きゅ ～のブログ一覧

急な話なので、今晩の話なのですがプチオフのお誘いです。

場所：道の駅「しらとりの郷・羽曳野」(最近大阪での道の駅が少ないのですが、新しく出来ました)
時間：２１時～
僕と某会長以外、参加者がいなかったらどうしよう・・・。



住所：大阪府羽曳野市埴生野９７５－３(南阪奈道路脇の側道【美原太子線　美原ＪＣＴ前交差点から羽曳野ＩＣ前交差点までの一般道路です】・美原行き車線・ジョーシン向かい側に道の駅があります】

僕には「親友」と呼べる友達が２人います。
どちらもかれこれ、２５年以上の付き合いの縁で、この二人には包み隠さず安心して話が出来ます。

その一人、一度「東大阪オフ」に来て一部の方ご存知の！？Ｕさん。
夕方に待ち合わせ、僕の事でも励ましてくれましたが、彼もまた重大な悩み事があって、僕に最初に悩みを打ち明けてくれました。
正直、その悩みの相談の「答え」は明確に答えられませんでしたが、親友の力に少しでもなりたいと思いました。

親友っていいですね。
この関係がいつまでも続きますように・・・。

はじめに・・・
この度は、皆様方に多大なご心配をお掛けしましてすみませんでしたm(__)m

月曜日に身内だけですが、火葬に送り出す前に供養をしました。
お経を読んでくださった住職さんも、涙を流しながらありがたいお話をしていただいて、僕たち夫婦は少し心が救われました。
火葬の際、斎場の市職員さんがご配慮だと思うんですが、お焼香の用意や遺体を焼く高炉に、ウチの表札を書いてくださり、いずみが「人間」として認めてくださったことが非常に嬉しかったです。旅立つのに寂しくない様に、トトロの人形と花束、それにお腹が空かないように、粉ミルクと裸では可哀相だということで、義母が作ったを服を遺体の入った箱に入れました。

「また生まれてきてね。また絶対会おうね！少しの間、待っててね。」
僕はお焼香の時に、そう願って一時お別れを言いました。
妻も泣き崩れ、僕も泣いてるから娘も分かるんですね。家族で初めて泣きました。
でも、また絶対会えると信じてますから、僕はもう泣きません！
僕が先頭に立って、家族を引っ張っていこうと心に決めました！

コメントを頂いた方々の文や僕にメールをくださったの文も、妻は読んで皆様の温かい気持ちが伝わったようです。三つのブログを削除しようと思いましたが(というか、みんカラをやめようか考えてました)、妻が皆様の温かい気持ちと今まで綴ってきた家族の思い出などのブログを消さないで！と言われたので、みんカラは続行したいと思います。

妻は火曜からしばらく実家で静養中ですが、僕も昨日はエブリィで大好きな場所、三重県・御浜町の「七里御浜海岸」に行って来ました。


本当は東京で行われた「坂井泉水さんを偲ぶ会」に行くべきだったのかもしれませんが・・・。
青い海を見ながら泉水さんのご冥福を遠い空から願いました。
一時ですが、青い海と波の音に心が癒されました。

皆さんのお心遣いに報いる為に、きゅ～は頑張ります！
頑張る！といっても、空元気でも前向きに気持ちを持って行きたいと思います。
勿論、８月のSSCの全国オフ参加に前向きに向かいます。
娘が８月は「ナガノケ(長野県)に行く」が行くのが合言葉になってるので(笑)

これからもどうぞ宜しくお願いしますm(__)ｍ

今日、陣痛を促す薬を使って、亡くなってるわが子のお産をして、無事生まれてきました。
ちっちゃな、本当に小さい７０ｇの女の子の我が子。
親孝行で、すっと生まれて来てくれました。
戸籍には記載されないけれど、僕たちの赤ちゃん。
名前は先月亡くなった僕の大好きな坂井泉水さんから「いずみ」と命名しました。
僕たちのこれからの生きていく上での精神的な強さと、生まれてきてくれた誇りの「泉」であるように・・・。
この子の魂はいつか僕たちの所に、必ず帰ってくると信じ、しっかりと最後まで見送ってやろうと思ってます。


～お友達の皆様・コメントを頂戴した皆様へ～
この一連のブログ、６月末でひょっとしたら削除させていただくかもしれませんが、いただいたコメントは印刷して、皆さんの温かい気持ちを、僕たち家族の大事な宝物にしたいと思ってますので、予めご了承ください。
追々、個別にメールをさせていただきたいと思います。

ご心配お掛けしています。
たくさんのコメントの他にメールも頂きました。
僕の事、そして僕の家族の事をこんなに心配してくれてる、皆さんのお気持ちに触れられて、妻共々感謝の気持ちで一杯です。

本来ながら、個々に返信させていただくのが道理なのですが、ただいま気持ちがいっぱいいっぱいで、とても僕自身追い詰められた、息が詰まるような気持ちでして、うまく表現する事ができません。
僕自身、妻に何もしてあげれなく、代わってあげる事も出来ず、無力を痛感しています。もう気がおかしくなりそうですが、最後までわが子を見送りたいと思います。

誠に勝手ながら、このブログにて返信とさせていただくことを、ご了承ください。