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豚骨のブログ一覧

2013年06月18日 イイね!

ガンダムを知っている人は必見、面白い話5

ガンダムを知っている人は必見、面白い話5■では続きです。

アムロ「すまなかったよ、シャア」

シャア「すまない?すまないだと!?」

シャア「アムロ、貴様すまないで済む問題だと思うのか!」

アムロ「そんなに怒鳴らないでくれよ」

シャア「ええい!貴様は何も分かってない!失業したことがハマーンに知られたら
     私は殺されてしまう!」

アムロ「ハマーンだって?シャア、貴様妥協したのか!?」

シャア「カチン」

シャア「アムロォォ!!」ボグッ

アムロ「な、殴ったね!親父にもぶたれたことないのに!」

シャア「殴って何が悪い。ハマーンを侮辱することは私が許さん」

アムロ「……愛してるんだな」

シャア「まぁ、な…」

アムロ「悪かったよ、シャア」

シャア「いや、私こそ君を殴ってすまないと思う」


アムロ「お詫びといってはなんだけど…新しい仕事を紹介できるかもしれない」

シャア「ほんとか?」

アムロ「ああ、ブライトならなんとかしてくれるはずだ」

シャア「なるほど。それは名案だぞ!アムロ!早速会いに行こう」

アムロ「だけど一つ問題がある」

シャア「なんだ?」

アムロ「ブライトは今アーガマで宇宙勤務にある。僕たちには彼に会いに行くMSがない」

シャア「しまった!」

アムロ「どうする?シャア…諦めるか?」

シャア「いや、手ならある…」

アムロ「それは本当か?」

シャア「フフッ、私に任せたまえ。一つ心当たりがある」

アムロ「ここがカミーユの住んでいる家か…」

シャア「そうだ。カミーユならZを持っているはずだ。それを貸してもらう」

アムロ「しかしずいぶんと大きな豪邸だな…」

ピンポーン

ロザミア「どちらさまですか?」

シャア「シャア・アズナブルです。カミーユに会いたい」

ロザミア「お兄ちゃん!お客さんだよ」

ファ「どうしたの?」

フォウ「カミーユにお客さんですって」

カミーユ「僕に客?一体誰なんだ?」

カミーユ「大尉!クワトロ大尉じゃないですか!それにアムロさんも!」

シャア「やぁ、カミーユ元気そうだね…」

アムロ「(こいつ、女を侍らせているぞ…)」

カミーユ「僕に一体何の用です?」

シャア「じつは君にお願いがあるのだよ、カミーユ」

アムロ「じつは僕たち失業しちゃってね。そこで新しい仕事を求めてブライトに会うことにしたんだ」

カミーユ「あなたたちはその歳で一体なにをやってるんです!」

カミーユ「その歳でリストラだなんて恥かしくないんですか!?」

アムロ「説教はたくさんだよ。君に言われる筋合いはない」

カミーユ「…それで僕にお願いとは?」

シャア「カミーユ、君のZガンダムを貸してもらいたい」

カミーユ「嫌です」

シャア「な、なぜだ!?」

カミーユ「それが人にモノを頼む態度ですか?クワトロ大尉」

シャア「くっ…頼む、カミーユ」

カミーユ「かつての英雄も堕ちたものですね」

シャア「戯言はいい!Zを貸してくれるのかどうか聞いている!」

カミーユ「ダメです。あなたたちみたいな大人に大切なZを貸すことはできません」

ファ「カミーユ!」

アムロ「こいつ、散々僕たちに説教しておいて!」

カミーユ「ファは黙っててくれ。この人たちはダメな大人なんだ!子供に頼ろうとするダメ人間さ」

シャア「それは承知の上だ…」

カミーユ「子供を大人の事情に巻き込んで楽しいのかよ!」

カミーユ「貴様らみたいなダメ人間が世界を悪くするんだ!」

シャア「もういい!帰るぞ、アムロ」

アムロ「ああ、同じニュータイプを頼ろうとした僕たちがバカだった」

■次回に続く・・・・
Posted at 2013/06/18 20:40:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月18日 イイね!

ガンダムを知っている人は必見、面白い話4

ガンダムを知っている人は必見、面白い話4■では続きです。最終回と思ったらもう少し続きます。

ジュドー「あのね、おっさん、時間厳守って意味分かる?」

シャア「申し訳ない…」

モンド「まぁまぁ、そう怒るなってジュドー」

ピーチャ「そうそう、このおっさんはかわいそうな人なんだから」

モンド「なんたってリストラされて今じゃ俺たちの一員ですから」

シャア「くっ…」

エル「こらっ!あんたたち、またおじさんをいじめて!」

ピーチャ「ご、誤解だよ。なぁジュドー?」

ジュドー「そっ。俺たちはおっさんにジャンク屋のルールを教えてただけなの」

ピーチャ「そうだよな?おっさん」

シャア「あ、ああ…」

エル「ふーん、まぁいいや。おじさん、このMSの部品解体してもらえる?」

シャア「任せてくれ」

エル「じゃあ、このMSお願いね」

シャア「ああ……んっ?こ、これは百式!?」

ピーチャ「あーこいつね。なんか宇宙空間に漂ってたんだよ」

モンド「そうそう。ピーチャったら金ピカだから高く売れると思ったんだよね」

シャア「そ、そうか。それでこいつは高く売れそうなのか?」

ピーチャ「ぜ~んぜんダメ。ビタ一文にもならないから爆破して解体しといてよ」

シャア「なんだと!?」

ピーチャ「んっ?おっさん何か文句でもあるの?」

シャア「いや、べつに…」

モンド「じゃあ、よろしくね。はい、これ起爆スイッチ」

シャア「……これも過去と訣別しろということか」

シャア「ええい、許せ!」カチッ

ドドーーーン!

シャア「……認めたくないものだな。貧しさゆえの過ちを」

ジュドー「お~い、皆注目してくれ!」

エル「どうしたのさ?ジュドー?」

ジュドー「へへへ、じつは今日からここで新しい人が働くことになったんだ」

ピーチャ「また新入りか?」

モンド「良かったね、おっさん。新入りが入ってさ」

シャア「あ、ああ…」

ジュドー「紹介するよ、アムロ・レイさんだ」

アムロ「は、初めまして…アムロ・レイです」

シャア「アムロ!?」

アムロ「シャア!シャアじゃないか!?」

シャア「ええい!なぜ貴様がここにいる!」

アムロ「それはこっちのセリフだ!シャア」

ジュドー「あのね!社長は俺よ?少しは黙ったら?」


シャア・アムロ「す、すみません…」

ジュドー「――と、まぁ、皆アムロさんと仲良く頼むよ」

アムロ「よろしくお願いします」

ジュドー「早速だけどおっさん、アムロさんに仕事を教えてね」

アムロ「シャアに教えを請うだって!?」

シャア「ハハハッ!アムロ、今日から私は君の上司だよ!敬いたまえ!」

アムロ「こいつ…いい気になって」

シャア「それが人にモノを頼む態度かね?」

アムロ「くっ…僕に仕事のやり方を教えてください」

シャア「アハハッ!そうでなくてはな!」


ピーチャ「今日のおっさん、ずいぶんと楽しそうだな?」

モンド「威張れる相手ができたからうれしいんでしょ」

ピーチャ「……ああいう大人にはなりたくないな」

シャア「では早速、このザクを解体してもらおう」

シャア「アムロ、貴様にザクを解体することができるかな?」

アムロ「ザクの解体なら僕にだってできるはずだ!」

シャア「アハハッ!では見せてもらおう!君のその腕前とやらを!」

アムロ「こいつ、僕をバカにして」

アムロ「…どこかにザクの解体マニュアルがあるはずだ」

アムロ「これだな!……よしっ反応したぞ」

シャア「フフッ、まずはザクの機能を復旧させることに成功したか」

アムロ「次はどうする?……だめだ、何も書いていない!」

シャア「アムロ!そろそろ降参してはどうかね?」

アムロ「どうする…なにか手はあるはずだ…これか!?」ポチッ

シャア「アムロ!そのスイッチは!」

―ドカーン―


ジュドー「あのね!おっさんたちクビよ!クビ!」

シャア・アムロ「………」

■次回に続く・・・・
Posted at 2013/06/18 16:36:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月18日 イイね!

