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2024年05月19日 イイね!

マークXで行く!オール下道の西日本周遊ツアー2024②

マークXで行く!オール下道の西日本周遊ツアー2024②
G/W西日本下道ドライブの中編になります。
前編も合わせてご覧ください。

■5/3
日の出前から道の駅を出発し、朝5時半に
山口県 角島大橋に到着しました。
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(海が青く写るよう編集)

写真でしか見た事がない場所に初めて来たとはいえ
とりあえず高台からよく見るアングルで
愛車撮影をしたかったのですが…
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太陽が上がり切っていない為に陽当たりが悪いのと
神戸ナンバーの馬鹿レクサスRX(→に居る車)が
一向に退いてくれないので
思っていた写真は撮る事ができませんでした。

そんな場所でも県外ナンバーの順番待ちが続々と来るので
マークXのイメージを悪くしない為に
居座り続けず10分程で場所を明け渡しました。

高台から下りて角島大橋を走ります。 
ロードスターで疾走すれば間違いなく爽快でしょうが
実際はカッ飛ばすのが似合わないセダンだし、
そもそも全長2km無いくらいの橋ですので
景色を楽しみながらのんびり走りました。

陽が上がってきたので途中の路側帯にて撮影
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海とサンルーフの組み合わせは最高。
私が勝手に提唱する"まだ見ぬ日本を旅する観光特急"
のコンセプトに合っていると思います。
早朝なので日当たりが悪いけど、もはや何も言うまい。

個人的にベストショット
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先程の不完全燃焼を取り返します。
一部が影になってしまうのだけが残念。
現像して明るさは変えていますが、海の青さはほぼ写真のような印象です。
よく見るエメラルドグリーンでは無かったのは何故?

角島を後に国道191号を走り下関市に入り
この旅で唯一の有料道路で\160-を支払い
関門海峡を渡りついに人生初の九州へ。
そうは言っても翌朝には九州を発つので
北九州エリアだけに滞在します。
博多や天神、それこそ長崎にも行きたいですが
またの楽しみという事で。

今回のメインは門司港レトロを散策する為
駐車場の端を確保。背景が煉瓦というだけで
あまり九州感がないですね(笑)
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夕方くらいまで停めるので料金上限あるのは有り難い。

11時前なので予定していたお店に向かいます。
大三元さん
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老舗の雰囲気たっぷりの此方で頂くのは
もちろん北九州ラーメン。

焼豚ラーメン(大)と焼飯を頂きました。
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博多ラーメンの完全な豚骨スープと違い
醤油が効いた豚骨に近いですが
あくまでも豚骨がメインなので、よくある"豚骨醤油"とは違います。
焼豚も味が染みていて、焼飯にも合い美味しいです〜。
良い意味で最近の流行りに流されておらず
行きに京都で訪れた東東さんみたいな昔ながらの雰囲気は
近くにあれば通いたくなるタイプのお店です。

食後はコーヒーという事で六曜館さんへ。
JAZZ喫茶のような印象で店内には膨大なCDが並び
BGMを奏でるオーディオもかなり綺麗なサウンドです。
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ブレンドコーヒーと焼きプリンを注文しました。
プリンの控えめな甘さと合うコーヒーを飲み
店内を眺めたりしながら過ごしました。

鉄分補給の為に九州鉄道記念館へ向かいます。
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九州地方の鉄道車両や歴史について展示されており
屋外には乗車体験もできたりと
子供から年配の方まで楽しめると思います。

役職腕章ですか。書体が微妙に違うのが味がある
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旧い備品が当時の状態で保存されます。
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それぞれにイラストが入っていて
コレクションしたくなりますね。
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鉄道会社を模した制服がかっこいい。
流石に私は乗車しませんでしたが。
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入館料は300円と破格ですが、あくまでも"記念館"であり
マニアの方には物足りないかも知れません。
門司港散策のプランに組み込むには十分楽しめます。

後は例に漏れず門司港レトロにて散策。
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縦構図もようやく自然と撮れるようになりました。
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この日と翌日はイベントを開催しており
神戸メリケンパークや横浜赤レンガ倉庫のような
賑やかなお祭りみたいな雰囲気です。
出店していた地元の若者グループのコーヒー片手に
おっちゃん達のバンドを聴かせてもらいました。
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演奏もボーカルも渋かった〜。
思わず聴き入ってしまいました(笑)

