• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

urashimaのブログ一覧

2009年08月04日 イイね!

トンボが間違えた!

トンボが間違えた!先日の出勤時のこと


トンボがルーフに何度も産卵してるじゃないですか。


あぁ~かわいそうに水面じゃないのに・・・・・・・ネ。


で、ルーフに付着物を見つけ・・・・・・


そうか、あの時の・・・・数箇所にわたり、カラカラとなってご臨終。



しっかりと付着しているのでそのまま次回の綺麗、キレイまで放置しようかなぁ~。

明日以降また雨予報ですから・・・・様子見。


ボディーの汚れも酷いなぁ~(大汗)




Posted at 2009/08/04 22:10:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独白 | 日記
2008年07月07日 イイね!

3年、、、、前。

今日は七夕。

この日は記念日なのです、そう「みんカラ」デビューした日。(失念が多い)

すでに、3年前のことになります。

早いものです。



好きなテーマをボチボチ・・・・・と。

urashima's洗車は、フルコースをモットーとしています。

お気に召せばご訪問を。


今後ともよろしく(ペコリ)


Posted at 2008/07/07 22:38:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 独白 | 日記
2008年06月06日 イイね!

結婚記念日

結婚記念日今週、結婚記念日がありました。


この日ばかりは・・・・



業務多忙の罪滅ぼしもあり、フレンチに行ってきました。



記念日と言う事でいろいろサービスもしていただき楽しい時間を・・・・







Posted at 2008/06/06 22:57:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 独白 | 日記
2008年04月02日 イイね!

初めての硬化系ガラスコーティング剤

初めての硬化系ガラスコーティング剤08.03.29のことですが、BMW納車に合わせてボディーコーティングを行いました。

何故、納車日洗車をしたのか? やらざるを得ないワケがありました。

前車(VOLVO V70)は、ガラス繊維系コーティング剤で綺麗、キレイを行ってきました。
過日、この方から「TYPE-PS」なるメンテナンスコート剤のモニター依頼がありましたが、これを使うのは新車からと思い温存していました。
が、メンテナンス(トップコート)であるならば、ベースコートは何が良いか!???
と、アドバイスを受けベースコートには「硬化系コート剤」を使ってみることにしたのですが、さて、どんな硬化系がよいのか??? アレコレ悩みながら決定しましたが、納車日が判明してからと言うものは天候が気になって、気になって。(爆)

納車に合わせて硬化系コート剤を施工しました。(雨でなくてよかった、ホッ・・と!)
悩んだあげくチョイスしたコート剤はこちら
使用後に撮りましたので、液量が減っています。

今まで硬化系は使用したことがないのです。

硬化系ガラスコート剤のイメージ
以下のような感じから使用したことがありませんでした。

イメージその1
硬化系は知る限り乾式施工を推奨しています。
洗車後の余剰水分を極力排除しなければなりません。が、水分って意外と残っているものです。しっかり除去しようとすると意外と大変、施工後に垂れるなんてことも。

イメージその2
ボディーの水分をしっかり除去した後に塗布するわけですが、乾式ではここでスムーズさが失われ、擦るという状況になるのでは?と。 擦るのはボディーにとって決してよくありませんし、滑りがわるくなれば薬剤の補充をすることになり、使用量が増加することにもなります。

イメージその3
乾式塗布の場合、ある範囲ごとに施工するように説明されていますが、塗布の初めと最後で薬剤の濃淡が出来るのでは、これは塗りムラの一因になると。

イメージその4
塗布後の乾拭きは、余剰分の除去と塗布面の平滑化のためと思っているのですが、硬化系では引っかかりや重たさがあるのではと思っていました。
こんな理由で使っていませんでしたというより避けていたと言うほうが正解かも!

イメージその5
施工後は一定時間、雨(水分)を嫌うとなっており、屋外保管では考える所でもあったのは確か。
まぁ~、天候を見計らって行えばいいのでしょうが。


使用したコート剤は、上記のイメージを払拭したとまではいきませんが、好印象(初回としては)で施工ができました。
第一回目のイメージですので、仔細は今後ということにしますが、ポイントはたかかった。


その1、構造上の問題もあるのでしょうが、モールがない・ドアヒンジなど洗車後の垂れや溜まりも少ない。逆に考えると風音や機密性に違いがあるのかも!?

その2、コレにはビックリです。今回は初回と言うこともあり、説明に沿って施工しましたが、スムーズです、50cm四方の塗り込みは、スイスイいきます。乾式法もこれなら納得。

その3、この確認は淡色系ではよくわかりませんって感じですが、斜めから透かしてみれば、ボディーの塗布感(濡れ感)は違いがあるようです。仕方ないことなのか?どなたか均一に塗布する方法をご存知ならご教授を!
説明に沿ってボディー全体を施工した中で擦るという感じは受けませんでした。
使用量は、50mL容量の1/3ほど使用していました。

その4、塗布後の拭き上げは円を描くように優しく行うことと説明にありましたが、ここでもまた擦り感はなく拭き上げが出来ました。また乾式拭き上げの引っかかり感や重たさも感じなかった。これは、半乾き状態で行うことがポイントで、きっと乾燥させてしまうと重たくなるであろうと(想像)

その5、屋外保管のサガか、こればっかりは避けようがない。やるときはやるきゃない。天候を確認してからね。


初めて使った硬化系・・・なぜ、避けていたのか!?????
硬化系のイメージが変わったのはたしか!
Posted at 2008/04/02 22:22:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独白 | 日記
2008年03月24日 イイね!