ガンダムを知っている人は必見、面白い話3

ガンダムを知っている人は必見、面白い話3■前回の続きです。ここからは大人の言葉もあるので不愉快に感じる方は見ないようにしてください

ハマーン「当然だろ?貴様以外に誰がいる」

シャア「じ、自分で買ってくればいい…」

ハマーン「ほう、愛しの妻をこの寒空の下に歩かせるというのか、貴様は」

シャア「自分で買ってくればいい」

ハマーン「では今日の夜の営みはおあずけだな」

シャア「なんだと!?」

ハマーン「フフッ、当たり前だ。なぜ女房に優しくしない夫に抱かれたいと思う?」

シャア「くっ…」

ハマーン「分かったならさっさと行ってこい!」

シャア「ええいっ!シャア・アズナブル!出るぞ!!」

シャア「……寒い」

―コンビニ―

シャア「なぜ私がお使いなどと…」

ヘンケン「あのう~すみません、ストッキングってありますか?」

シャア「その声は!?」

ヘンケン「あれっ?クワトロ大尉!大尉じゃないですか」

シャア「や、やぁ…」

ヘンケン「いや~こんな所で会うなんて奇遇ですな。もしかして大尉もお使いですか?」

シャア「ヘンケン艦長も?」

ヘンケン「ええ、ウチの鬼嫁…おっと、エマ中尉に頼まれましてな、ハハハッ」

シャア「そうか、君も大変なのだな、心中お察しするよ、ヘンケン艦長」

ヘンケン「まったく、男にとっては住み難い世の中になったもんです」

シャア「同感だ。どこかの政治家が女性の時代などと叫ばなければ…」

ヘンケン「おっと、そろそろ帰らないと中尉にどやされてしまう。それでは失礼します」

シャア「ああ…(私も早く帰らねば)」

シャア「今戻ったぞ、ハマーン」

ハマーン「待ちわびたぞ、シャア」

シャア「んっ?――き、貴様!なんだそのハレンチな姿は!」

ハマーン「騒々しい。風呂に入るから下着姿でいるだけじゃないか」

シャア「だからと言ってだな!貴様にはレディのたしなみはないのか」

ハマーン「やれやれ、夫婦になって久しいというのに…シャア、貴様は童貞か?」

シャア「バ、バカにするな」

ハマーン「なら驚くこともなかろう。それよりもビールは買ってきたのか?」

シャア「もちろんだ。…貴様が望むのはこれだろ?」

ハマーン「フフッ。坊やにしては上出来じゃないか。ご苦労であった」

シャア「ええい、自分の夫を子供扱いするなどと!」

ハマーン「怒るなよ、シャア。何なら貴様も一緒に入るか?」

シャア「!?」

ハマーン「フフッ、冗談だよ、シャア」

シャア「なん…だと…?」

ハマーン「なぜ私が貴様と一緒に風呂に入らなければならない。」

シャア「くっ、冗談にも程がある」

ハマーン「そういうことだから、シャア。私が風呂から上がるまでに
      そこに脱いだ服を洗濯機に入れておいてくれ」

シャア「…分かった、入れておく」

ハマーン「夫婦とはこうでなければな」

シャア「(何が夫婦だ。まったく、やってられん)」

ハマーン「洗濯を済ませたら貴様も服を脱いで私の元へ来い」

シャア「はっ?」

ハマーン「二度も言わせるな。洗濯を終えたら私の元へ来いと言ったのだ」

シャア「ハマーン!!!」

ハマーン「(フフッ、単純な奴め)」

―次の朝―

シャア「うっううーん…今何時だ?」

シャア「しまった!?もう八時だと!」

シャア「ハマーン!起きてくれ!仕事に遅れてしまう!」

ハマーン「う~ん…」

シャア「起きろハマーン!すぐに朝食を作ってくれ!」

ハマーン「私は眠いのだ。起こしてくれるな」

ハマーン「zzz」

シャア「ええいっ!このぐうたら女房め!」

シャア「いまいましい。今日も朝飯抜きか…」

■つづく・・・・かも
Posted at 2013/06/18 12:48:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月18日 イイね!

