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施工は先週だったのですが・・・・

車と付き合う以上いろいろな傷が付きます。

そんな中でも自身または同乗者が原因となる傷があります。
この傷は使用頻度と正比例します。


その中の一つ乗降時の靴傷防止の為、これを施工しました。

ドア４面のエントランス部に・・・・・・

施工法はフィルム施工と同じです。


透明フィルム（当たり前か）ですのでほとんど判りません。

これで、靴傷防止と最近は愛犬乗車も多くなりましたので安心です。


画像は施工後です。（下部右サイドに一端が判ると思いますが）

このステッカー気に入りました。

ここで入手したのですが・・・・さて何処に貼ろうかと・・・・



先週末に貼りました。


リアビューはこんな感じになりました。

２液比較も前回（10/8）で薬剤がなくなりました。
タンタルは少し残がありますが次回分ほどありません。

両者が同時に無くなりましたので次回からも２液比較するか決めていません。


両者の写り込み比較をしてみようかとの試みです。
・・・が、いつまで続くか？続けられるか？


今回は洗車直後と１日経過後です。


わざわざ比較するまでもない・・・・と思いますが、自己満足ということで（笑）


左右で対象物も違いますので何ともいえないかとも。


入り口

昨日の天候に誘われて・・・・

昨年同様「落穂拾い」ならぬ「銀杏拾い」に。


この銀杏鎌倉時代に中国から伝播したとされています。


戦後の焼け野原でいち早く芽が出たことから、東京都の木となり、明治神宮外苑のいちょう並木は有名ですが、近くの公園で収穫しました。


銀杏は、咳や痰の気管支、コレステロール低下などの薬効があるそうです。又、まな板にも使用されていますが、今ではプラスチック製か？


本日さっそく旬をいただきました。

昨日の洗車時のWondax-1とタンタルの挙動。


汚れ除去の水洗時は・・・・・・・

Wondax-1は膜となって流れました。
タンタルは撥水状況を、、、


両者の商品説明によれば、、、、

Wondax-1は疎水性を呈すると・・・
タンタルは親水排水型と・・・・・

どちらも撥水ではないということ・・と理解。


両者コーティング後の水洗時は、両者共に膜となって流れました。

このあたりの違いが定着率や耐久性に影響するのであろう。


最近、次期コーティング剤の選定でネット検索していると、親水・疎水の理解に苦しむ表現が多い、きっちり線引きしてもらえるとありがたいのだが！？


画像は、昨日の洗車後

ふるまいはこちら。