コーティング剤の感想 ファイナル

コーティング剤の比較

①②の2液比較をしているものの、洗車・コートの満足感でしっかり比べていないって言うのが本音かな。

光沢感
それでもガラス系の特徴?の「落ち着いた」「ギラギラせず」「シャープな」「ナチュラルな」「深みのある」などと形容される「つや感」であることは間違いありませんが、この辺は各人の好みによるところが大でしょう。
しかし、単に見た目だけではないので評価が難しい面があります。
過去ログにいろいろあげていますので参考に。

撥水性
両者は、洗車水量にもよるが、水が引いていくという疎水や親水の振る舞いをみせる。
施工後は、コロコロとした撥水ではなく、水滴が潰れた様な弱撥水性を示す。
この撥水性は、光沢感と同様各人の好みが現れるところでしょう。
撥水と疎水、親水では水分の拭きあげに差がでます。
撥水では水分拭きあげは、スムースにいきますが、親水ではベタッと重たく感じ、拭き上げにも気を使います。
特に雨降りの撥水性は魅力あります。

防汚性
一般には、いろいろ評価されているようですが、駐車環境による影響が大きいのではと思っています。
Urashimaの洗車インターバルで、両者にあきらかな差は感じていませんが、厳密には違いがあるのかも知れません。目視で差が出るほどのことはなかったという評価です。
この効果として、疎水・親水性振る舞いによるセルフクリーニング効果を期待したいところです。
雨量にもよるが、「おっ、この効果か?」と感じることはあった。

持続性
Urashimaの場合は評価項目に入らないと言うか、基本的に数ヶ月や一年?も放置することはなく、持続性云々よりも上述の内容を重視したい。
逆に何をもって持続性が有無とするのか?よく判らない。
また、長期に放置することで汚れ落ちに差がでると考えています(汚れの固着)、とくに屋外駐車は太陽光(紫外線)や飛来汚染物質など環境の影響がデカイと。

つや感(滑り感)
①②の違い
①:ツルツル(すべすべ)感が無いわけではないが、②に比べ弱い感じがする。
②:ツルツル(すべすべ)感がある。①よりも強く感じる。
②のツルツル感は、溶剤からくる物なのか? 成分には謳われていないが、薬剤は石油系の臭いが強い。


その他の気づき
①空拭きをするのですが、夏場にカスがでることがあった。
②容器のスプレーノズルの動作不良が発生、交換後もノズルの復帰に不具合がある。
①②ともに疎水・親水と言われる状況で、一言で言えば水が引いていく挙動を示しますが、その引き方に違いがあるのですが、その後、ボディーに残る残水により汚れ方に影響します。
ボディーの水が引いていく⇒結果、ボディーの水が完全に無くなる、これが理想なのですが、そうとはいかないのです。この残水が雨ジミや水アカの原因になるので、少ないことにこしたことはありません。
この両者は、①少ない、②①より多い、と感じています。

総合評価
薬剤についての総合評価は①>②と感じているが、好みの問題と言った方がよいかも。
共にガラス繊維系と同じジャンル(成分は違うのでしょうが)であり、比較施工での違いは感じたが、単独使用では判らないのではと思う。
使用者にとって薬剤の効果が第一義であるが、ボトル(容器)の形状、大きさ、持ち易さ、使い勝手等、これらも評価項目であることには違いない。


Urashima’s洗車は、毎週の洗車は出来ませんので、月1か2ヶ月に3回という頻度となっており、洗車毎にフルコースを基本としています。

この基本スタンスには理由があります。
①水洗いのみでは、「洗車したッ!」満足感がない、別な言い方をすれば、車と向き合う事で気分転換にもなっているので、短いと「もや~っと」
②もともとこの車には、コーティングと言われるモノは施工してありませんので、定期的にフルコースをする言で、最良の状態(自己満足)を保つ必要がある。
③urashimaがコートしてもプロには敵いませんのできっと膜厚はムラそのものでしょう(確認できませんが)だとすれば、楽に簡単に施工できるコート剤で定期的にコートすることでベースへの影響を抑えるほうが良いのではと、ですから使用するコート剤の耐久性は求めていません、毎回フルコースですので、楽に簡単にできるコート剤がいい。

防汚性も屋外駐車では求めても仕方が無いことなのかと、ならばこれに求めるものとしては、セルフクリーニング効果が欲しいところ。
つや感、これは個人差が最も現れる部分ではないかと。

薬剤の性能を何処まで求めるか、どの効果を重要視するかで選択肢も決まるのではと思います。(ガラス系といわれるコート剤もいろいろありますから・・・)

思いつくままにとり止めもなく書きましたが、ガラス系もまだまだ発展途上なんでしょうね、コレはというコート剤には到達していませんが、これが又楽しみともいえるのかと。

長々とお読み頂き感謝・感謝です。


Posted at 2008/03/24 22:33:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独白 | 日記

プロフィール

車が好き、なかでも洗車にコダワル「洗車バカ?」 好きなことをボチボチと、スローなライフができたらなぁ~。 みんカラ2台目となりました。 '06.8に6...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

玉手箱 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2005/07/10 22:28:08
 

愛車一覧

BMW 3シリーズ ツーリング BMW 3シリーズ ツーリング
325iTouring M-Sport 2008.3.29 納車 同日、洗車&硬化系 ...
ボルボ V70 ボルボ V70
VOLVO 50th special edition 2003
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation