2005年07月14日
水・water・Aqua・수
「地球は青かった」は誰の言葉でしょう?
1961年 ソ連の宇宙飛行士ガガーリンがボストーク1号で人類初の宇宙飛行に成功したときに地球を眺め、あまりの美しさにでた言葉です。
水の惑星ともいわれる地球であるが、実際は大部分が海水である。
人類が利用できる水はわずか0.01%の10万Km3である。これがどのくらいなのかピンときませんが、感覚として「すすめの涙」ならぬ「アリの涙」と勝手に想像しています。
グローバルな意味では、それほど貴重な飲み物(必需品)であるということ。
生命維持に欠くことが出来ない水だけに世界の中にはこれに関わる紛争も起きている。
1961年は昭和36年で大阪環状線が開通し、ヒット曲では「上を向いて歩こう/坂本九 」「銀座の恋の物語/石原裕次郎・牧村旬子」など、
生活に目を向ければ、テレビは開発されてはいたもののまだまだ高嶺の花であり、そば40円、ラーメン50円の時代。
身の回りには、小川やせせらぎがあり、フナ、メダカ、トンボ、かえる、タニシやホタル等々水を拠り所として色々な生き物が生息し、日常の一部でありました。
しかし今ではほとんど見る機会もなく、工業化や宅地開発により水そのものが貴重なものとなりました。
昔は、水はタダという感覚であり、深山で飲む水のように冷たく美味い水を今は買う時代となってしまった。
しかし、当時の言葉で言えば「井戸水」である。
それだけ汚れた水となってしまった。裏をかえせば、そのような水にした責任の一端もあるのか。
何にしても、水は命の源である。
Posted at 2005/07/14 22:33:08 | |
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