urashimaのブログ一覧

銀杏

何時もの癖？で早起きしましたので、おでかけ前に散策へ。。。
ちょっと遅いかと思いつつも、近くの公園に「ぎんなん」拾い・・・・
やっぱ、時期がやや遅かったが、少し収穫がありました。


ぎんなんは雌雄のイチョウの木がないと出来ません。

今日のところは、腐敗させるために水に漬け込む。
この臭いのすごいこと、食べる為にはこれを乗り越えねば・・
それにしても閉口する。


がしかし、焼き銀杏の透き通る様な深緑色、もちもちとした食感と独特な風味。

あぁ～、待ち遠しい。またまた、あて素材に・・・。


今朝の出来事でした。
先ほど帰宅し、夕食までの間に・・・

かってに雨対策。

今回は先回のつづきと言う事で、除去方法を・・・・とな。

汚れたら洗う・・・早目の対応が有効ではあるが、この手のよごれは水または水滴が原因じゃから濡れたら水を拭取ることじゃが（できまへん）

じゃろうな・・・とすれば、こまめに洗車と塗装を保護することで汚れ付着を少なくすると同時に落としやすくすることじゃぞ。


ウォータースポットはその意味合いからすれば、処理不可じゃ。お手上げで笑

残るは、水アカ・雨ジミ・イオンデポジットであるが水アカは画像にも載せたように分るであろうが雨ジミ・イオンデポジットの違いを見極めることは難しいと思うぞい。
ワシも専門家ではないからのぉ～わからんわい。



さて、除去方法であるが・・・・

この領域は経験も浅く、不得意ではあるがワシなりの考えと方法である。
物理的・科学的方法があり、カー用品もいろいろあるし、ワシの知らない方法や薬剤もあると思う。


水アカ
水アカクリーナーで対応可能と思うぞ。ＷＡＸ，コンパウンドを含まないシンプルな用品がいいと思う。
多機能シャンプーにも水アカ除去を謳っている物も・・・使用したことはない。
これらのシャンプー系には、研磨剤（コンパウンド）を含むものもあるぞ。


雨ジミ・イオンデポジット
イオンデポは水アカクリーナーで除去できるものもあるが、しつこい汚れには研磨対応じゃな。

研磨剤使用に対しては、よ～く考えよう。
まず、目的に合わせた粒子径を選択することじゃ。
次に研磨処理は一定の重圧で処理せねばならぬ、がこの一定の力加減が難しいと考えている。身体の近くと遠くでは力加減が一層難しいと。
又、上の処理には熱を伴うことも考えねばならぬぞ。



Urashimaの磨き処理時には、粒子径をできるだけ細かくすること、水滴面で処理することでの熱対策、一度に効果を求めず繰り返しで様子を見ながらおこなうこと・・・とな。



ちょっと長くなりました、最後まで有難うございます。

引退してから、今年で２５年。もうそんなに・・・？


「わがままを許してください。」と・・・・引退宣言。










花の中三トリオの一人として当時脚光をあびた。

当時はアイドルスターであったが引退後はメディアと一線を画すポリシーは感嘆に値する。

今では国民的スターの領域に・・・・。





歌手として、歌い継がれるすばらしい歌を残している。

例えば、
ひと夏の経験
イミテイション・ゴールド
プレイバックPart2
いい日旅立ち







もう解りましたよね。誰のことか。









そぅ～、山口百恵です、１９８０年１０月５日引退コンサート。


５日にと思っていたのですが・・・・渋滞・混雑で。

ダブり、コメント・・なんてこったい。

一方を削除しようと・・・・エラー

では、もう一方を・・・・・エラー

ゲェッツ、両方無くなっている・・・どこいった～。


これも不安！？

昨日はヘビィー・・・・・画像も入らず。

コンパウンド使用記


チョイスしたMiraXの使用方法は、
１．塗装面の土砂を洗い流す。
２．必ず　容器ごとよく振る。
３．付属のタオルやきれいな布に適量をとり、３０ｃｍ四方ぐらいずつタテヨコ直線的にみがく
４．別のきれいなやわらかい布でふき上げる。
５．一度の作業で効果が得られない場合は、繰り返し作業してください。

言わずもがなの方法である。


今回の処理で考慮した点は

・気になる固着汚れは、部分汚れではなく全体にわたり気になること。
・ハンドポリッシュ（コンパウンド処理）は、狭い部分毎とは言うものの均一な力加減を塗装面全体にわたり同じにすることは素人の私には無理。逆に処理ムラが気になるのでは？
・よって、一度に仕上げるのではなく少しずつ数回にわたり施工することに。


そこで今回の施工方法です。

１．同じ
２．水が残った状態で、シャンプー洗車の要領で僅かに力を加え少しずつ磨いていくイメージでMiraX施工。
３．水で洗い流し、処理終了。

ルーフ、ボンネットを数回にわたり処理していこうと思っています。


今回の処理でも、目通りは良くなったように感ず。