urashimaのブログ一覧

昨日の予報では、雨でしたので、あきらめムードでいたのですが、天に通じたのか雨は降っていない。


空を仰げば雲の切れ間から青空も垣間見える。



「できそうだ！」ということで、スタートです。


本日のステップ

・ボディー下部のシャワーリングからスタート

・下回り洗浄

・ボディーシャンプー粘土洗車

・ボディーコート

・ガラスコート

・ホイールコート


途中、邪魔物の襲来を心配しながら、たっぷり４hr


本日の画像はこちらから。

行楽の秋です。

天候と相談して、久し振りに海まで・・・・・


夏のざわめきもない、静かな海。


秋の海＝誰もいない海。


今は～もう秋、誰も～いない海♪


のんびり、ゆったりした一日でした。



明日は自然洗車に・・・・・・！？（あぁぁ～！）

昨日の「ねずみ」ネタの続編です。


偶然、「ねずみ」関連ニースを・・・・


ノーベル医学・生理学賞を受賞する１人である、米ユタ大　マリオ・カペッキ博士


受賞理由は、特定遺伝子の機能を失わせた「ノックアウト・マウス」を作ることに成功。
これは病気の原因解明に貢献する技術の確立に貢献だそうです。


ここまでなら、特別なことはないのですが、この博士は、ストリートチルドレンからノーベル賞学者に・・・・

ということで、博士の波乱に満ちた経歴に全米で今注目の的となっているそうです。

干支の「ねずみ」は愛嬌よく描かれているが、もともとは嫌われ者であると言える。


作物や食物を食い荒らし、病原菌や疫病を運ぶ、、、など良い印象が無い「ねずみ」


夜行性の為、夜な夜な不穏な行動をすることから、寝盗み（寝ている間にこっそりと人間の食料を盗む）が転じて、「ねずみ」という名がついたといわれている。


この時期の美味しい食べ物のひとつに「なす」がある。


「秋なすは嫁に食わすな」と言われるが、この嫁とは「ねずみ」のことで、嫁いびりとは関係ないそうだ。


・・・と言うように嫌われ者？の「ねずみ」であるが、、、、


繁殖力の強さから実験動物として人類を助けてくれていることも。


「ねずみ」は病気治療や生命科学に今後も無くてはならない存在とも言える。


好きな動物とみるか、嫌いな動物とみるか・・・・


と言いながらやはり「イヤダ」

「男」と「女」　　「オス」と「メス」

これを決定するのはXY染色体と教わってきました。


「性」染色体がXYなら「雄」　XXなら「雌」である。


しかし、ほとんどの魚類は「性」染色体をもたないそうな・・・・へぇ～。


だから雌雄の決定が何によるものか、はっきりしないそうな。


環境により、オスになったりメスになったり・・・・


もともとヒトもこうした機能を持っていたのでは・・・・と。


男性の女性化、女性の男性化、、、あながち当たらずと言えど遠からず！？


おぉ～、神ょ！！


生まれ変わるとすれば、貴方はどちらをご所望か。