その後はジェラート食べつつ…
(ジャージーミルクと宇治抹茶)
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門司港レトロクルーズや潮風号を眺めたりして
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門司港散策を楽しみました。
楽しかったですが見に行けなかった建物もあり
純粋な街並みを味わうならお祭りが無い時の方が良いですね。

そろそろ車で走りたくなってきたので移動開始。
とはいえ夜にホテル宿泊なのであまり遠くには行けず
チェックインまでの時間調整みたいな感じで北九州市内をドライブ。
小倉駅付近は栄えていますね。
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いい時間になったので門司港から南下した
ホテルルートイン苅田へ向かいました。

●ホテルレビュー
ホテルルートイン苅田  ★2/5

満点している点…
・ベッドで寝られ風呂がある
・徒歩圏内に飲食店がいくつかある

不満な点…
・建物自体あらゆる面で古い
・周辺の治安が悪い
・駐車場が狭いし不用心
・連休期間の夕食は\2,000-のビュッフェ形式だけ
・エレベーターが少なく階段は無いので
朝食の時間は1Fに降りるのに5分以上待つ事になる
・24時間換気のスイッチに謎の蓋がある
・朝食レストランが美味しくない
(というか素泊まり予約したはず…)
・以上の内容にて宿泊代は\12,500-と立派な金額

夕食は\2,000-も使うつもりは無かったのでビュッフェは断り
徒歩5分の莉々餃子へ食べに行きました。
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また炒飯です(笑)写ってないけど唐揚げハーフサイズも。
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地元の人がお酒を飲みながら
本格的な料理を楽しんでいるのが印象的。
炒飯と唐揚げハーフで\1,300-弱だったので
ホテルの夕食より安く済みました。

椅子のクセが強い事を発見
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座面を裏返すとテーブルになるらしいですが
そもそもテーブルあるし。というノリツッコミをして就寝しました。

■5/4
起床して支度後、朝食にありつく為にロビーへ。
そのまま出発できるよう着替えて荷物も全て持って行きました。

ビュッフェ形式とはいえ冷凍丸出しの物も多く
とても美味しいとは言えませんでしたが
昔の人みたいに日頃から1日2食が基本の私。
朝食を多めに食べておけば昼食を摂る必要がないという魂胆で
とりあえず食べられるものは食べておき
そそくさとキーを返却し出発します。

北九州市内に入る前に給油して、
国道10号→空港連絡道路を走り北九州空港へ向かいます。
空港では丁度端だった事で推し車の隣に駐車。
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ターミナルでコーヒーを飲んでalt

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オリジナルのフライトタグを購入しました。

九州といえばスターフライヤーの本拠地みたいな物ですから
勝手に聖地巡礼の意味で寄ってみました。
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背景が黒だとサンルーフが目立たない…

いつか撮りたいと考えていたオフィスと愛車の写真。
車体が黒なら機体とも合うのですが、
私がメイン車に黒を選ぶ事は断じて無いでしょう。

邪魔にならないよう手早く撮影し
九州に別れを告げるべく関門海峡を渡り
下関市にて市立しものせき水族館 海響館を訪問。

と簡単に書きましたが近くの駐車場がどこも空いておらず
なんとか下関市役所の立体駐車場を確保。
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10分程歩いて海響館に到着するも、入館券を購入するのに
さらに30分掛かりました。
その理由は無人の券売機の使い方がわからない客が多い事でした。
使い方わからんのに近鉄特急の券売機で迷うヤツと同じや…とか思いながら入館。

●水族館レビュー
市立しものせき水族館 海響館 ★3/5

満点している点…
・全体的な規模。だだっ広い事もなく小さすぎる事もなく
水族館として2時間程あれば観覧しやすい。
・ピラルク等がいるアマゾン川の展示がある
・それぞれの水槽が客から近いので目の前に生物の姿や行動を垣間見れる

不満な点…
・展示階へ上がるエスカレーターが暗く
足元を踏み外しそうになったので危険。
・全体的に通路が狭い。団体客やベビーカーが邪魔
・同じフロアに珊瑚礁の魚とアマゾン川の魚を展示している。しかも向かいにはアザラシが。もはや意味不明w
・私が好きなピラルクとか展示しているが、
水槽が狭く擦り傷もある個体が居る
・全て観た後の結果論だが\2,080-の入館料は高い上、
下関市民は大幅に割引あるという地元民優遇は疑問。
他県から来てもらう必要は無いという考え?

