• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

urashimaのブログ一覧

2009年06月09日 イイね!

梅雨入り

梅雨入り梅雨入りしました。

天候からしてまだピンときませんが、ジメジメが続くのでしょうね。

それでも、例年より~12日ほど遅いとか。



今年は、どんな梅雨になるか、、、、

雨よりも湿度がなんとかならないかと。

Posted at 2009/06/09 21:57:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | コメント | 日記
2009年06月08日 イイね!

洗車のファーストステップ

洗車のファーストステップ綺麗、キレイの第一ステップ


まず、足元から・・・・・


2週間も経過すると汚れも気になるなる。(輸入車の宿命!?)


足元がスッキリするとボディーも輝く。


工程はコチラ


Posted at 2009/06/08 22:03:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2009年06月07日 イイね!

綺麗、キレイ BMW-31

綺麗、キレイ BMW-31前日の雨も上がり?まだ曇り空ですが、洗車にはベストコンディション。


が、途中に狐の嫁入りもあったりして・・・・・


手順は、カテゴリーの解体洗車に沿って。


で、気になってきたココを本日洗浄し、フッ素コートで保護。



昨年の9月中旬より使用開始したミラーシャインとフッ素革命そろそろ底が見えてきましたので、夏には夏場用コーティング剤を使ってみようかと思案していましたが、薬剤を決めました。



今回は、ベースコートに簡易コートという組み合わせをチョイス。

すでにお判りのこととは思いますが、urashimaは洗車=コーティングと考えていますので上のような組み合わせにし、簡易コートで毎回コートを楽しもうかと。


本日の画像








Posted at 2009/06/07 21:53:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW 綺麗、キレイ | 日記
2009年06月06日 イイね!

その7 -排水溝を作る-

その7  -排水溝を作る-排水溝を作ろう!







ゲッっ! 排水溝???? 


何のこっちゃ? 


作る!?



作れるわけないでしょ!



いえいえ、雨垂れは岩をも通す と言いますよね。
ボディーを触ることは、好むと好まざるとに関わらず、ボディーに影響を与えています。


長年洗車を繰り返していると、ボディーに洗車傷ほど目立たないにしろ溝を作っているものと思ってください(ちょっと過激かな?)


上手く表現できませんが、例えば、轍(わだち)みたいなもの、とか獣道といえば想像できるかな?

せっかく溝を作るのであれば、排水しやすい溝にすべきです。排水しやすい溝=直線です。
ですから、円運動ではなく、直線運動がよいと言うことにもなります。


その3-万有引力に逆らう-に記載した、“傷?を有効活用するか”とはここの思いを表現した内容だったのです。
それが排水溝です。

洗車で知らず知らずのうちに排水溝を作っているのです。

と、Urashimaの勝手な想像・妄想です。


まだまだ言い足りない事もありますが・・・・・


以上で「解体洗車」も終了です。 

Posted at 2009/06/06 22:58:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 解体洗車 | 日記
2009年06月04日 イイね!

その6  -仕上がりに差をつけるなら、さらに一手間-

その6  -仕上がりに差をつけるなら、さらに一手間-汚れも千差万別ですが、個々の汚れについては説明しません。

一般的には、シャンプー洗浄で終了し、WAX or コーティングに移るのでしょうね。

しかしこれでは、シャンプー洗い(洗浄)でも落ちない汚れを閉じ込めてしまう可能性があります。
シャンプーでも落ちない汚れをすっきりさせることでコート剤の定着に違いがでます。
それが、下地処理です。



シャンプーでも落ちない、落ちにくい汚れって何があるんでしょう。

目視できる汚れ
虫死骸や虫糞
水アカ
ピッチ、タール

目視確認できる様になる汚れ
鉄粉

厄介な汚れ
経年変化によるクスミや色あせ

まぁ~一般的にはこんなところかな。
これ以外にも、クレーター、イオンデポジット、ウォータースポットなどの汚れもありますが。
これらには、それぞれ異なった下地処理方法があります。



目視できる汚れを除去するには、経験上「粘土」が有効です。
目視確認できる様になる汚れには、ボディー用鉄粉除去剤がありますが、粘土はこの汚れもクリアーします。
さらに下地を徹底したなら、コンパウンドでしょうが、テクニックを必要としますので注意を要します。

厄介な汚れは、手磨きというより機械磨きの領域でしょう。




Urashima流下地処理はというと、初歩的な処理です、テクニックがありませんので。
簡易下地処理の万能選手であると思っている「粘土」は毎回処理するほどの愛用品です。
場合によっては、鏡面用コンパウンドを使用しています。

手放せない「粘土」はこんな理由から使用しています。


下地処理はその後のコーティング効果を高めますのでお薦めですが、メリット・デメリットは見極めるべきです。


Posted at 2009/06/04 22:31:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 解体洗車 | 日記

プロフィール

車が好き、なかでも洗車にコダワル「洗車バカ?」 好きなことをボチボチと、スローなライフができたらなぁ~。 みんカラ2台目となりました。 '06.8に6...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

玉手箱 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2005/07/10 22:28:08
 

愛車一覧

BMW 3シリーズ ツーリング BMW 3シリーズ ツーリング
325iTouring M-Sport 2008.3.29 納車 同日、洗車&硬化系 ...
ボルボ V70 ボルボ V70
VOLVO 50th special edition 2003
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation