詳しい事は解りませんがベレットGTRの総生産台数1400台前後と存じます。
このブロックは709番ですので中期エンジンと言う事が解ります。

後は載せるだけと相成りました。

ご静聴有り難うございました。







2014年07月23日 イイね!

ジョウさんG161W改(11版)アフターファイブも工房。

ジョウさんG161W改(11版)アフターファイブも工房。旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様。
暑中お見舞い申し上げます。
でもって、当社の終業は16:50ですので
早々に工房へ移動して作業しております。



工房には、強い味方~霧ヶ峰が付いております。
これベレットのガレージですが・・・・



でもってヘッド搭載時のチェーン吊り上げ治具~
と言うのも・・・・(^O^)



いすゞG161Wは、このアホの様に長いヘッドにスタットボルトがありまして~
タイミングチェーンも垂直にしてヘッドを載せます。



続いて、クランクシャフトのリアシールにもリチュムグリスをたっぷりと塗布して~



G161系(アルミオイルパン仕様)はこの部分からのオイル漏れが持病ですので対策を~



特に、フロントカバー部分は殆どのエンジンがオイル漏れをしております。



非常に贅沢なアルミオイルパンですね。



このパイプはオイルラインからテンショナーへ行くパイプラインです。
他車では観られない外部からの供給です。
この部分も面を確認しないで取り付けますとオイル漏れの原因となります。

いよいよ週末には完成予定です。

ご静聴有り難うございました。
2014年07月21日 イイね!

ジョウさんG161W改(10版)ブロック部分完成。

ジョウさんG161W改(10版)ブロック部分完成。旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様。
海の日もエアコン完備の工房でエンジン製作して
おります。
でもって、本日はブロック部分を完成致します。



先ずは、クランクジャーナル部分のオイルクリアランスを測定致します。
コンロットジャーナル部分は前回測定済みです。



その前に、クランクシャフトのスラストクリアランスを測定0.08㎜でした。
許容範囲0.30㎜以下ですのでOKです。



続いて、ジャーナル部分にプラスチゲージを5カ所載せて~



規定トルク10㎏-mで締めて~



0.051㎜完璧ですね。



他の部分も0.051㎜でした。



ここから組立ますが、用途に応じて添加剤を使い分けます。



メタル部分には、ULTRA SLICKをたっぷり塗って~



同じくジャーナル部分にも~



この様にトルクが掛かる部分にはARPを塗布して~



組立前に、どこのご家庭にもあるビューレットで~



ピストン凸部の容積を測定して~



次に、ピストン合口の隙間を測定、全て0.3㎜でした。
許容範囲0.2~0.4㎜ですのでOKです。



ピストンリングには必ず上下が有りますので確認を~



ピストンリングを組み付けて~



いすゞG型エンジンは最高12㎏-mで締め付け部分がございますのでトルクレンチは
2つ必要なのです。



ピストン・コンロットも組み付けて~



ARPを塗布して~



トヨタ2Tピストン挿入~



だんだん形になって来ます。



いすゞはピストン以外は、殆ど部品供給しています。
但し、高価です。因みにバルブ1セット70,000円です。(*_*)受注生産とは言え・・・・



これは貴重はヘッド側のテンショナーです。
古くなるとガラガラ音が出ますので小生は、無条件で交換します。



どんどん組立ま~す。



綺麗ですね~。



この部分はパッキンが2枚入ります。
これはフロントプレート側パッキンです。



オイルシールも当然新品に交換して~



クッションハンマーでコンコンと~



ジャーナル部分には必ずリチュウムグリスを塗布して~



フロントカバーを取り付けて~



補記類を殆ど取り付け完了。



当然、ボルト類は全て新品に交換して~オイルエレメントはボッシュのトヨタ4AG用を付けて~

いよいよ今週末には完成予定です。

ご静聴有り難うございました。



2014年07月20日 イイね!