期待値が高かっただけに、気になる点が多い水族館という印象。
(特に数日前に訪問したアクアスと比較して)

ハリセンボンの幼魚です。
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海響館はフグが多い事で有名ですね。

ムラサメモンガラ。カワハギ類もフグの仲間です。
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派手すぎない色合いが良いですな。

2cmくらいのハゼです
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からの1.5m近いであろうジャウー
やっぱりアマゾン川の魚が好きです。
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争いはしないけど
それぞれ居場所が決まっている感じでした。

お馴染みピラルクです。目が白い個体が多いのが残念
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水槽狭いなぁ、とか考えながらも
この水槽の場所に一番長く滞在しました。
金属っぽい鱗、工芸品のような頭の彫り、
のんびりした動きに癒やされると同時に
太古の時代より生きてきたロマンを感じるんですね〜。
教科書の歴史は書き換えられましたが
彼らの生きてきた歴史は紛れもない本物です。
 
海水魚ゾーンでガイドしていた前髪が素敵なお姉さん。
自然な雰囲気で…と撮らせてもらいました。
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水族館ではほぼ魚しか撮らないので
もし恋人が居たら、こんな感じなのかなと考えてしまう一枚。

どうしてもアクアスと比較すると
通路が狭い・展示エリアに統一感が無いのが
気になるところでしたが
小学生の時から行きたいと思っていたので
自分の足で訪問できたのは良い経験になりました。

海響館を出て
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壇ノ浦の戦いがあったという地。
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学生時代は日本史や世界史が好きだった私。
少し散策しても良かったですが
時間の関係でそちらの方は割愛し、車を走らせます。

途中の写真がありませんが、山口県下関市から
国道2号線をほぼノンストップで走行し
軽い渋滞もありながら夜9時すぎに夕食のため
広島県に入り2号線沿いにあるCoCo壱へ。

少し奮発し手仕込とんかつカレーにしました。
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食後にメーターを見ると
この時点で家を出発してから1,200kmでした。


後編に続く。
Posted at 2024/05/19 16:44:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月10日 イイね!

マークXで行く!オール下道の西日本周遊ツアー2024①

マークXで行く!オール下道の西日本周遊ツアー2024①自分が生きている間に"いつか死んでも後悔しない思い出"を作りたい。
という事で連休を利用し5年ぶりの長距離ドライブに出かけました。
私が自身で運転した中では
過去最長の距離となる行程だった事に比例して
ブログも過去最長になる予感がしていますが
私が後で見返して同じ場所に行く時があれば
「ここはまた行こう」「あそこはもう良いや」と分かるように
良かった事も悪かった事もストレートに書き
遠い記憶になる前に残しておこうと思っています。

今年の自由に使用できる連休は
5/2〜5/6の5日間。
さすがに5/2の朝から出発していては
到着が遅れて何をしに行くかわからないので
5/1の仕事を早退し、一時帰宅後に三重を出発しました。

■5/1
仕事から帰り荷物を積んで17時に出発。
わずかな期待も虚しく既に雨が降っており
さらに国道23号中勢バイパスは渋滞です。
途中で県道10号経由で関から1号線鈴鹿峠を走行。
普段、滋賀や京都に行く際はこのルートが基本なのですが
夜から西に向かう事はまず無いので
いつもと違う雰囲気に気分が高まります。

田村神社を超えたコンビニでコーヒーだけ買って
普段と同じルートで滋賀県を横断。
帰宅ラッシュを過ぎたので大きな渋滞もなく京都府へ入ります。
せっかく車で来ているので祇園あたりへ乗り込んで
少し愛車の撮影をしたかったのですが
(市内中心に目的の時は電車でしか来ないから)
雨が止まなかったのでそのまま1号線の終点→9号線へ。
これから通るルートは山中が多いので
お店が少ない事を考慮し京都市の桂で夕食を頂きます。

中華そば 東東(とんとん)さん
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地元民に愛されていそうな懐かしさのあるお店。
赤提灯がいい味を出しています。

チャーシュー麺の大盛りを注文。
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スープは豚骨醤油のような感じですが
もちろん家系ではなく、どちらかといえば
和歌山ラーメンにかなり近いです。
店内は豚骨を炊いている匂いが気になりますが
食べ始めたら美味しさにカバーされ
どうでも良くなります(笑)
近所にあれば月1くらいで行きたくなるようなお店でした。

