おひさしぶりです。みんカラで書くべきか悩んだけど書くことに決めた事を書きます。昨日、私はぶっ壊れました。元々、精神的に弱い部分があり、3年前に父が亡くなってからは病院に通った時期もあります。父という存在がいなくなってからは私は母に過度の期待、父のように私を見てほしいという気持ちから、母の彼氏には心を開けずにいます。そしてつい最近、母が彼氏と別れる寸前まできていて、家に帰ると毎日母の彼氏の話ばかり。父が建てた家を売り払ってでも彼氏のところに行きたかったとか…実の娘からすると正直、かなりキツいです。そして昨日、実家を飛び出して彼氏さんの住む市、かつて私が暮らしていた土地に来ました。正直に言っちゃうと、彼氏さんに会えなくてもいい、彼氏さんとの思い出がいっぱいのこの土地で、いっぱい泣いて、また明日笑えるように頑張れるようになろうと思っていました。でも、彼氏さん、駆け付けてくれた。私はまともに働かない思考の中で今まで溜め込んでた事を彼氏さんに話した。ずっと聞いてくれてた。最後に彼氏さんは自分の気持ちや先の事を話してくれました。嬉しかった。こんな私でも必要としてくれる人がいるんだって事が素直に嬉しかった。彼氏さんは優しいしカッコいいのに、私なんかデブスだし、デブスだし、デブスだし…。←人生初かな、この人を幸せにしたいって心底思ったのは…何かこっぱずかしいけど、辛くても彼氏さんとなら頑張れるって思えた日でした。追伸→彼氏さんへ。昨日ちゃんと返事できなかったけど、真剣によろしくです。