urashimaのブログ一覧

せっかく洗車で綺麗にしても足元が汚いと引き立ちません。


みかけるんですよネェー、ボディーはピカピカなのに赤茶けたホイールの車。


ホイールは、汚れを放置すると綺麗にするのがチョー大変になります。


urashima流をこちらに。



画像はホイール用洗車アイテムです。

スポンジは、もうヘロヘロですが、手に馴染んで使い勝手がよいもので・・・（汚ネェー）

ブラシ２種は、細かい箇所を使い分け

台所用合成洗剤　ボディー用にも使いますので残り僅か

気になっていたココ。


３日の綺麗、キレイで洗浄コートを施しました。


いろいろ気になるところが出てくるものです。

洗車時のボンネットの挙動。


画像では、解り図らいと思いますが、真ん中でクッキリ違いが。
中央に水膜が見て取れるとおもいますが。

右：コレ
左：ソレ

画像左の疎水膜は引いていますが（キレがよい）、右はまだ残っています（疎水と言うより親水）。


共に疎水性の振る舞いですが、いままでの挙動と正反対に。

左を疎水とすれば、右はやや撥水に近い疎水という感じでしたが、今回の洗車では疎水と言うより親水です。


今回処理したデポ処理剤の影響かと思っています。
成分が解らないので何が影響しているのか不明ですが。


これほどの雨が降ることもないでしょうからこの振る舞いは今回だけか。

先回の洗車で比較テストを実施したホイール洗浄剤。


今回も確認を含め再テスト実施。


ホイールの洗浄ステップは、前回の手順で行っていますが、
散水後直接処理したらどうなるか？・・・・と。


結果：コストパフォーマンスを気にしなければ、「鉄粉撃退」を全面にタップリ処理すれば、まぁー綺麗になるのではと思いますが、１本で４輪まかなえるのかなぁ～。
一方、酸性洗浄剤はほとんど効果みられず、この方にも又ここでも注意書きがあるように酸性洗剤は使用しないほうがよいようです。
車用の市販品（たしかクエン酸）ですからそこまで気を使うことも無いのでしょうが、その分効果に不満！？。



urashimaの自論が確認できただけでも。

って言うことは、ホイール洗浄の時短はムリか？（ちょっと期待したのに）


画像はこちら

現在、４アイテムのボディーコート剤を使い分けていますが、使い初めから今日でちょうど１年経過。(今日は洗っていませんので10/28までですが）


ここ（06.11.03)からスタートして１年経過しました。


この間、WANDAX-1はベースコートとして４回施工。


オーバーコートとしてプレストコートeasyとCG-1を左右塗り分けで25回施工となりました。


シュアは8回目からの参加で今日までに至っています。


全てのコート剤は、まだ残っていますが、いつまで続くのか・・・・


ですが、残りも僅かとなってきています。


何にバトンタッチするのか、そろそろ考え始めないと・・・・。