
昨日は暖かかったので、洗車場にて次はどこを弄ろうかと
妄想しながら洗車&ワックス。。。
ところが、今朝から雨・・・
まっ、良くある事ですがΣ( ̄Д ̄ll)
でも、いつになく嫌な予感が漂った午後・・・
仕事でお客さんの家に行った帰りでした。
Myフーガ、国道片側2車線の左車線で左折すべく
ウインカー出して、先頭で赤信号、
停止線にてビシッと停車中(STOP!)
すると・・・後ろから「バコッ」っと鈍い音・・・と共に車が揺れ少し前へ
状況が分かった私は、すぐにハザード出して、サイドブレーキ、シフトPに入れ
降りて行ったら、後ろの車の運転者ハンドル握り締めたまんま、
おばーちゃんに近いおばちゃんが・・・放心状態・・・
「コンコン」とガラスノックしたらやっと窓開けてくれ、何て言うかと思ったら
おば 「当たりましたか?」
自分がぶつけたから、放心状態なんでしょっ!
私 「ハァ? あなたが一番解るでしょ!」
「ザ・ケンジャネーヨ、バカヤロー!!!」
って、ここまで (のどのとこら辺)
出たけど、ぐっと堪えて(紳士的に・・・たぶん)
私 「自分が、止まっている前の車にぶつけて、解らないのですか?」
おば 「青になったと思ったから~」
どうやら、右折車線の車が動いたから、
つられて、発車しようとしたらしい・・・
私 「今、追突したでしょ!」
おば 「信号が青になったかと思って・・・○×▲※△・・・」
私 「信号は赤で、この列の車は皆止まっていたでしょ!」
私 「何なら、後ろの車の方に証明してもらってもいいですよ!」
私 「それで?自分が何したか解りますか?」
おば 「ぶつけました。すみません。」
ってやり取りで、やっと認めたおばちゃんwww
私 「ここじぁ通行の妨げになりますから、左折して側道に寄って止まってくださいねっ!」
私 「今、警察呼びますから! 逃げたら逮捕されますよ! いいですか?」
・・・と、軽いジャブ。
それで、側道におばちゃんの車停めさせて、ケータイから110番。
私 「今、110番しましたから警察来るまで、免許証と車検証と自賠責保険を出しておいてください。」
おばちゃん、自車の中物色後、しばらくして私に・・・
おば 「車検証と自賠責って・・・?見当ら無いですけど・・・どうしましょう?」
ど・どうしましょ、じぁねぇ~だろσ?
私 「車検証と自賠責は、車に載せておかないといけないの知ってます?」
おば 「・・・」
おば 「車検証と自賠責保険証持ってないと違反ですか?罰金取られますか?」
知らねーよ、そんな事・・・この状況で、私の体を気遣うでも無く、
自分の事しか考えていない? (; ̄。 ̄)フゥ-з 疲れる~
私 「警察着たら聞いてみたら?」
私 「まさか?車検切れてるなんて事、ないでしょうね。」
おば 「たぶん・・・」
私 「( ̄- ̄;)ドキ…た・たぶん???」
慌ててステッカー見たら、大丈夫そうなので、一安心。
万が一、車検切れだと自賠責も任意保険も切れてる???念の為。。。
間もなくパトカー到着。
警察の若いお巡りさん、事務的に事情聴取。
その後、おばちゃんに一言
K察 「家に帰った頃こちらから電話しますので、車検証と自賠責見つけておいてください。」
おば 「でも、何処にしまったかなぁ?」
そんな物、大事にしまっとくなよ~♪
なかなか連絡先を私に教えようとしないおばちゃんの態度に、
さすがに警察の若いお巡りさん、呆れたのか?
K察 「お互いに、連絡先教え合って、保険屋さんに連絡してください。」
一通り、事故のあらすじを復唱して、
K察 「間違いありませんね。」
私 「はい!(*>∀<*) 間違いありません!」 と、元気よく(笑)
K察 「事故証明は一週間後に出ます。何か質問ありますか?」
K察 「無ければ以上です。」
と、とっとと帰ってしまった。(文字にすると何だか「と」が多い(笑))
しばらくして、無事に相手の保険屋さんから電話があり、
保 「こちらが100%悪いので、かかった修理費と代車代をお支払させて頂きます。」
・・・っていう事で、とりあえず今夜は安眠できそうです。
今日は早く仕事終わる予定が、事故現場で約一時間、職場に帰っても、
保険屋やら修理工場に電話したりで、余計な時間を費やし・・・
結局、仕事終わったのはいつもより遅くなってしまった(; ̄~ ̄)ウーン…
私は、怪我しなかったけど(たぶん、今のところ・・・)
身替わりになってくれた、フーガ君はしばらく入院します。。。www
皆さんも気を付けてください!
特に・・・おばちゃんには要注意です!
当たり前ですが、おばちゃんからは電話一本ありません (≧∇≦)
期待もしてませんが・・・(笑)
あ゜~ 疲れた┐(´Д`)┌
ジコ エンド www
Posted at 2012/04/12 02:43:11 | |
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