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昨日のプログに新コーティング剤を・・・

今まであまり目にしていませんので、初お目見えなのか？なぁ～。

お友達の期待感を感じながら・・・・うず、ウズと（笑）


施工もさることながら、いろいろテストもしてみたいとも・・・


JUN117さんが行われた
・硬化試験とか？
・同時テストとか？



新薬剤の人柱的心境です。（チト大袈裟に！）
bovboさん一緒にネ。（笑）

昨日の疑問に答えてくれる？であろう新コーティング剤が到着。


ProSPEC サファイアコート

メーカーの説明によれば、

従来品のような成分濃度の低い低粘度の液体では硬化こそするものの完全結晶化とはほど遠いものにしかなりません。


サファイアコートはスプレー式ノズルは使用していません。理由は簡単。本当に常温で完全に結晶化出来るからです。


従来品を遙かにしのぐ究極のコーティング剤。


・・・・好奇心をくすぐりました。

サイトは↓

http://www.d-zone.jp/contents/sapphirecoat.asp



CG-1と比較してみようか？それとも条件付を確認する為に温存すべきか？

ガラス系コーティング剤

03年9月買替えにあわせ、それまで長年施工してきたＷＡＸからコーティング剤へ移行することに。
さて、どんなコーティング剤が良いのだろうか？
当時発売され始めたガラス系にしよう・・・と言うことで、施工業者訪問・・・・・高い！

洗車好きにとって、拘る時間が少なくなるのでは、いっそ自分でやろう・・・とガラス系にチャレンジして今日まで。



ガラス系コーティング剤
私を引きつけたガラス系。
・固い（傷が付きにくい）
・透明感（塗装本来の色調）
・輝き、写り込み
・汚れ防止（洗車が楽）
などイメージを膨らませていました。

各商品にも、ガラスの様な硬化皮膜・・・しかし直射日光下では処理しないように・・などなど魅力的な宣伝文句が。


ここで、疑問に感じていたことが。

「硬化する」とは、熱硬化であろう、ならば熱＝太陽なのになぜ日光下ではダメなのか？
そんな折、日光下で処理できる商品「WONDAX 1」を知りましたが、まだチャレンジしてません。

もう一つ硬化する、とあるのになぜ、スプレータイプの商品ばかりなのか？
硬化＝固まる　ならばスプレーも詰まってしまうのでは・・・

・・など疑問を抱かえながら今日まで。


疑問のひとつに答えてくれそうな商品（？）と言うことで購入。

はたして、その効果は・・・今後チャレンジしたいと。


今日はネタ不足で引っ張りプログです。

塗装面の保護

ＷＡＸやコーティング剤は何のために行っていますか。
ＷＡＸやコーティング剤で塗装面に皮膜を作り、保護、艶出しを目的とし、
結果として、愛車を長く美しく保護する、汚れ防止する、洗車頻度の軽減というところでしょうか


洗車好きの人にとって艶（輝き）は大きな要素です。

艶（輝き）もいろいろあります。表現をみても・・・

しっとりとした・・
濡れたような・・
深みのある・・
輝くような・・
テカテカした・・
エッジが冴える・・
光っているような
ナチュラルな・・

まだまだ、いろいろな表現方法がありますが・・・

保護処理後の満足感はなんともいえず、口元が緩みます。


画像は、前の洗車時です。
複数アップ出来たらいいな。

あんたが小悪魔。

オーナー自身が原因となる傷。

一般的に洗車傷といわれるヘアラインスクラッチ。

さらに分けると、洗車時に発生する洗車傷とコーティング処理時の磨き傷がある。


洗車傷
・オーナー自身の洗車に対する身だしなみ（過去ログ）
・洗車用品も手入れもせず前回使用のまま、あり合わせの用品を使用。
・汚れも落とさずそのまま洗車。
・洗剤も用いずスポンジやタオルでゴシゴシ洗う。
・地面に落下させた物をそのまま使用。
・未だに円運動洗車。


磨き傷
　洗車傷内容も含むぞ
・ＷＡＸ塗り込み用スポンジやクロスは、特に手入れが重要なんじゃ、カルナバＷＡＸは乾燥するとコンクリートに相当する硬さとなり傷の原因となる。
・ＷＡＸカスなどは、こまめに払い落としながら拭き上げること。
・風の強い中では、せっかく洗車しても直ぐに砂や汚れが付着し傷となりやすい。



悪いのは自分だ！
ステップ：乗り降りの際に不用意に傷つけてしまう靴傷。

ドア外側ハンドル周辺：運転席側は最もし使用頻度が高いための爪傷。

ドアエッジ：開閉時の不注意で発生するゴリ傷。




まぁ～、こんなところかのぉ～。ポイントは押えたつもりじゃが。
洗車好きな方ならこれ以上の説明は不要じゃろう。


今回でワシの小悪魔も終了じゃ、ヤレヤレ。