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12日に行われたGTCCハイパークラスに出場した全べ連強面一派ミド汁ブシャー（上安松氏）の車載映像がコースではなくドライバー全身が写っている事に話題が及んでいる。
映像を見た関係者の話しによると 自分が大好なんではないか、新調したスーツがお気に入りなのでは、と言う。

上安松氏によると、いや、ただ単に取り付け位置が悪いだけで自分を写しているわけではない。コースも見えるし、普通ですよ、普通。
サポートのじーこ111（仮名）によると、マジっすか、あいつ完全に自分大好きなんすョ、たまりませんねー今度ヤキ入れておきますよ。


この日の上安松のレース内容をは、シビックEG6、車重役800kg、ノーマルエンジン、050.195/55/15 4本
フリー中古4本、4秒7 予選フロントピン2本、リア中古、4秒2 決勝、予選セットのまま、4秒5。



痔痔通信社

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くさるもんじゃなし、欲しい人いたら買っとくヨ。
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止まらないっす

12日に行われたGTCCにおいて、Sportクラスに参加したジーコ（仮名）がコースアウトした際、サイドミラーが損傷した事が原因でレースをリタイアした件で土浦連合会と強面一派による詰問会を予定している事が13日明らかになった。

連合役員からは「意味がわからない、ミラーが無くなってからが勝負なのに」等の意見が殺到し意見徴収会と同時に詰問会を開く事になった様子。

ただ、ジーコ（仮名）は会員内外より支持も高く懲罰的な処置は行わないと予測される。

一方、今大会で全べ連会長が復活をとげ最上位クラスにおいて3位になる大変喜ばしい復活劇が見られた。ベストタイムも更新して1分1秒9を叩きだした。

同時にハイパークラスに出場した痔痔通信社EG6もベスト更新で1分4秒2を予選で出し、決勝も優勝を飾った。

痔痔通信社
特派員 ミド汁ブシャー


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最終更新・4月13日（日）

先日9日午後4時過ぎから行われた土浦連合国と上安松共和国との TUK（土浦会談）の結果、当初見送られていた4月12日のGTCCの出場が可能となった。

問題となっていた 他車搭乗協定 は連合国代表の「イイよ」の一言で解決し、次題の 資金難 の問題も連合国よりタイヤ譲渡と言う形で解決した模様。

難航すると思われた結果に上安松共和国代表も喜びを隠せない様子。

なお、同席していた中立国であるジーコ国にも4本のタイヤ譲渡がありジーコ国も出場可能となった。

上安松共和国代表のコメント
「非常に有意義な会議となった。我々が連合国に加盟してからの働きが認められた事が非常に嬉しい。連合国代表にはとても感謝している。これからも結果の出る働きをして行きたい。」

ジーコ国代表のコメント
「今日のスキヤキはとても満足している。食べ過ぎてもう動けないよ。脂身は大好物さ！」



以上ソーブがお伝えしました。