食後は国道9号線をひたすら日本海側へ北上し
兵庫県を少しだけ跨ぎ、未踏の鳥取県へ入ります。
国道から逸れて鳥取砂丘のCPを獲得すると
少し先に鳥取砂丘コナン空港がありました。
米子鬼太郎空港や出雲縁結び空港のように、
中国地方は発着便が少ない地方空港がいくつもありますね。
夜なので鳥取砂丘も空港も入れなかったものの
看板を見て鳥取まで来たのだなと実感。

時間の都合上、鳥取は通過だけになりましたが
引き続きバイパスを走り島根県に入ります。
山陰道は無料の高速道のような区間が続くので
さらに夜となれば地元ナンバーの車がかっ飛ばして来ます(笑)
私はといえば一部を除き70〜80kmペースで巡航。
有料区間に入る前に降りたかったのと
余裕を持って走るのがセダンに似合うと思っていますからね。
山陰道を走り続けたところで
翌日(というか既に日付は変わっていますが)の朝からでも
余裕を持って行動できる所まで走り
来たる島根県ドライブに備え速攻で車内泊をしました。

■5/2
夜明け前から山陰道で島根県を西へ走り
有料区間の前に降りてしばらくすると宍道湖の朝焼けがお出迎え。

宍道湖沿いにあるコンビニでモーニングコーヒーを買うだけのつもりが
目の前に素晴らしい光景が広がるので
30分くらい黄昏+撮影してしまいます。
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近くに停めていた奈良ナンバーでカスタムされたハイエースさんも
同じ事をしていましたね(笑)

石山ともか「そろそろ30分が経ちますよ!
遅延は禁物ですから発車しませんか?」
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もうお分かりかと思いますが、第一の目的地は出雲大社です。
私が馴染みのある琵琶湖とはまた違う神秘的な宍道湖を横目に
燃料計が右下近くを指していたため
バイパスを逸れたところでガソリンスタンドへ。

給油して、さぁ出雲大社へ!と思っていると
隣のレーンに来た中型バイクに乗ったライダーさんに話しかけられ
「凄いかっこいいですね。白と黒でまとまってるね」
「私こういう車は大好きなんですよ(笑)」
と言って頂きました!
・下品な車にしたくない事、
・メッキが嫌いな事 を話して
共感してもらいお互いに手を振って別れましたが
その数分間で一期一会という言葉の意味を
確かめさせられましたね。

そこから出雲大社は20分程で到着。
一番広いであろう駐車場に入り
左右どちらかに駐車枠が無い"端"にこだわって探していたら
なんとか1枠だけ空いていたので滑り込みで駐車。
(端にこだわらなければ結構空いていました)
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帰りに撮影しましたが隣のミニ以外トヨタばかりというw


境内を散策します。
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縁結びの神社として有名な出雲大社。

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男女の縁だけではなく、生きとし生けるものが
共に豊かに栄えていくための結びつきで
悠久なる歴史の中で代々の祖先の歩みを常に見守られ
目に見えないご縁を結んでいるのが大国主大神様、
という事なのですな。

7時過ぎでもまだ人は少なく、参拝してからも静かな境内を
のんびり散策する事ができました。
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境内には兎の石像がたくさん設置され和ませてくれます。
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ちゃんとお祈りしています。

お花も綺麗で、藤が見事に咲いていたり
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菖蒲は咲き始めという感じでしょうか。
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初めて訪問しましたが、地元の伊勢神宮に行き慣れていても
また違う荘厳な空気を感じました。
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参道でお土産を見たかったのですが
10時くらいからしか開店しないお店が多く
ぜんざい餅だけ買って次に進みます。

出雲大社を出発して2時間弱走り
道の駅 キララ多伎にて休憩。
というか一度通過したのですが
あまりに景色が良かったため引き返したという(笑
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昼食を…と思ったものの食堂らしき施設がなく
(海鮮メインの食堂はあるが高かったので却下)
置いてあるのが弁当や軽食ばかりだったので
地元の鶏を使用しているという唐揚げを購入。
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やや油っこすぎた感じはしますが
ただの唐揚げがこんなに映える場所も少ないんじゃないかな?
ご飯が欲しくて仕方がなかったです。

田義駅
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千と千尋の神隠しで海原電鉄が停車する駅を連想させます。
乗車しながら絶景を眺めてみたいなぁ。

何も知らずに日本海とか山陰と聞いて
想像されるであろう海と全然違います。
言葉の印象だけで物事を判断できないのを実感しました。

さらに国道9号を南下し、個人的に吹奏楽部が好きな高校
近くで記念写真を。
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コンサート聴いてみたい!練習着(ジャージ)を見てみたい!