ジョウさんG161W改(09版)ヘッド完成。

ジョウさんG161W改(09版)ヘッド完成。旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様。
全国各地、イベント・海水浴・エンジン組立~
それぞれの連休~集中豪雨にご注意を~
でもって、先ほどジョウさんG161W改のヘッドが
完成しました。
小生エンジン作りの定義は、ヘッド製作に妥協は無用です。
ヘッドの仕上がりがエンジンの性能全てと言っても
過言ではないと存じます。



でもって、昨日の続きポート仕上げです。
小生は、マイクロラップ#60・80・120を使用します。



インテーク側は結構荒目で~キャブ車は顆粒促進を狙って。



エキゾースト側は結構鏡面に近く仕上げます。



続いて、何処のご家庭でも有る定盤で~ヘッドガスケット抜け防止対策を施します。



小生は、コンパウンド細目&灯油のブレンドで行います。
良い感じに仕上がりました。



続いてヘッド洗浄ですが、いすゞG型DOHCヘッドは、この部分全てオイルラインです。



このカムキャップホルダーのスタットボルト部分もオイルラインが貫通しております。



この様に、必ず全てのスタットボルト(12本)を外してから洗浄します。



続いて、バルブすり合わせを行います。



作業風景は、割愛させて頂きます。
尚、シート当たり面の幅はIN・EX共1㎜設定です。



次に、バルブをセットする前にバルブスプリングレートのバラツキを確認します。
結果は全て10㎜縮めて5㎏/㎠でした。



シートを入れて~



ステムガイドに添加剤を塗布して~



コッターを確実に入れて~



バルブ組み付け完了です。



続いて、カムをセットしてシム調整を致します。
小生自慢のカム回しレンチ~(^o^)



最初は薄めのシムを入れてクリアランス測定。



小生、結構シム持ってまっせ~!(^^)!



100分台は、こんな感じで手作業で研磨製作(^^;)~
結果、IN側使用シム1.51~1.59㎜ EX側1.65~1.71㎜この結果はバルブ突き出し量が
100分台でセット出来ている証ですね、流石!JUNオー○さん良い仕事しておりますね。




EX側も完了。
小生、ヘッド脱着前にシム調整を致しますので、バルブクリアランス冷間IN0.13 EX0.23㎜を
IN0.15 EX0.25で取ります。
ヘッド脱着後0.05㎜バルブクリアランスが狭まりますので、この数値で搭載後は
IN0.10 EX0.20㎜に、小生は狭めに取ります。



シム調整完了後、外したスタッドボルトを取り付けます。



アイドラギアを取り付けて~



ヘッド完成致しました。
一応、予定通りの進捗でございます。

ご静聴有り難うございました。


2014年07月19日 イイね!

ジョウさんG161W改(08版)組立準備

ジョウさんG161W改(08版)組立準備旧車オーナーの皆様!並びに旧車ファンの皆様。
関東甲信越は梅雨明けしませんね~
でもって、普通のご家庭の光景~???
本日は、13:00頃、出張先の山形県から帰還し
ジョウさんG161Wの組立準備に取りかかります。



先ずは、2.5㎜ボーリングを施しましたのでシリンダーにR加工を~



ブロック内部はボーリングしましたので鋭角になっております。
このまま組み立てますと、ピストンがロック(かじる)する可能性がございます。



この様に砥石で研磨しRを付けます。



続いてピストンのトップランドも同様に鋭角部分はRを付けます。
小生はスコーライト#230で研磨致します。



右のピストンが研磨完了です。



こんな感じで~ピストン加工完了。



続いてブロックのオイルラインのメクラ部分を~



小生は、新品メクラ蓋に交換します。



こんな感じで~



次に、バルブフェイス面の確認・・・・綺麗にカットしております。



ポート研磨はIN側は段付き修正程度に~EX側は結構ガッツリ研磨します。
いすゞのDOHCヘッドはEXのポートは以外とガスケットより小さいのでガスケットに合わせます。
因みにこれはIN側びふぉ~



あふた~
これは荒削りの状態ですので、ここから仕上げます。



IN側拡大~



EX側びふぉ~



あふた~

明日は、ポート研磨仕上げ後ヘッド組立と進めます。

ご静聴有り難うございました。





プロフィール

「@マア坊 さん、ごちそう様でした。」
何シテル?   07/28 06:02
FFD4649と申します。 宜しくお願い申し上げます。
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