2012年11月28日
我が家近辺では初雪です。
10年以上住んでいますが、11月に雪を見た記憶がありません。今年は寒い冬になりそうですね・・・
Posted at 2012/11/28 22:24:41 | |
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2012年11月17日

すっかり、ご無沙汰になってしまったが・・・
10万円の補助金の使い道として考えていたスタッドレスタイヤを購入。北関東地域ではあるが、ほとんど積雪のない地域であり、移動も昼間が多いことから前のフィエスタではスタッドレスタイヤの装着はしていなかったが、車両重量が140キロほど軽いことやチェーンの取付の手間を考えると燃費は多少落ちるだろうが、スタッドレスを装着した方が無難と考え購入に踏み切った。本当に必要なのは、1~3月だが、正直なところもう少し後でもいいかなと思って下見のつもりで、いくつかのショップを回ってみたところ、ホイルセットのものが考えていた予算内で購入できそうだったこともあり、新品タイヤの場合多少の慣らしも必要だろうと考え、早めに購入することにした。取付は今月末くらいにする予定ではあるが、どのくらい燃費に差が出るか少し気になるところではある。
Posted at 2012/11/17 11:10:23 | |
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2012年09月20日
8月にも打ち切りと言われたエコカー補助金が、思いのほか伸び悩み気味で、今月末でも少し残るのではないかと言われている。車の販売実績も7月くらいまでは顕著な伸びが見られたものの、最近は鈍化傾向にあって、補助金申請も思いのほか伸びていないようだ。補助金対象車種の人気が偏っていることも鈍化に拍車をかけているような感じがする。相変わらず、トヨタのアクア、プリウスやホンダのフィットの人気が高いようだが、納車までに3か月程度かかることが、補助金打ち切りが遅くなっている要因なのでしょう。エコカー補助金が打ち切りになったあとの次の一手は、何がでるのでしょうか?少し気になるところですね。
Posted at 2012/09/20 10:31:15 | |
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2012年09月08日
最近の車には、スペアタイヤが標準で装備されていないことが多いらしい。特に、ハイブリッド系の車や4WDの車には、装備されていないケースが多いようだ。また、ハイブリッドではないがi-STOP機能がついている車もスペアレス仕様(オプションによる対応)のことが多い。スペアレス仕様の車の場合、BMWなどランフラットタイヤが標準装備となっている車を除いて、通常、応急修理剤とコンプレッサーが装備されている。この応急修理剤、釘の刺さったようなパンクで使用できるが、縁石などにぶつけてサイドウォールが裂けたようなパンクでは、全くの役立たずというもので、修理剤での応急修理ができない場合、車をレッカー車で移動させなければならない状況になるようだ。、路面整備が進んだこと、また燃費向上のために、スペアレスという車両が増えているようだが、個人的にはスペアタイヤは標準で装備すべきものだと思うのだが・・・スペアタイヤが標準装備されている車でもほとんどが、テンパータイヤと呼ばれる応急走行の用のタイヤであり、パンクしたタイヤを、タイヤショップで修理をするか、新しいタイヤを購入しなければならない。昼間であれば、どのような対応も難しくないが、夜間だとタイヤショップやディーラーは営業しておらず、ガソリンスタンドもセルフが増えてきたり、夜間はアルバイト店員のみというところもあって、実際、修理やタイヤの組み換えができないことが多く、スペアレス仕様の車の場合、大きな時間ロスを招くことも少なくない。古くから車に乗っている方は、スペアタイヤは標準で装備されているものと思い込んでいる方も多いようだが、長距離移動をする場合、必ずトランクを開けてスペアタイヤの有無を確認し、スペアタイヤが装備されていない時は購入して載せておくことを勧めたい。ある知人に聞いた話では、パンクをする人は、不思議なことに何回も繰り返す傾向があるそうだ。備えあれば憂いなしということで、パンクしてからあわてないためにも、スペアタイヤの有無を1度確認してみましょう。
Posted at 2012/09/08 12:32:49 | |
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2012年09月05日
少し車からかけ離れた話題ですが・・・
WBC(私にとっては、別の意味合いの方が関係性が強いのですが・・・)に日本の参加が決まったようですね。一野球ファンとしては、やっと決まったかという感じです。元々は、収益配分に対する不満を選手会が、NPBに突きつけたもので、どっちかというと内輪もめ的な感じのする話でしたが、選手会とNPBの折り合いがついたということで、ひとまず決着となったようですね。さて、個人的に注目しているのは、日本代表の監督に誰がなるかということです。巷では、前中日監督の落合博満氏やソフトバンクの秋山監督、巨人の原監督などの名前が挙がっているようですが、現在、現場を預かっている監督が、日本代表の監督を務めるのは、かなり難しい話でしょう。今回の日本代表監督は、おそらく来年の大会までの暫定的な監督でしょうが、今後はサッカーのように日本代表を常設して、WBCが開催されない時にも国際試合を行う方向と報道されていることを考えると、日本代表の監督は専任でやるのがベストだと思います。ただ、その人材がいるのかと問われるとなかなか難しいような気がします。求められる理想の監督像としては、監督経験があり、リーグ優勝の実績があって、選手や関係者、そしてファンに人気がある人ということなるでしょう。そうなるとなかなか適任者が見当たらない感じがします。現在、プロ野球解説者として活躍されている方だと前出の落合氏のほかでは、前北海道日本ハム監督の梨田氏、元ヤクルト監督の若松氏、前埼玉西武監督の伊東氏、元楽天監督の野村氏くらいしか私には思い浮かびません。リーグ優勝の実績がなくてもということであれ、元ヤクルト監督の古田氏や元楽天監督の田尾氏あたりも候補になるのかなと思いますが、正直な話、誰も引き受けてくれないような気がします。個人的には、日本代表の専任監督としては、年齢的にも若い伊東氏か古田氏のいずれかがふさわしいように思うのですが・・・加藤コミッショナーが、王氏をアドバイザーとして人選を進めているとは聞いていますが、果たして誰を選ぶのか?12球団のオーナーがそれを受け入れるのか注目ですね。
Posted at 2012/09/05 03:12:56 | |
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