到着したのはしまね海洋館アクアス
小さい時から名前は知っていた水族館で
いつか行きたいけど遠いなぁと思って
ようやく訪れる事ができました。

【水族館レビュー】
しまね海洋館アクアス ★4.5/5
満足している点
・入館料が安い(大人1500円)
・駐車場が無料
・サメの群れが見られる水槽は圧巻
・国内でも数少ないシロイルカを展示
・生物の解説が見やすい
・アクアメイトのお姉さんがパンツスタイル
・通路が広くとられ歩きやすい

不満な点
・私の好きな熱帯魚(淡水魚)はほとんど居ない
・臨時駐車場、しかも未舗装からは徒歩10分以上かかる

総じて満足度は高いです。
ピラルクやアロワナが居ないのは
唯一にして最大のマイナスかと。

ツマグロ(ブラックチップ・シャーク)
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こんな感じで至近距離からサメを眺められます!
久しぶりにトンネル水槽に感動しました。
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モンガラカワハギ
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幼魚のパステルカラーと成魚の落ち着いた色彩、
その間の若魚です。
海水魚やっていたら飼ってみたかったです。

アズファー・エンゼル
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スカイマークのカラーですね。

フェニックスバルブ
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少なからず淡水魚も展示していました。
形がよく赤の発色も綺麗です。

イノシシギギ
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中国に生息するナマズです。
幼魚期の見た目からイノシシギギなのですが
大きくなるとイノシシよりサメのイメージですな。

アクアスといえばシロイルカ。
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誰も見てなさそうだけど、こんな所にも!
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サンデードライバーが多い時期、こういう施設なので
駐車場は「端」が良かった為
やむを得ず未舗装の臨時駐車場へ停めました。
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水族館まで徒歩10分かかりますが
日陰だったので戻っても暑くなく
上の景色も良かったです。
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魚とシロイルカとアクアメイトのお姉さんに癒やされた後は山口県に突入。
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日暮れが間もなくに迫り
夕陽を撮れるのは今しか無いので
名前のない待避所で撮影に没頭。
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萩石見空港のC/Pだけ獲りに行き
日が暮れたあたりで翌日に備え
ガソリンスタンドで洗車をします。
洗車機は好きではないですが
周辺で手洗い洗車を見つけられず
洗車機にしても朝7時以降しか動かない所が多いので
夜の間に洗車機に入れておきました。

洗車終了したもののスタンドが激混みなので
すぐ近くの商業施設に移動して拭き取り。
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さらに食事も萩市で考えていたため
旺金閣という店に行くと空いてないとの事で
外で待つから席が空いたら呼んでほしいと言うと
「かなり待ちますよ〜、30分以上かかると思います」
「料理の提供も遅くなりますよ」
とか言いだしたのでキレて店を出てきました。
客に来てほしくない店のようですが
それなら貸し切りとか予約営業にすれば良いのにと思いました。
必殺技!グーグルマップ評価☆1

気を取り直して近くの店を探すと
少し先に台湾料理 福の源があり徒歩で訪問。
やや混んでいましたが片付けてくれて
何処ぞの店と違いすぐ案内してもらえました。

台湾炒飯(大盛り)と小籠包!
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炒飯は香ばしい中にピリ辛で控えめな刺激、
しっとり仕上げで食べ応えもあります。
小籠包を頼んだのは、昼が唐揚げだったから(笑)
普段小籠包はあまり食べないので基準がわかりませんが
たっぷりの具と肉汁が入っていて
美味しゅうございました。

食後は商業施設に戻り国道191号線で南下して
道の駅 センザキッチンにて車内泊。
翌朝は早いのでこの日もすぐ寝られました
Posted at 2024/05/11 14:57:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   12/06 19:51
こんにちは、ラグセラと申します。 "クルマが好き"というより"クルマがある人生のひとコマが好き"なため マニアの方のようにクルマの知識は無いので エンジン...

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