ガンダムを知っている人は必見、面白い話2

ガンダムを知っている人は必見、面白い話2■前回の続きです。

ハマーン「ほう、ではどうするというのだ?」

シャア「なんとしても貴様に夕食を作らせる!」

ハマーン「レコア・ロンド…」

シャア「!?」

ハマーン「ララァ・スン…」

シャア「!!」

ハマーン「貴様のせいで私は何度泣かされたことか」

シャア「ええいっ!貴様は鬼か!」

シャア「作ればいいのだろ!この私が!」

ハマーン「フフッ、さすがは赤い彗星だ。頭の回転も速いときている」

シャア「ほざいてろ。……チャーハンでいいだろ?」

ハマーン「またチャーハンか。貴様のチャーハンは飽きたぞ、シャア」

シャア「そう思うならハマーン、お前が作れ!」

ハマーン「フフッ、言ったはずだ、断わると」

シャア「まったく…私もとんだ鬼嫁と結婚してしまったものだ」

ハマーン「聞こえてるぞ、シャア」

シャア「チィッ!奴はニュータイプか!」

シャア「んっ?おっおい!ハマーン!なんだこれは!」

ハマーン「騒々しいぞ!シャア」

シャア「貴様、この台所はどうなってる!なぜ食器を洗ってない!」

ハマーン「忘れたのか、シャア?今日は出かけていたと言ったはずだ」

シャア「だからといってハマーン、貴様なぜ茶碗をうるかさない!」

シャア「見ろ!おかげで茶碗がかぴかぴじゃないか!」

ハマーン「貴様が念入りに洗えばすむことだろ?シャア」

シャア「なんだと!?」

ハマーン「不服か?」

シャア「当然だ!私は貴様の奴隷ではない!」

ハマーン「そのセリフは私の奴隷になってから言うのだな」

シャア「……分かった、洗っておく」

ハマーン「それでいい。賢明な判断だな、シャア」

シャア「くっ…」


シャア「ハマーン、チャーハンができたぞ」

ハマーン「やれやれ、チャーハン一つ作るのにずいぶんと時間がかかるのだな」

シャア「待たせてすまない」

ハマーン「フフッ、貴様のそういう真摯な態度、私は好きだよ」

シャア「(何をいまさら…)」

ハマーン「ところでシャア、ビールが切れてるぞ」

シャア「そうだな」

ハマーン「何をぼさっとしている?早く買って来ないか、シャア」

シャア「私がだと!?」

■つづく・・・!
Posted at 2013/06/18 07:35:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月18日 イイね!

ガンダムを知っている人は必見、面白い話1

ガンダムを知っている人は必見、面白い話1シャア「頼む、ハマーン!働いてくれ!」

ハマーン「断わる」

シャア「ええいっ!なぜだ!なぜ働かん!」

ハマーン「フフッ、忘れたのか?シャア」

シャア「な、なにをだ?」

ハマーン「貴様が私に言ったプロポーズの言葉だよ」

ハマーン「“君には家庭に入ってもらいたい”、確か貴様はそう言ったな?」

シャア「くっ…しかし、今の私の収入では」

ハマーン「なら残業でもして稼いでくるのだな」

シャア「ハマーン!貴様!」

ハマーン「ほう、その振り上げた拳をどうするつもりなのだ?シャア」

ハマーン「まさか私を殴るつもりではないだろうな?」

シャア「くっ…」

ハマーン「私に手をあげたらどうなるか分かっているのだな?」

シャア「ど、どうなるというのだ」

ハマーン「その時は実家に帰らせてもらう」

シャア「な、なんだと!?」

ハマーン「当然だろ。夫のDVには耐えられないからな」

シャア「ま、待ってくれ!ハマーン!それだけは!」

ハマーン「ほう、ではどうするというのだ?まだ貴様から謝罪の言葉を聞いてはいないが」

シャア「くっ…許してくれ、ハマーン」

ハマーン「なにを?」

シャア「君を殴ろうとして私は愚かだった!頼む、勘弁してくれ!ハマーン!」

ハマーン「フッ、まあいい、今日のところはこの辺で許してあげよう」

シャア「命拾いをしたというのだな」

ハマーン「だがシャア!今度私に暴力を振るおうとしたら後がないと思え!」

シャア「き、肝に銘じることにする」

ハマーン「それが賢明だ。…ところでシャア、夕食はまだか?」

シャア「なんだと!?ハマーン、貴様は夕食の仕度をしていないのか!?」

シャア「家事は貴様の仕事のはずだぞ!ハマーン!」

ハマーン「今日はミネバ様とショッピングをして忙しかったのだ」

シャア「それが理由か!ハマーン」

ハマーン「女には男と違って付き合いというものがあるのだよ、シャア」

シャア「ええい!冗談ではない!」

■需要があれば続きを入れます。
Posted at 2013/06/18 02:26:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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