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先回まででベースコートのWANDAXの３層コートも終了しましたので、今回からトップコートを開始。


使用コート剤はこれ。
いろいろ種類もあったのですが、今回はトップコートとしてチョイス。


シャンプー＋粘土処理後に手順に従って施工。


手順によれば、クロス使用を推奨しているので初めてクロスで処理しました。


薬剤の使用量が増えるのでは！？　なんて思っちゃいました。


画像はココ

一般店頭には並ばないマニア向け洗車グッズがセンシャラボからリリース。



ソフト99の拘りの一品のようです。


シャンプーとコーティング剤（情報はコチラ）


トップコート入手しちゃったし


明日は諦めていたのですが、何とかもちそう！？？？？

ソフト99ミラーシャイン(車用)　vs　フッ素革命(家庭用)

09.9より使用開始した両フッ素コート、私的には始めてのフッ素コートでした。


塗り分け施工を行ってきた使用感です。

ミラーシャイン「鏡艶」は、塗り伸ばし（塗布）が重い感じです。
拭き取り不要との謳い文句でしたが、塗り斑が気になり空拭き仕上げを行いました。
仕上がり感は、ガラス繊維系よりは光るのではないか？と言う感じを受けましたが、「鏡艶」と言う感じではない。
仕上がりのツルツル感はありません。
撥水状態は、弱撥水で流れ落ちるという感じでは有りません。


フッ素革命
偶然見つけた家庭用フッ素コート剤をボディーに転用したものです。
塗り伸ばし（塗布）は、伸びる、伸びる施工はとっても楽。同じフッ素なのかと思うほど。
こちらも空拭き仕上げを行いました。
仕上がり感、撥水状態はミラーシャインと類似。際立った差があるほどではなかった。
しかし、施工後のツルツル感はミラーシャインの比ではありません。


どちらも耐久性はわかりません。もともとコート剤に耐久性は求めていませんので判らないというのが本音。

今回は、フッ素革命の対抗馬としてミラーシャインをチョイスした経緯ですが、ミラーシャインはコスト的にもお手頃であり、好みで使用すればいいのではないかと。

洗車中に見つけた　ショック！


目にしてからは、何時　何処で　どうして・・・・

・・・・・

・・・・・


で、どうするか？　指先には違和感を感じるし、、、、

ボディー下地用に使用した液体コンパウンドで処理したところ、クリアーでき一安心


傷はココ


ブログ画像は、コート処理翌日の雨。
FガラスもしっかりWAXが効いてます。

なぜ画像がでない！！？？

なんとか、なりました。

２０日の綺麗、キレイ

予定は、ベースコートの重ね塗り。


アドバイスを参考に塗布後、塗り伸ばして再白化を計画していたのですが、塗り伸ばしたらいっそ再塗布を・・・・・と。


結局、３層重ね？の親ガメ・子ガメ・孫ガメ状態に（笑）



あとは、トップコートを何時から使用するか？

とはいうものの、毎回フルコースですから、当然次回になりますかね！？


今回の画像