
℃も
今回も
観覧頂いて
ありがとう!
遠くの山頂に綿帽子を被った姿をみて、
街を行き交う人影が、冬風に吹かれ縮れ行き交う…
癒しの灯りに温もりを求め、喜色の縮れ麺に箸を行き交う…
℃も
グッさんです。
立冬を過ぎた札幌では、雪に包まれた一夜を過ごしました。
土曜日の事なのですが、
グッさん公休だったので、
N僕っすを冬季仕様にして
そして、N ONE の試乗へ
私の通うホンダ屋さん(富岡店)は手稲山入口の側にあり峠のようなコーナリングがすぐ体験できるいい状況なんです。
今回試乗したのはNA(ターボ無し)のNoneであります。
Nboxのボディーを受け継いだNoneは想像よりいいものでしたよ。
まずは、ハンドルをもった室内の空間は広く、フィットの様な圧迫感がありません。
室内の色もチョイスでき、試乗したNoneは明るいベージュであり、室内が明るく感じました。インパネも高級感があるウッド的なものもあり、軽である事を忘れさせてくれる感じさえありましたね。スタートボタンを押すとNboxを利用してる私にはエンジン音がチョット大きく感じさせましたが走り出すとそんな違和感もなくなるほどでしたね。
国道から手稲山に向かうとそこは急勾配にも関わらず。NAエンジンは抵抗なくアクセル踏込の余韻を残し5000回転まであがり、後続車をきにかける負担もありません。上りにかかわらずグングン上がります。上りのヘアピンカーブではNboxの欠点である横ブレもなくスムーズにグリップしてくれます。下りのヘアピンもまったく同じ事で、曲がってくれます。
一言で言えば、
沈まない軽自動車
4輪駆動で言えばRJクルーザーを超える駆動力をもつ
ジムニーは未だに沈まないじゃないですか!
つまり、この20年後も街乗りの代名詞としてNは沈まない車である予感。
Nの箱舟
沈んでは箱舟になりませんからね。
エンジンの高さはNbox同様である事が下の写真でおわかりでしょう。
Noneの対抗馬は軽でなく、1Lを超えた1300cc車に及んでおり、
フィットクラスと並ぶ車となっているみたいです。
フィットより価格は高いですが、5年の維持費を考えると逆転する計算になりフィットクラスの売れ行きに影響でそうです。それは、ぉいらの営業担当の方も認めておりました。
また、フィットの1300クラスだけじゃなく、ヨーロッパではクリーンディーゼルが認められてますが、それは税金の掛からない国の事であり、排気量で税金のかかる日本ではますます軽自動車でありながら、1L以上のポテンシャルが見直される事になるでしょうね。
その欧米でもエコによるダウンサイズの傾向がみなおされており、HONDAの『N』存在が上がっているみたいです。
ぉいらが気に掛けけてた点…
最近、車の安全設計基準であるボンネットの(スタイル面)ですが、そんな違和感のない程改善されてますね。
車高の高さは、
フィットより10程高くなってはいます。
フィットもガラスにNoneと表しており イチオシです。
手前から Fit、 None、 Nbox の順になってます。
可愛いな君曰く、札幌市内で、None を使用していてNone の高さで支障きたす立体駐車場は少ないといってましたね。
軽自動車独特なストレスが解消されたNoneでのライフスタイルは楽しくなる事間違いないでしょう。
ってな訳で、
ウケ狙いなしの
おもてなし
愚さんだ感情なしの
恨みもなし
そんなまんぞくげな
グッさん55でした
世路志駆 ℃っ⌒ぞ !☆
℃ く
も
v y
いろんな人がこのブログを見て頂き心より感謝いたします。
温見ィ~♪
本日も皆様が無事n('~')nカエル事をいつもお祈りしております。
PST(喜色)イエローより
次回は、シルバー年代の色々をお送りします。
予告です。
n('~')n
Posted at 2012/11/19 08:47:00 |
トラックバック(0) |
ホンダ屋さん | クルマ